(ki-o-kaete oriori-naku-ya hōshizemi)
(薫風士)
changing trees to stay at,
crying occasionally;
Meimuna opalifera
(Lovee)
(Note)
As to the pronunciation of「き」(ki), there are many homonyms such as「樹」(tree),「機」(opportunity),「器」(vessel),「期」(time),「季」(season),「気」(feeling), etc.
Therefore, I would be pleased if you consider the above haiku as a pun, taking the Meimuna opalifera as a metaphor.
This picture shows a portion of the article "俳句 365 haiku (247) 《法師蝉1 Kunpūshi》" shown on a PC display.
楠の古木に発起長崎忌
(kusunoki-no koboku-ni-hokki nagasaki-ki)
(薫風士)
the old camphor tree
refreshed my decision_
Nagasaki Atomic-bombed Day
(Lovee)
This picture shows a portion of ANN news which Lovee saw by WEB search.
Click or tap here to see the latest article of “俳句 365 haiku”.
間一髪蟷螂逃れ蝉飛翔
(kanippatsu kamakiri-nogare semi-hishō)
(薫風士)
by a hairsbreadth
a cicada escaped from
imminent attack by a mantis
(Lovee)
These pictures, which show a mantis attempting to catch a cicada, may remind you of the historical allusion “蟷螂窺蟬”.
Upon murmuring “Escape” by L.P. Lovee, the cicada safely flied away.
To know the meaning of “蟷螂窺蟬”, click or tap here and see “福島みんなのNEWS. "
この故事は、覇権争いをしている政治家にも当てはまります。
大切なことは、派閥争いなどで敵対するのではなく、国民の為に可能な政策を実現することでしょう!
Click or tap here and see “俳句 365 haiku (1)《去年今年》”.
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(shunshū-ya esuesuenu-no otoshiana)
(薫風士)
spring melancholy_
pitfalls of
SNS
(Lovee)
(Note)
Click here and see "折々の俳句《春愁》"(oriori-no-haiku 《shunshū》.
This article is updated on April 23, 2025 to publish these pictures showing some parts of NHK-TV "クロ-ズアップ現代" broadcast on April 23, 2025.
This picture shows a portion of NHK-TV news broadcat on April 4. 2025.
この写真は、俳句結社「花鳥」の記事「紙ふうせん」に薫風士が投稿した一句評です。
被災された方々に、謹んでお見舞い申し上げます。
この記事のタイトルを見ただけで馬鹿扱いにせず、最後まで読んで頂けると幸いです。
NHKテレビの「あさイチ」で、黒柳徹子さんと朝ドラ「ブギウギ」のモデルになった淡谷のり子との往年の対談シーンが先日放映されましたが、淡谷のり子の歌を聴いて16歳で特攻隊員として飛び立った戦時下の至誠のある青年のことを思うと、日本と世界の平和の為にもっと若い政治家が奮起して活躍してほしいという切望を新たにしました。
軍事独裁政権が、天皇を現人神(あらひとがみ)にして太平洋戦争を推進し、有無を言わせず、純真な若者を戦争に駆り立てた悲壮な一時期がありました。
かっての政治家や官僚などはそれなりの倫理観を持っていたと思いますが、日本社会の活性化や政治の刷新の為には、長老の偏狭さが老害になっていないか、派閥の幹部は謙虚に考えて、若者に活躍の場を譲る配慮をして欲しいものです。
政治資金規正法違反の多額のキックバックを受け取って真面に税金も払っていない倫理観のない議員がいる現状は悲しいことです。
「政策研鑽の場とし派閥が必要だ」と言っている長老がいますが、若者の人材育成にはかっての狭い村社会的な派閥に依存するのではなく、全体的な人材育成の場を設けて、複雑多様な国際社会に適応出来る視野の広い有為の人材を育成すべきでしょう。
この写真は、4ch-TV画面の一部分です。
派閥解消に反対している料簡の狭い長老が居座り、老害になっては困ります。
令和の政治家や官僚には21世紀に相応しい倫理観と哲学を持ってほしいものですが、龍が昇らないままに大年を迎えることにならないように、起死回生の政界刷新・若返りが推進されることを切望しています。
初仕事思ひを込めて句を口に
頼もしき消防隊や出初式
寒に入る心ばかりの義援して
「違うな」は「たがうな」と読んで下さい。
自民党の刷新は、「岸田下ろし」を口にしている長老が引退すれば足かせが無くなり、岸田総理が国民の納得できる思い切った若返り組閣人事をすれば、容易に実現出来るでしょう?
拙句(「起死と岸」のゴロ合わせのダジャレ川柳)に込めた思いを実現すべく、俳句HAIKU をフォローしてリンク記事をご覧頂き、シェアして頂けると幸いです。
NHKのニュースを見ていると、能登半島地震の被災地で石川県に土砂崩れなどの影響で孤立している地域があるようです。
自衛隊の救援物資を運ぶ予定の海保機に日航機が衝突するという不幸な事故が起こりました。
オスプレイは米軍や自衛隊基地に現在30機程(?)あるようですが、屋久島沖に於ける米軍機の墜落事故の結果、全て飛行停止になっています。
米軍オスプレイの墜落事故は軍事訓練目的の無理な飛行をしたからではないのでしょうか?
機体の問題点を把握して、安全第一の飛行をすれば、オスプレイを能登半島地震の被災地の救援物資の運搬などに活用出来るのではないでしょうか?
日本はオスプレイを十数機買ったようですが、オスプレイは一機の価格が200億円(?)もするのにそんな簡単なことも出来ないほどお粗末なオスプレイを買ったのなら国民が払った貴重な税金の3000億円(?)もの無駄使いをしていることになります。
関係者がまだ未検討なら、大至急、聞く耳を持つ岸田首相には税金の有効活用を検討して将来の災害対策の布石として、将来の大災害の救助にオスプレイを活用することも非常事態の緊急処置として是非とも検討して頂きたいと思いますが、維持費と安全性の観点でオスプレイの使用は検討に値しないということでしょうか?
自民党の安倍派議員などが政治資金規正法違反容疑で逮捕され、自民党や岸田内閣の支持率が最悪のレベルに低下しています。
「あらゆる可能性を排除せず」真に国民のためになる思い切った決断をして政治の刷新・若返りを推進しなければ、岸田内閣が「万事休す!」になるのは時間の問題ではないでしょうか ⁉️
「難を転じて福となす」
ピンチは最大のチャンスです。
岸田内閣やオスプレイの起死回生の活躍を期待して駄句を口遊みました。
オスプレイ平和の使途の初仕事
オスプレイ仕事始めに石川へ
オスプレイ天に昇るや龍の如
掲句は季語「龍淵に潜む」と「龍天に昇る」を捩った俳句擬きの比喩の拙句です。
「初夢の俳句」をご覧下さい❗
(薫風士)
最新の俳句や英語俳句の記事は、青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップしてご覧下さい。
パリ五輪地球は一つ盛夏かな (薫風士)
(薫風士)
この日本伝統俳句協会のカレンダー(2023年8月の一部分)の写真をタップ拡大して、掲載句をご覧下さい。
短冊句の「人々に夜空は一つ揚花火」(常央)は「宇宙に地球は一つ」に通ずる考えでしょう。
宇宙的視野で物事を考え、地球を大切にしたいものです。
多様性五輪の集ひ秋に入る
7月25日は天神祭です。
これらの写真は、民間やNHKの天神祭放映のTV画面の一部分です。
ここをクリック(タップ)すると、大阪天満宮のHPをご覧になれます。
俳句HAIKUの記事「俳句の鑑賞《祭り》」をご覧頂けると幸いです。
薫風士の思いを皆さんがシェアしてくれることを祈っています。
(P.S.)
東京都知事選で、現職の小池百合子氏に次いで2位になった広島県安芸高田市の元市長石丸伸二氏ついて、インターネットの記事によると、「東京都ですらあと15年しか持たない、ガソリンが尽きるわけです。ほかの地方においては尽きてる。安芸高田市は遠い昔にエネルギー切れなんです。これを放っておいていいわけないのに誰も手を打とうとしない。まず政治でなおしていくべき」と発言されていますが、
この発言の「ガソリン」とは何のことでしょうか?
タレントではなく、政治家として、明確に説明して責任ある回答をしてほしいものです。
(2023.8.6の記事)
タイトルと掲句は、ブログ用の川柳擬きの拙句ですが、夏祭りに託けて詠んだ拙句の比喩や暗示について考えて頂ければ幸いです。
「昼と夜」「紙の裏表」があるように、何事にせよ物事には両面があり、全てを常に100%満足させる現象は無いと言えるでしょう。
物事の是非を判断するには、判断基準を何処に置くのか、即時的・短期的・長期的に色々な視点で考える必要があります。
掲句の「X」とは「旧ツイッター」のことですが、Xには中身よりもタイトルで興味を引く偏見的記事が多いので、誰にせよ何事にせよ、肝心なことは「偏見を覆すだけの結果を出すか否か」でしょう。
政界の若返りして夏祭
若返り何をすべきや夏祭
森を守り木を愛で祈る夏祭
Xに飛び交ふ台詞夏祭
夏祭り底の割れたるその台詞
Xの危ふき台詞夏祭
いさぎよき台詞危ふし夏祭
夏祭り一歩踏み込み考へて
鬱憤を晴らすX揚花火
ままならぬとて諦めず夏祭
本質をわきまえ祈る夏祭り
揚花火急いては事を仕損ずる
遠目には線香花火や揚花火
憂さ晴らす俳句HAIKU や揚花火
才知には誠が大事夏祭
揚花火TPOを弁へて
揚げ花火代理戦争お断り
万博の跡地で愛でる揚花火
IR賭博はダメよ揚げ花火
AIに潜むリスクや夏祭
「X」や「YouTube」等には興味本位の短絡的な投稿や書き込みが多いので、何事にせよ一歩踏み込んで気を付けて考えて対応しなければ、と思っています。
青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧になれます。
(2024.6.10 更新)
昨年5月に句友から貰った黒竹の一本が成長して、今年は筍が2本生えました。
ウクライナやパレスチナの戦争が終結し、和平が成立することを祈っています。
たかんなやあの手この手と諦めず
筍や松竹梅の鉢並べ
(薫風士)
何事も一歩踏み込んで考えなければならないと思っています。
ここをクリック(タップ)して、「夏祭り最後を飾る揚げ花火」をご覧下さい。
(写真はタップ拡大して、ご覧下さい)
句友に貰った筍が鉢植で一廉の黒竹に成長したので、七夕の短冊を飾り、駄句を口遊みながら星祭のお祈りをしました。
筍を七夕竹に育てけり
たかんなや一月後には黒竹に
(薫風士)
(稲畑汀子)
歳時記(俳誌のサロン)の「筍」や「筍掘り」などの例句はここをクリックしてご覧下さい。
(薫風士)
「筍」を俳句では「たかんな」と詩的に表現することがあります。
歳時記の「たかんな」の例句はここをクリックしてご覧下さい。
2022年5月に筍掘りの吟行をして、俳句HAIKUの記事「綾部吟行《山家城址公園と筍掘り》」を書きましたが、健康長寿を目指して「まんぽ俳句」を口遊んでいる身として、狭庭ながらも縁起の良い松竹梅を揃えたいと、2023年5月15日に句友の素晴らしい庭(最後の写真参照)を拝見して、好ましくない所に生えている黒竹の筍を掘って頂きました。
地下茎で繁殖し生命力が旺盛な黒竹は鉢植にして、狭庭にある梅と松と共に鑑賞することにしました。(トップの写真参照)
黒竹の鉢の写真は広島サミットが終了した5月21日に撮りましたので、黒竹の成育と共に、「広島G7」などの成果の今後の成り行きを見守りたいと思っています。
(薫風士)
昨年はウクライナ戦争の終結を祈って、ウクライナ応援のトマトの俳句記事を書きましたが、今もロシア軍の侵攻が続いています。
今年こそ和平が成立することを祈って、折に触れて黒竹の成長をまんぽ俳句に詠みたいと思います。
句に遊びたかんな守りて平和かな
(薫風士)
青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧になれます。
2022年は「敬老の日」が9月19日となり、「子規忌・獺祭忌」と重なりました。
「季重なり」の俳句が「名句」か「迷句」か、よく議論になりますが、「論より証拠」、気の向くままに著名俳人の「季重なり」の俳句を集めました。
写真は、日本伝統俳句協会9月のカレンダーの一部分です。
(写真をタップ拡大して、掲載記事をご覧下さい。)
著名俳人の「季重なり」の俳句を気の向くままに掲載します。
「小晦日」は「こつごもり」と読み、「冬の季語」です。
「鶴」は「冬の季語」ですが、「花の雲」が季語として主でしょう。
(与謝蕪村・1716~1784)
菜の花や月は東に日は西に
寒月や門なき寺の天高し
「菜の花」は春の季語、「月」は秋の季語です。
「寒月」は「冬の季語」、「天高し」は「秋の季語」です。
(正岡子規・1867~1902)
運動会の旗あちこちす春の山
夕月に大根洗ふ流かな
「運動会」は「秋の季語」ですが、「春の山」が主な季語でしょう。
鴨の嘴よりたらたらと春の泥
朝顔の映り熱帯魚は沈む
「鴨」は「冬の季語」ですが、「春の泥」が季語として主でしょう。
国際俳句交流協会の「高浜虚子の俳句をバイリンガルで楽しもう!」には掲句の他にも「季重なり」の例句があります。
(種田山頭火・1882~1940)
夕立が洗つていつた茄子をもぐ
「雪」の俳句は、「冬の季語」が二つあり、破調「7・5・7」の自由律俳句です。
(中村草田男・1901~1983)
手の薔薇に蜂来れば我王の如し
宵月のやがて大根の葉に照りぬ
(水原秋櫻子・1892~19081)
「啄木鳥」は「秋の季語」、「落葉」は「冬の季語」です。
(星野立子・1903~1984)
美しき緑走れり夏料理
障子しめて四方の紅葉を感じをり
「障子」は「冬の季語」、「紅葉」は「秋の季語」です。
「緑」も「夏料理」も「夏の季語」です。
「言語の壁を破るチャレンジ(6)《夏料理》」をご覧下さい。
霧に白鳥白鳥に霧というべきか
流れ星蚊帳を刺すかに流れけり
「霧」は「秋の季語」、「白鳥」は「冬の季語」です。
「流れ星」は「秋の季語」、「蚊帳」は「夏の季語」です。
「コロナ禍の俳句鑑賞《流星》」をご覧下さい。
(稲畑汀子・1931~2022)
桜よりはじまつてゐる初紅葉
苗代寒さそへる雨となりにけり
「苗代寒」は、現代俳句協会「現代俳句データベース」によると、「春の季語」です。
この俳句は、切れを「苗代」と「寒さ」の間に入れて読むと句意が明瞭ですが、「苗代」は「春の季語」、「寒さ」は「冬の季語」です。
「「桜」は「春の季語」、「初紅葉」は「秋の季語」です。
「俳句の鑑賞 《初紅葉・薄紅葉》」をご覧下さい。
稲刈りの進めば進む蝗かな
梅雨磧湿らぬ翅の蝶をのせ
「稲刈り」も「蝗」も秋の季語です。
「梅雨」は「夏の季語」、「蝶」は「春の季語」です。
「はくれん」は、「ハクモクレン」(白木蓮)と解釈すると「春の季語」ですが、「白蓮」と解釈すれば「夏の季語」です。
「落花」は主に桜の花の落花を意味する「春の季語」です。
この俳句の場合、「白蓮の落花」と解釈すると「夏の季語」になるでしょうが、「白木蓮の落花」(春の季語)と解釈すべきでしょう。
作者は「はくれん」と平仮名で記述して、「俳句の解釈の面白さ」を狙ったと考えるのは穿ち過ぎでしょうか?
とんぼうの腹の黄光り大暑かな
「とんぼ」は「秋の季語」ですが、「大暑」は「夏の季語」です。
小春日や石を噛み居る赤蜻蛉
「小春日」は「冬の季語」、「赤蜻蛉」は秋の季語です。
「俳句《とんぼ・蜻蛉・秋茜・赤蜻蛉・やんま》」をご覧下さい。
季節の移ろいや時間の流れを詠むと、必然的に「季重なり」になります。
著名俳人の掲句や写真の後に掲載した拙句などを読むと、納得して頂けるのではないでしょうか。
「季語を二つ用いた俳句はダメ」という観念に捉われている主宰やその信奉者は表現の幅を狭めて俳句をつまらなくしていると思います。
真夏日に句友の呉れし林檎愛づ
カナカナの声鎮まりて法師蝉
法師蝉夕日に黙し虫の声
爽やかや野分の進路遠ざかり
(薫風士)
「野分」は「台風」のことです。
高浜虚子の詠んだ次の俳句は安倍晋三元総理大臣の国葬の是非論と支持率低下の最中にある岸田総理大臣の現況や今年の出来事に当てはまると思っています。
人生の台風圏に今入りし
去年今年貫く棒の如きもの
年を以て巨人としたり歩み去る
時ものを解決するや春を待つ
(高浜虚子)
戦時下の自由にものが言えない時代に、高浜虚子は客観写生を唱道することによって正岡子規から引き継いだ俳句の伝統を守ったと思っていますが、現在は自由に物の言える民主主義の時代です。
何事も好き好き、俳句も好き好きです。
一歩踏み込んでよく考え、多様性の時代の俳句をエンジョイしましょう。
それが、結果として、「俳句を通じて世界平和を!」の実現に繋がれば望外の喜びです。
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関東地方で3月5日「啓蟄」に春一番が吹きました。
「この発言」とは何か、誤解しないで下さいね。
春一番おぞましきとはこの言葉
日々愛(お)しむキノコ雲なき春の雲
掲句は薫風士の「已むに已まれず」詠んだ「川柳擬き」の俳句です。
「已むに已まれず」は「やむにやまれず」と読みます。
貴方は、「已みません」を、物議を醸(かも)した「誰かさん」と違い、読み違いするような「よみにくいひらがな」にしなくても、「漢字」で読めるでしょう(?!)
戦争を知っていた金子兜太さんや稲畑汀子さんが、生きて「この言葉」を聞かれたら、どのような俳句を詠まれたでしょうか?
ウクライナのテレビ塔や原子力発電所などへのロシアのミサイル攻撃・爆発の写真と「春一番」のお題で、プレバト人気の立役者・梅沢富美男永世名人や元衆議院議員/元宮崎県知事の東国原英夫永世名人に俳句を詠んで頂き、夏井先生に是非とも句評をして頂きたいと思いますが、皆さん「ムリ・無理・むり」とおっしゃるでしょうか ???!!!
戦争を知らない世代の元総理の発言「日米核共有」を何と考えるか、あなた次第ですが、日本が核保有国になることが自衛になるとは、到底考えられません。
迎撃ミサイルが核爆発を起こさず100%防衛できるとは信じられません。
原子力発電所の安全確保も益々おぼつかなくなることは、ウクライナへのロシアの侵攻や北朝鮮のミサイル実験を見れば自明でしょう。
問題の解決には、覇権争いや経済制裁ではなく、共産主義圏と民主主義圏の住み分けをして、どちらが人類に幸せをもたらすか、文化やスポーツの世界で平和裏の競争をしながら見極めることが大切だと思います。
このような考え方を「幼稚だ」とか、「青臭い」とか、「ナイーブ」だとか、「利敵行為」だとか、「おかしな人だ」とか、様々に非難される方もいるかもしれませんが、日本が太平洋戦争に追い込まれた経緯など、よく考えると、ご理解頂けるのではないでしょうか?
「All or nothing」とか、「二者択一」でなく、状況により「第三の道」も考えるべきだと思います。
国際的紛争問題のみならず、新型コロナウイルス感染拡大防止対策や東南海地震対策など、何事も応急対策のみならず、将来を見据えた根本的問題解決策を考えることが大切でしょう。
春一番初金メダル北京パラ
村岡桃佳選手(1997.3.3 生れ)はアルペンスキー女子滑降「座って滑るクラス」と「スーパー大回転・座位」と2日連続の金メダルを獲得しました。
まことにおめでとうございます。知名度の上がったこの契機に、是非ともパラリンピック・スポーツを通じて世界平和に貢献する活動をして下さい!
パラリンピックに於ける活躍は、選手の努力の成果であることは言うまでもありませんが、福利厚生・技術力・民度などのレベルの高さを象徴するでしょう。
「アメリカファースト(実はミーファーストか?)」の誰かさんのような、国論を分断し、対立を煽るような発言が世界を席巻しては困ります。
我が愛する日本が代理戦争の修羅場にならないことを祈っていますが、祈ってばかりいては政治は改善されませんから、いずれの選挙でも疎かにせず、しっかり考えて投票したいものです。
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冒頭の写真は、2025年4月9日 朝の雲です。
2022.2.5の雲とは異なる雲の動きが面白く、掲載しました。
2022.4.5ロシア軍の ウクライナ紛争について、「已むに已まれぬ思い」を俳句に詠み、書いた記事「梅東風や届け世界にこの思ひ」や「血に染むなドニエプルてふ春の川」をご覧下さい。
(2022.2.5の記事)
立春の翌朝、シャッターを開けると、東の空に日の出の雲が面白い形をして、恐竜が顔を突き合わせているように見えました。
春の朝恐竜の如雲対峙
今朝の雲何の兆しか春浅し
たをやかな縁の輝き春の雲
春立ちて翌日の雲と対話して
(薫風士)
冒頭の写真の雲の形は対峙する恐竜のように見えますが、嚙み合って喧嘩をしようとしているのか、口付け(キス)をして仲良くしようとしているのか、見る人次第で真逆の見方ができると思います。
「何を暢気に馬鹿なことを言ってるんだ。目障りな電柱や鉄塔ばかりじゃないか!」と無関心な方、「電柱ばかりの風景で観光立国がちゃんちゃらおかしい!」と嘲笑する方、「観光立国を言うなら、電柱や電線を無くして街の美観を促進せよ!」と腹立たしく思う方、「電線の地中化の資金源や労働力などはどうするのか?」と愚直に考え込む方、「地下ケーブル化は老朽化した道路・橋梁・水道などの改修・都市再開発に合わせて推進すると良い」と前向きに考える方、様々でしょうが、「何か思っていても、何も言わない方」が殆どではないでしょうか?
(青色文字をタップすると、関連のリンク記事をご覧になれます。)
残念ながら、コロナ禍・人権問題・冷戦問題、etc. 世界情勢は覇権争いで多難ですから、「スポーツの祭典」も無邪気に「お祭り気分」にはなれませんが、芸術でも政治問題でも、何事も好き好きです。捉え方は、人それぞれでしょう。
「人の顔の違い」以上に「人の考え方の違い」がある筈だから、「お互いに理解し合う」ことに心掛けなければならないと思いながら、かって「福井県立 恐竜博物館」の勝山の恐竜や「兵庫県立 人と自然の博物館」(ひとはく)の丹波竜を幼孫と見物したことを思い出し、子供たちの将来に思いを馳せて、この記事を書いていたところ、
現代音楽の作曲家・ロクリアン正岡氏から、Yutube の新曲の連絡が来ていました。
ロクリアン正岡/絵と音楽「みんなの娘が好い子に育ちますように!」
青色文字(曲名)をクリック(タップ)してお聴き下さい。
ロクリアン・正岡氏は、薫風士のブログ「俳句HAIKU」の記事:
「宗教と科学の融合」
「ポーランドの旅(写真と俳句 講演のことなど)」等と同じ思いで、「みんなの娘が好い子に育ちますように!」を作曲されたかも知れないと、我田引水の解釈をしています。
徒然に、「俳句HAIKU」の「春の俳句特集」や「エッセイ」を多くの方々にご愛読頂き、薫風士の思いをシェアして頂ければ望外の喜びです。
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オミクロン株の感染力が強く、1日当たりの全世界新型コロナ新規感染者数は100万人を超え、米国は40万人以上とのことです。
日本は国民の自粛努力と水際作戦が功を奏して510人程度と三桁違いで全く問題になりませんが、厚生省は「年末年始の感染拡大防止へのご協力をお願いいたします!」とWEBのホームページで国民に呼びかけています。
今後も「3密」の回避、マスクの着用など、自衛を続ける必要性はあるでしょうが、政府は対症療法的医療対策のみに依存する政策から脱却すべきではないでしょうか?
新型コロナウイルス感染拡大に対するこれまでのマスコミの報道や政府・医療関係者の発言は飲食業者など国民に自粛を求め、「自粛」と「GoToトラベル」の要請の繰り返しに終始していましたが、コロナ・ワクチン接種やころな感染確認方法、治療薬の開発などが漸く普及してきた現在は、「自粛」と「GoToトラベル」の要請繰り返しによる対症療法的対策から脱却し、永続的な「with COVID-19」の対策を図るべきでしょう。
平和と医療体制・医療保険制度の充実により日本の平均寿命は世界で最長ですが、コロナ感染拡大防止対策には多大の経済的犠牲が払われており、「with COVID-19」の医療制度全体を見直す必要があるのではないでしょうか?
医学部入試採点において女子を排除する許しがたい不正がいくつかの大学で行われましたが、何故女子を排除するのでしょうか?
主婦をしていてもコロナ感染急拡大など非常時には医者として対応できるような余裕のある人数に医学部の定員数がなっておれば、これまでのような医療体制の逼迫を避けるための過大な自粛をせずに対応できたのではないでしょうか?
医学部定員数の増加について政府や医療関係専門家に是非とも前向きの検討をして頂きたいと思います。
かっては1台のテレビの前に一家揃って紅白を見るのが大晦日・年越しの過ごし方でしたが、現在は娯楽も多様化して一家庭内でさえ各人各様に年の瀬を過ごしている家族が多いのではないでしょうか?
コロナ禍の自粛の影響で満足な年越しを出来ない孤立した人々も少なくないと思いますが、娘の医者は正月も実家に帰らず病院勤務で頑張っています。
恒例のNHK紅白歌合戦を見ながらこの記事を書いているときも、孫達はテレビを見ながら歌手に合わせて歌ったり、パソコン・ゲームをして真剣な顔をしたり笑ったりしてそれぞれ無邪気に過ごしていますが、子供たちの将来の社会がどうなっているのか気がかりです。
子供達が成人になった頃の大晦日はどんな状態になっているのか、予想できませんが、既成の概念にとらわれて政府が問題の先送りを今後も続けることは許されないでしょう。
「大晦日・大年の俳句(岸田内閣に望むこと)」をご一読下さい。
青色文字をタップすると、最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。
( 2024.2.2 更新)
「初夢の俳句」や「《初仕事・仕事始・出初》能登半島地震緊急支援にオスプレイを!」をご覧下さい。
安部晋三元総理大臣の暗殺事件を契機として政治家と旧統一教会との癒着・相互依存関係が明らかになりました。
これを契機として、恒久的世界平和を確立する為に、宗教心の在り方について是非とも皆さんに考えて頂きたいと思っています。
日本のみならず、世界の指導者が公明正大な政治を推進しない限り、世界の平和は維持できないでしょう。
下記のタイトル(青色文字)をタップして記事をご覧下さい。
ここをクリックして、「秋風の俳句を観賞しよう!」をご覧下さい。
(2021.12.29)
高浜虚子は「去年今年つらぬく棒の如きもの」とか「年を以て巨人としたり歩み去る」という俳句を詠んでいますが、「ふさはしき大年といふ言葉あり」という俳句も作っています。
今年(2021年)は俳句で馴染みのある岸田文雄首相の率いる内閣が発足しました。
来年は「寅年」です。
丑年に発足した岸田内閣は「牛歩」でしっかり足場を固めて、来年はオミクロン株拡散と重症化のリスクを見極め、「with COVID-19」下の「新しい資本主義の実現」と「デジタル田園都市国家構想実現」への体制作りに尽力して、将来の日本の飛躍に備えてほしいものです。
最近、米国などの資本主義の実態は初期の資本主義の良さがなくなり、「投機主義」に陥っています。
「株価変動」を指標にして政治問題を云々することは必ずしも妥当ではないでしょう。
それどころか、ごく一部の富裕層が既得権益を維持するために政治を株価操作に利用しているかもしれません。
「賃金が上昇しない原因は消費税にある」という説がありますが、それは間違いであり、「従業員よりも株主を優先する米国式企業の姿勢にある」と言えるでしょう。
「従業員の待遇改善・最低賃金のアップ」を推進する企業が増える政策を政府・財界が知恵を出し合って実施してほしいものです。
従来の「アベノマスク的発想」や「アベノミクス」などの踏襲、「経済成長一辺倒」の口先だけのまやかし政策は「社会的経済格差の拡大」により社会不安を醸成し、共産主義独裁国の世界覇権政策に利することになるでしょう。
そのような事にならないように、岸田内閣がクリーンでフェアな政治を期待している国民を裏切らない施政を推進してくれることを切望しています。
「新しい資本主義」の構想は、「共産党独裁国家」や「社会主義国家」の独裁政権と一線を画し、平和憲法下の自由な民主主義国家として是非とも成功させたいものです。
「頭ごなしの批判」でなく、「建設的な提言」をして応援しましょう。
「デジタル田園都市国家」の構想は、世界中が「with COVID-19」で社会生活・経済活動をせざるを得ない時代の日本の必須の政策です。
東京一極集中をやめようと長年言い続けながら実現していません。
デジタル田園都市国家構想は地震など災害の多い日本が最も必要としている課題でしょう。
「IT革命推進を政府の戦略課題として位置付け」していながら政府関係者の多くがITに疎かったことを反省して、若い世代の起用を積極的に推進して是非とも成功させて下さい。
今朝は風花がちらつき、太陽も冬雲に見え隠れし、最高気温も3℃の予想で正に「冬日」です。
来年も多難な年になるでしょうが、「春遠からじ」です。
「去年今年つらぬく棒の如きもの」の信念で、岸田首相が令和の本格的な日本の総理大臣として国際的にもリーダシップを発揮してくれ、数年後(2030年頃?)の新年には恙無い長寿を祝いながら、「年を以て巨人としたり歩み去る」と、新たな俳句を詠めることを期待しています。
岸田政権短命説もありますが、「民の声」に耳を傾け、「しなやかな胆力を発揮して初心貫徹」をしてほしいものです。
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冒頭の写真は庭の吾亦紅です。
2021年10月14日に衆議院は解散し、19日に衆議院立候補者が公示され、10月31日に投開票が行われます。
経済的格差を是正し子供達の明るい未来を開く政治家を選択したいものです。
庶民の明日の幸せと日本の未来の発展のために「清き1票」を投じましょう!
「薫風士の思い」を俳句と川柳に詠みました。
「吾亦紅」は自民党の総裁選を詠んだブログ用の「俳川」(令和の俳諧・俳句擬き・川柳擬き)です。
「夜長」・「長き夜」は「衆議院選挙」を詠んだ「俳川」です。
青色の文字をクリック(タップ)して、「俳句HAIKU」の関連記事をご覧頂ければ幸いです。
吾亦紅総裁選の当馬か
吾亦紅永田の風に靡くのみ
政界は男社会か吾亦紅
吾亦紅あやつる巧み傀儡師
傀儡にされるは誰か吾亦紅
美辞麗句実行如何吾亦紅
コロナ禍の政治談議や吾亦紅
口遊む夜長のエール願ひ込め
酌み交はし夜長の談議コロナ論
長き夜を句に遊びつつ手酌酒
エールの句新総裁へ長き夜に
長き夜やコロナ禍祈る子の未来
総裁よ夜長のエールご覧あれ
薫風士に限らず、多くの国民は、「国民の声を聞き有言実行の透明な政治を推進してくれること」を期待を込めて新総裁と新閣僚の手腕に注目していくでしょう。
その期待を裏切らないように、与党か野党かを問わず、新総裁や新閣僚は「令和の本格的な総理大臣や閣僚」になるべく、「初心を忘れず」・「至誠一貫」・「不動心」で国民の為の地道な努力を重ねてほしいものです。
世論調査によると自民党の支持率は政府の期待より低いようですが、野党の支持率が格別に上がっているようにも思えません。与党・野党のいずれにせよ、美辞麗句の「まやかし」をせず、国民の願いに応える地道な実績を積み重ねると、いずれ支持率が上がり、本格的な長期政権を確立できるでしょう。
岸田文雄総理大臣にはご多忙でしょうが、喫緊の課題の解決が一段落した後には、ヘルマン・ファンロンパイ氏(初代EU大統領)との俳句の交流や「俳句のユネスコ無形文化遺産への登録」を願う俳句愛好家の思いや「俳句を通じて世界平和を!」という薫風士の願いにも思いを馳せて頂ければ望外の喜びです。
ファンロンパイ氏と薫風士のツーショットをタップ・拡大してご覧下さい。
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先ず、「歳時記」(俳誌のサロン)から「夜長」の例句を気の向くままに抜粋・掲載させて頂きますが、最後に新総裁へのエールの拙句(俳句と川柳)を掲載します。
例句の詳細は季語(青色文字)などをクリック(タップ)してご覧下さい。写真はタップ・拡大してご覧下さい。
(夜長1)
イソップの世界に母と子の夜長
(柴田良二)
(夜長2)
(辰巳比呂史)
(夜長3)
亡き母の話に戻る夜長かな
(柿澤喜三郎)
句がゆがみ夜長はなせぬ虫眼鏡
(夜長4)
踊子の長身豊胸リド夜長
(勝原文夫)
酒断ちの餉のすぐ終る夜長かな
(夜長5)
みちのくの頭良くなる湯に夜長
(大野林火)
退屈で真面日な話聞く夜長
(夜長6)
孫描きし漫画を壁に夜長かな
(國保八江)
子規の書を閉ぢては開く夜長かな
(夜長7)
安請合悔いる睡魔の夜長かな
(高木典子)
一眠りしてしまひたる夜長かな
(長き夜1)
長き夜のごつた煮とろ火仕上げかな
(北川孝子)
長き夜や千年の後を考へる
(長き夜2)
長き夜の秒針の音聞こえけり
(木村みかん)
長き夜や心の鬼が身を責める
(長き夜3)
長き夜や母にならずに伯母になり
(木戸渥子)
長き夜の逸話果てなき同期会
最後に拙句をご笑覧下さい。
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口遊む夜長のエール願ひ込め
酌み交はし夜長の談議コロナ論
長き夜を句に遊びつつ手酌酒
エールの句新総裁へ長き夜に
ピーポーの遠音遠近夜長かな
長き夜やコロナ禍祈る子の未来
総裁よ夜長のエールご覧あれ
岸田文雄氏が節目の第100代総理大臣に選任されました。
来るべき衆議院選挙で従来通りの選挙結果になるなら、自民党の新総裁岸田文雄氏は節目の第101代総理大臣になるでしょう。
薫風士に限らず、多くの国民は、「国民の声を聞き有言実行の透明な政治を推進してくれること」を期待を込めて新総裁と新閣僚の手腕に注目しているでしょう。
その期待を裏切らないで、新総裁や新閣僚は「令和の本格的な総理大臣や閣僚」になるべく、「初心を忘れず」・「至誠一貫」・「不動心」で地道な努力を重ねてほしいものです。
世論調査によると支持率が自民党の期待より低いとのことですが、安倍流(?)の「まやかし」の美辞麗句をせず、国民の願いに応える地道な実績を積み重ねると、国民に糠喜びをさせる政権よりも支持率が上がり、本格的な長期政権を確立できるでしょう。
岸田文雄総理大臣にはご多忙でしょうが、喫緊の課題の解決が一段落した後には、ヘルマン・ファンロンパイ氏との俳句の交流や「俳句のユネスコ無形文化遺産への登録」を願う俳句愛好家の思いや「俳句を通じて世界平和を!」という薫風士の願いにも思いを馳せて頂ければ望外の喜びですが、総理大臣ともなれば喫緊の課題は絶えないでしょうから、総理大臣退任後には俳句愛好家の願い「俳句を通じて世界平和を!」をご支援頂きたいものです。
冒頭の写真は2018年7月に薫風士がポーランドで俳句の講演をした際に撮影してもらったものです。
「ポーランドの旅(写真と俳句 講演のことなど)」(http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/haikupoland.html)
をご覧下さい。
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吾亦紅総裁選の当馬か
吾亦紅永田の風に靡くのみ
政界は男社会か吾亦紅
潔し男社会の吾亦紅
吾亦紅あやつる巧み傀儡師
傀儡にされるは誰か吾亦紅
美辞麗句実行如何吾亦紅
コロナ禍の政治談議や吾亦紅
(薫風士)
緊急事態宣言が9月末まで延長されました。薫風士の掲句は自民党の総裁選に因んで詠んだコロナ禍の憂さ晴らしのブログ用俳句擬き・川柳ですが、引用させて頂いた「歳時記」の俳句は数十年前に政治とは全く無関係に詠まれた俳句です。
若手政治家の発言が影響力を持つようになり、政界が活気づくことは国民にとって望ましいことです。
数年前に、「政治談議(12):不当な党議拘束を止めよ!」という記事を書きましたが、自民党の総裁選に於いて派閥領袖の拘束が事実上出来なくなり、自主投票になったことは結構なことです。
しかし、決選投票で派閥の領袖が若い世代の投票に大きな影響力を持てば、元の木阿弥になるでしょう。
次の衆議院選挙における結果がどうなるかは、我々庶民の一人一人の投票次第ですから、しっかり考えて投票しましょう。
経済同友会のセミナー閉幕時のアピールは、「『嫌われる勇気』を持って結果を追求できるリーダーの誕生を期待している」とのことですが、肝心なことは「誰に嫌われるのか?」嫌われる対象と政策の中身の問題でしょう。
現代の政治の必須の要件は「政治の透明性だ!」と大多数の国民は思っているのではないでしょうか?
自民党の新総裁は総理大臣になるのでしょうから、新総裁は有言実行に撤し、国民の期待を裏切らないようにしてほしいものです。
<提言>「平和の俳句」月間(「俳句の日」から「子規忌」) や川柳と俳句(先輩の句集を拝読して思うこと) をご覧下さい。
(写真1)
日経新聞電子版(パソコン画面の一部分)
クリック or タップすると拡大します。
(写真2)薫風士の義父の句碑と吾亦紅
「吾亦紅」の俳句を気の向くままに「歳時記(俳誌のサロン)」から抜粋・掲載させて頂きます。
青色文字をクリック(タップ)して例句の詳細やリンク記事をご覧下さい。
(吾亦紅1)
真実を吾が信条と吾亦紅
(高橋照子)
(吾亦紅2)
吾亦紅ぽつんぽつんと気ままなる
(細見綾子)
(吾亦紅3)
吾亦紅高く吹かるる花野かな
(手島南天)
(吾亦紅4)
吾亦紅気付かぬほどの自己主張
(伊庭玲子)
青色文字をタップすると、最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。
トランプ米国大統領の「アメリカファースト」(実は「ミーファースト」か?)の政権がようやく終ることになりホットしています。
しかし、次期大統領が余程しっかりした政治をしなければ、4年後が更に恐ろしいことになるでしょう。
大寒やコロナ禍憂ふポピュリズム
非常事態には強力な指導力が必要ですが、権力欲塊の独裁者が出現しないことを祈っています。
大寒や老は家居にコロナ避け
リモートワークが不可能な現役世代は止むを得ないでしょうが、引退した高齢者は「家居」(「ステイホーム」)で自衛しましょう。
大寒や老は順縁諾ひて
医療崩壊の危機が迫っています。「逆縁」を起こさないように、高齢者は近場の散歩で「まんぽ俳句」を口遊みながらコロナフレイルとコロナ感染を防ぎつつ、家居に撤しましょう。
「応急処置」と「長期的対処法」を考え、適切に対処しましょう。
「科学技術」など、あらゆる分野で高度化・専門化した現代社会では人々の良心が最後の頼りです。そして、自由に物が言える民主主義を堅持し、人々が発言すると同時に他者の声に耳を傾けることが非常に大切です。
(上記の5句は薫風士の俳句と川柳です。青色の文字をクリックして記事をご一読下さい。)
菅首相は、「GoToトラベル」の年末年始の全国的一時的停止に関連して、「私も素人。専門家の提言に基づいて決めている」と説明したとのことですが、
「学術会議」のメンバー選定については、素人でなく、科学的ないし専門的知識・能力があるということでしょうか?
「まやかしの発言」は安倍政権から引き継がないで、「透明性」と「言葉の重み」を尊重して下さい。
菅首相は「限定的」「集中的」に「緊急事態宣言」の実施・飲食店の休業・営業自粛を要請しましたが、ワクチンや治療薬の普及には未だ未だ日時を要するでしょうから、下記のような対策を講じない限り、新型コロナウイルス拡散防止の効果も経済効果も一時的なものとなり、「緊急事態宣言」を一旦解除しても再宣言をする度に感染の拡大規模が大きくなるでしょう。
「緊急事態宣言」の順守を徹底するために政府は罰金などの罰則規定を検討しているようですが、現在の宣言内容で従わない者に対する安易な「罰則規定」をすることには反対です。
正直者が馬鹿を見ることのないように、「Go Toトラベル」が再開された時に安心して利用できるように、永続的な効果のあるコロナ対策を次のように実施してほしいものです。
「新型コロナウイルス感染防止の対策マニュアル」を整備し、
適合するホテルやレストラン、居酒屋、喫茶店などを認定し、
認定基準適合の準備に要したコストの一部を補助し、
「コロナ対策Bグルメ店」とか、「コロナ対策三ツ星店」とか、「三密防止対策認定店」など、
実態に応じ適切な呼称でコロナ対策を奨励する。
「認定基準」は「一律に5人以下」などとせず、「店ごとの定員」や「部屋ごとの定員」などを規定して、
一般に公表するとともに、店の来客が自然にチェック出来るように店頭に公示することを義務化し、
公式のパトロールなどのチェック体制も整備する。
認定基準を順守しなかった店や補助金需給申請に偽りがあった場合の罰則等をしっかり規定する。
このような新型コロナウイルス対策をすると、
「安いから行くのではなく、安心できるから行く」という客が増えて、
真面目に営業している店が繁盛することになり、経済効果も上がるでしょう。
具体策は、与党政治家や専門家会議のメンバーのみならず、レジャー・旅行・飲食店などの関連の専門学者や経済学者などが協議して、一般市民の声も取り入れ、きめ細かく検討して決定し、将来に備えてしっかりした法制化をしてほしいものです。
野党は与党批判に終わることなく、国民のための政策提案を積極的に推進しなければ、支持率は低迷のままで推移するでしょう。自分たちの支持率の低迷を棚上げにして、菅政権の支持率の低下を喜んでいるようでは話になりません。
ここをクリックして薫風士のコロナに対する思い「俳句・川柳特集2020」をご覧下さい。
これらの写真は、NHKなどTV画面の一部です。
写真はタップ・拡大してご覧になれます。
青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。
新型コロナウイルス感染拡大の第三波が大きく、遂に全国的に「Go Toトラベル」のキャンペーンを年末年始は中止し、5人以上参加の忘年会などの開催も国民に自粛することを要請した菅義偉首相が参加した忘年会には8人位いたことが問題視されています。
忘年会や新年会の画一的な自粛要請に応じて、皆さんが年末年始に自粛しても、これまでのような「Go To」キャンペーンが再開されると、コロナ感染拡大の第4波が来てオリンピック開催も危ぶまれる事態になるでしょう。
一律の人数制限や時短ではなく、次のような対策を講じてほしいものです。
「新型コロナウイルス感染防止の対策マニュアル」を整備し、
適合するホテルやレストラン、居酒屋、喫茶店などを認定し、
認定基準適合の準備に要したコストの一部を補助し、
「コロナ対策Bグルメ店」とか、「コロナ対策三ツ星店」とか、「三密防止対策認定店」など、
実態に応じ、店主や経営者の要請も考慮して適切な呼称を決めて、コロナ対策を奨励する。
「認定基準」は、「一律に5人以下」などとせず、「店ごとの定員」や「部屋ごとの定員」などを規定して、
一般に公表するとともに、店の来客が自然にチェック出来るように店頭に公示することを義務化し、
公式のパトロールなどのチェック体制も整備する。
認定基準を順守しなかった店や補助金需給申請に偽りがあった場合の罰則等をしっかり規定する。
一律の人数制限や時短ではなく、きめ細かい新型コロナウイルス対策を是非とも推進してほしいものです。
経済的に余裕のある人々は三密を防止している飲食店などの年末年始の会食も適切に実施すれば良いのではないでしょうか?
そうすると、
「安いから行くのではなく、安心できるから行く」という客が増えて、
真面目に営業している店が繁盛することになり、経済効果も上がるでしょう。
コロナ対策は、むやみに政争の具にせず、政治家や既存の専門家会議メンバーのみならず、レジャー・旅行・飲食店などの関連の専門学者や経済学者などが協議して、一般市民の声も取り入れ、きめ細かく検討して決定し、法律や条例により実施を徹底することが肝要でしょう。
この思いを皆さんがシェアして、
政府や自治体の関係者を動かしてくれるとありがたいです。
ご意見のご投稿を歓迎します。
ちなみに、「ミシュランの三つ星」を獲得したスペインの著名なレストランがコロナの影響で廃業に追い込まれたそうです。
(薫風士の思いを詠んだ俳句を掲載します。青色文字をタップし、例句や解説をご覧下さい。)
逆縁にするなコロナ禍冬ごもり
順縁を諾ひ老の冬籠
コロナ禍の俳句推敲冬ごもり
故郷の大雪偲ぶ自粛かな
順縁の天寿を祈り日向ぼこ
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トップ欄か、この「俳句HAIKU」をタップすると、最新の全ての記事が掲示されます。
(P.S. 2022.3.15)
確定申告書をe-Taxで作成し、申告期限内に投函してほっとしたので、ウクライナ紛争について、「已むに已まれぬ思い」を俳句に詠み、書いた記事を読んで頂きたく、この P.S.を追加しました。
青色文字をクリック(タップ)して、「血に染むなドニエプルてふ春の川」をご覧下さい。
(2020.6.22)
タイトルの川柳に因んだ俳句を一句詠みました。
コロナ禍のダジャレ俳句や守武忌
高浜虚子などの駄洒落俳句に興味があれば、ここをクリックして、「俳句談義(13):<花と鼻> 高浜虚子と芥川龍之介」をご覧下さい。
以下に川柳を掲載します。ご笑覧下さい。
脱税を防ぎ給付にマイナンバー
(P.S.)
ガラ携(ガラケー)を使っていた高齢者はスマホを十分使いこなせず、ガラケー並みにしかスマホを使えないのに、20ギガを最低料金に設定する体制には納得できません。
在宅でパソコンを使っている私の体験からすると、インターネットをいくら使ってもWiFiがあれば、スマホは1ギガも使わずに済みます。
コロナ禍の外出自粛が要請されている高齢化社会にスマホやマイナンバーの活用を推進するために、 「1ギガの適性な最低料金をいくらにすべきか?」
高齢者もスマホ無しには生活できない事態になっていますから、 IT関係の政治家や専門家は、現体制を消費者の目線で再検討して欲しいものです。
(薫風士)
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生真面目に基準を守り馬鹿にされ
(注)新型コロナウイルスの拡散を抑えたのは国民の生真面目さのお陰でしょう。
アベノマスクはまだ届きませんが、お友達の手作りマスクで間に合っています。
第二波も抑え込もうよ油断せず
(注)「第二波」とは「新型コロナウイルス」や「無用の法改正」のことです。
「忖度」の「しわ寄せ」何時も末端に
不始末は目下のせいに美辞麗句
美辞麗句辻褄合わせ失言に
忖度の尻ぬぐいさせ居座るの?
コロナ禍の朝令暮改自画自賛
忖度は目下に向けてすると良い
忖度は私利私欲をば捨ててこそ
上向いて忖度すると馬鹿見るよ!
タイトルと掲句は薫風士の「切ない憂さ晴らしのコロナ川柳」です。
新型コロナ拡散防止のために国民が自粛努力している時に、どさくさにまぎれて、与党やその支持者に「三権分立の原則」を揺るがすような検察庁法改正の執拗な動きがあるのは、新型コロナ問題に劣らぬ大問題です。
森法務大臣や安倍総理大臣は黒川検事長を「訓告」・「辞任」処分ですませ、「懲戒」にしなかったのは何故でしょうか?
「黒川氏が多大な貢献をした組織」とは何を指すのでしょうか?
「検察庁法改正案」の問題点は、「検事長など幹部が63歳で退職する『役職定年』を設けた上で、内閣が認めればその年齢を過ぎても役職にとどまることができるとする内容が盛り込まれた。」ことにあるのです。
「人事権は本来内閣にあるのだから何ら問題は無い」という説明は問題点の本質をはぐらかしています。
身分を保証する定年(定期)を前提として内閣が人事権を行使することは当然ですが、本来定期であるべき定年を時の内閣が個人によって延長したり・しなかったりすることは内閣の人事権の乱用と言わざるを得ません。
森法務大臣はこの点を理解していないのでしょうか?
安倍首相は、「法務省と検察庁の人事案を最終的に内閣として認めたもので、責任は私にある。批判は真摯(しんし)に受け止めたい。」と述べたそうです。
しかし、内閣で黒川検事長の定年延長を決定しておきながら、「まやかしの発言」をされては、国民は納得できませんね。
「民信無くば立たず」ということをご存じでしょう?
安倍総理大臣の執念の憲法改正に道を開くための「憲法改正国民投票法」の改正は安倍首相にとっては喫緊の課題かもしれませんが、国民にとっては不要不急の課題です。
「検察官適格審査会」の制度もあり、また、検察の起訴内容の是非は最高裁判所により審理・決定され、最高裁判所裁判官の国民審査もあるのですから、問題のある「検察庁法の改正案」が廃案になっても、「検察と政府間の公平性」や「立法と司法間の公平性」は維持されることを森法務大臣や安倍総理大臣は承知しているのでしょう?
「検査官適格審査会」を活用せず、黒川検事長の定年延長を性急に閣議で決定したのは何故でしょうか?
この「検察庁法改正法案」の問題点は、「人は保身のために忖度をする」ということを巧みに利用することになる弊害があることです。
この検察庁法改正案の問題点は「定年延長を『恣意的に』時の内閣が出来る」ことにあるのです。
「『公務の運営に著しい支障が生じる』と判断すれば最大で3年間勤務を延長できる。」とのことですが、「『公務の運営に著しい支障』とは何か、『特定の人物』を対象とするのではなく、『制度としての判断基準』を法律の改正案と同時に具体的に例示して審議すべきでしょう。
「恣意的な人事決定をすることは無い」と幾ら繰り返されても、納得出来ることではありません。不備のあるままに法案を強行採決すべきではないでしょう。
政権維持のためなのか、保身のためなのか、「不都合なことは記録を残さず」、「無用の忖度」や「まやかしの発言」が多いのは問題です。
国民の付託を受けた国会議員・大臣・総理大臣には「説明責任」があります。
国民は国会議員に白紙委任をしているわけではありません。
この法案や「国民投票法改正案」の審議・成立を急ぐ理由を国民に明確に説明する義務があるでしょう。
国民の納得できる説明がないままに、数の力で強行採決される異常事態がまかり通るとなれば長期政権が独裁化・腐敗していることの証になるのではないでしょうか?
野党議員は国会審議をボイコットするのではなく、その問題点を明確にして、「政権維持のために『定年延長』が内閣の人事権として不当に行使されることを防ぐための修正法案」を提出して、与党案と比較しながら議論すべきなのです。
野党やその支持者は、「批判のための批判」と非難されないように、小気味よい批判をしてスタンドプレーで終わることなく、国民の幅広い理解が得られる条理に基づく法案を積極的且つ地道に提案するようにしてほしいものです。
そして、いつでも与党に代わり政権を引き受けられるように、政権の座に居るつもりで国会の審議を活用してほしいものです。
たとえ、与党の数の力・不条理がまかり通り、野党の法案が否決されたとしても、単にボイコットする姑息な方法より国民の支持をより多く得ることになるでしょう。
しかし、官僚に限らず、人は「忖度」をするのみならず、本能的に「保身」を考えるのが普通ですから、検察庁法改正案は法案そのものを「検察庁法の改悪」として廃案に追い込むより他に「三権分立の原則」を守る良い方策は無いかもしれません。
肝心なことは、民主主義・平和憲法下の三権分立の原則に基づく政治・行政・司法などのチェック機能を堅持することです。
「1強独裁」が続かないように、野党のみならず、与党の皆さんも、国会議員として是非ともチェック機能を果たしてほしいものです。
コロナに限らず、安倍政権の影響下の議員や官僚の言動には不透明なことが多すぎ、庶民は不安に包まれています。
安倍総理は、高齢者の豊富な経験を活かすために国家公務員法の改正をするといっていますが、一般の国家公務員法と検察庁法とは本質的に異なることを無視して都合よく一緒にしてあたかも正論のごとくまやかして、自分に都合の良い主張しているとすれば大問題です。
時代の変化や技術の進歩に適応できない権力欲の強い老人が「老害になる」ということもありますよ。
我々一般庶民は、将来取返しのつかぬことにならないように、「お題目」や「美辞麗句」を鵜呑みせず、一歩踏み込んでよく考え、「騙されないように」・「誤解している」などと馬鹿にされないように、それぞれの立場で、折に触れて、政治や行政の透明性を要求し、確保しなければなりません。
俳句界は政治問題を云々することを良しとしないので、俳句の記事「真夏日や街行く人は皆マスク」を最近の政治情勢も考慮して再編集し、川柳をタイトルにして問題点のポイントを掲載しました。
青色文字をタップすると、最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。
写真はTV-4chの画面の一部です。