ガーデニング Feed

2020年11月26日 (木)

風除や避けたきものはウイルスよ

  

Dsc_3268新型コロナウイルスの1日の感染者数が全国で2,000人を超えましたが、大阪府は東京都を超えて490人になりました。

第三次感染拡大が懸念される状態となり、「Go Toトラベル」や「Go Toイート」のキャンペーンも見直しを余儀なくされています

日本の新型コロナ感染者(累計)は13万人を超え、死者(累計)は2千人を超えましたが全世界の感染者数は5千8百万人を超え、死者は138万人を超えています

   

今日は勤労感謝の日ですが、終日手作りの庭の手入れをして過ごしました。そこで、「勤労感謝の日」の俳句を作り、ブログ記事のタイトルにしようと思いましたが、「勤労感謝の日」は9文字で、5-7-5の定型に収めるのが至難です。

我が家には強い北風が殆ど無く、「風除け」は無用ですが、某俳句会の兼題に「風除」(「風垣」・「風囲」など、冬の季語)が出されたので、川柳もどきのコロナ俳句をタイトルにしました。

 

愛犬「チュヌ」が亡くなってから2年が過ぎた先日、ふと、犬小屋を「クイーンローズ」などの植木鉢の花の「霜除」・「風除」にして愛犬を偲ぶことを思いつきました。

  

・愛犬の小屋を風除鉢の花

  

霜除や愛犬偲ぶ小屋に鉢 

  

・愛犬の小屋に花鉢初時雨

  

一般に使う言葉としては「風除け」と書きますが、俳句では「風除」と漢字のみですっきり表現するのが普通です。

  

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(犬小屋は山茶花の奥に見えます。)

2020年8月 6日 (木)

コロナ禍や庭の初物冷酒愛で

     

Click here to see "Bashō's haiku in Japanese and English by L. P. Lovee".

   

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ささやかでもコロナ禍の地産地消を実践・推進しようと、4月に、狭庭の菜園作りを詠んだ俳句「春耕やコロナウイルス遣り過ごし」のブログを書きました。

 

春耕の美女はマスクにコロナ避け」の女性のように、本格的な野菜作りなどを楽しんでいる方々も少なくないでしょう。

 

いずれにせよ、コロナ対策を詠んだ拙句に、定年後の「withコロナ」の新しいライフスタイルとして、共感してくれる方は沢山おられるだろうと思います。

  

・地酒愛づ句友のくれし苦瓜

  

句友は野菜作りもベテランのようですが、コロナ禍の外出自粛中の暇を活用して手作りの写真入りの句集も出版しています。

  

薫風士の菜園は畑とは言えない小さな花壇のようなものですが、お陰様でそれなりに春耕の効果があり、トマトやキュウリ、茄子、シシトウなど、毎日新鮮な野菜を食べ、食べきれないと野菜ジュースにして飲んでいます。

スイカも三つ四つなっていますのでいずれ食べれるように大きくなるだろうと、日々の成長を楽しみにしています。

  

冷酒にはシェリーグラスか江戸切子

    

・冷酒とてシェリーグラスの似合ふ瓶

  

・江戸切子美味さ一入冷し酒

  

・冷し酒枡のグラスを溢れをり

  

  

「冷酒」や「冷し酒」は夏の季語ですが、年中冷酒をコップで飲んでいる人も居るようです。

  

広辞苑によると、「切子」は「切籠灯籠」の略なら「秋の季語」で、「切子ガラス」の略なら「夏の季語」です。

  

結社の俳誌などに投稿する場合は、季語に拘るなど、選者の好みを知って季語の使い方を研究しておくと良いでしょう。

選者によっては「寺」を詠んだ俳句は採らないとか、「コロナ」を詠んだ俳句は採らないというような事もあるようです。

  

一般に句作を楽しむには、「歳時記」などの季語にあまり捉われず、感じたことや見たことなど、「自分の思い」を「5・7・5」で表現することにより「俳句のリズム」を身につけることが、俳句上達の早道ではないでしょうか?

俳句のリズムが身につけば、多作多捨・推敲が容易になり、そのうちに選者好みの俳句や、個性的な良い俳句が作れるようになるでしょう。

  

余談ですが、写真の酒は薫風士が日頃紙パックの安酒を飲んでいるのを見て、お中元に俳句に所縁のある西山酒造の枝豆入り冷酒セットを京都の親戚から贈ってくれたものです。

   

(青色の文字をクリックして、「歳時記」や「575筆まか勢」の俳句、関連のリンク記事などをご覧下さい。)

     

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2018年5月20日 (日)

俳句:「卯の花腐し」

    

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今朝(58日)のNHKニュースによると、沖縄は梅雨入りしました。

 

「卯の花腐し」(うのはなくだし)とは梅雨に先立って降る長雨のことで、夏の季語です。

  

・庭手入れ卯の花腐し来る前に 

・疲れ目を卯の花腐し癒しけり

 

掲句はチュヌの主人(薫風士)の前座俳句です。

歳時記(俳誌のSalon)から親しみやすい俳句を気の向くままに抜粋掲載させて頂きます。

・犬倦みて今日も卯の花腐しかな (稲畑汀子

休養をとれと卯の花腐しかな (安原葉)

電話よく鳴る日卯の花腐しかな (七田文子)

  

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2018年5月 8日 (火)

「若楓」・「青楓」の俳句

     

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・鴉二羽もつれ落下す若楓

・手作りの庭整ひて若楓  

 掲句は薫風士の前座俳句です。

   

575筆まか勢」から著名な俳人の若楓」や「青楓」を詠んだ俳句をいくつか抜粋掲載させて頂きます。    

(青色文字をクリックすると俳句や作者の解説など詳細がご覧になれます。)

  

・ふらここや雨に濡れたる若楓 (正岡子規

・子を産みに子が来てゐるや若楓 (安住敦

・広きかげ水面に拡げ若楓 (高浜年尾

・若楓あるひは既に青楓 (清崎敏郎

・飛泉あり打ちてしぶける若楓 (水原秋櫻子

 

2016年5月29日 (日)

チャリティオープンガーデン・ミニコンサート

       

今年も522日にフラワータウン・弥生が丘の高木邸のバラの庭で恒例のチャリティ・オープンガーデン・ミニコンサートが開催された。

午前の部は「マリンバ&ピアノ」で高木理子さんと藤本幸さんの演奏、午後の部は「シャンソンポップス」で、太田千佳子さんのピアノ伴奏で上野みどりさんのボーカルである。(プログラムの詳細はこのページ最後の写真をクリック・拡大してご覧になれます。)

高木氏と高木邸のバラ園が関西テレビの番組(「よーい!*ドン・となりの人間国宝さん」)で取り上げられたことがあったせいか、三田グリーンネットのPR効果なのか、今年は台湾からの団体観光客も来ていた。

   

・マリンバの音にバラの香の裏通り(薫風士)

・シャンソンに頭頭の諾ひバラの庭(薫風士)

   

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2014年6月 2日 (月)

オープンガーデンコンサート

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5月25日に近くの高木庭で行われたCharity Open Garden Concertを聴きに行った。見事なバラが咲き誇る薫風の庭で、午前の部ではマリンバ(高木理子さん)とピアノ(藤本幸さん)の演奏を、午後の部では太田千佳子さんのピアノ伴奏、上野山みどりさんのヴォーカルでシャンソンやポップスを聞いた。好天に恵まれて庭一杯にバラと観客が溢れ、和やかな一時をエンジョイした。

高木理子さんのマリンバ演奏はここ(MAV_0114.3G2をダウンロードMAV_0116.3G2をダウンロード )をクリックしてご覧下さい。

・マリンバの音色豊かやバラの庭

・薔薇爛漫マリンバ響く高木庭

・シャンソンの調べ誘ふバラの庭

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このミニコンサートは三田グリーンネットのオープンガーデンの時に開催されているが、今年は10回目になる。

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2014年3月 2日 (日)

チュヌの雪遊び (Chunu plays in the snow.)

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昨日は朝から雪が降ってかなり積もったが、今日は朝から晴れて気持ちがいいです。

「雪搔きの姿そちこち幼子も」  僕と散歩中にお父さんが詠んだ俳句です。

サモエド犬の僕は北海道育ちなので雪が大好きです。お父さんと庭で雪ボ-ル遊びをしました。雪ボールは噛みつくとすぐ壊れるので、次々と作ってもらいました。

お父さんが庭に作った花壇の日本列島 (Flower bed in a shape of Japan Ilands) は、昨日は薄っすら見えていたが、今日はすっかり雪に埋もれています。列島花壇の水仙の花が咲くのを楽しみにしています。僕の写真も撮ってもらったので見て下さいね。でも、真っ白な雪のせいで僕の白い毛が薄汚れて見え、すこし恥ずかしいです。早くシャンプーをして貰おうと思っています。

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