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2022年10月 5日 (水)

京都・秋の吟行《落柿舎と去来墓》

  
  

2210310月3日に京都の大徳寺を拝観しましたが、「黄梅院」と「興臨院」の院内は撮影禁止で残念ながら受付近辺の庭の写真しか撮れず、時間的に余裕があったので大徳寺前の蕎麦屋で蕎麦を食べてから、バスと嵐電を乗り継いで嵐山の「落柿舎」を訪ねました。

新型コロナの影響と観光シーズン前のせいもあり、俳句に興味がない限り、松尾芭蕉の高弟(向井去来)が晩年に過ごした草庵「落柿舎まで来る人は稀なので縁側に座して去来になった気分で秋の庭を満喫しました。

小さな柿の木には10個ほど柿が実っていましたが、大きな木は老化のせいか2~3個位しか成っていませんでした。

庭を掃除している方に話しかけると、「休暇中の執事がおられたら喜んでお話しされたでしょが・・・」と残念がったので、「また来ます。」と言って別れましたが、去来庵の隣に新しい庵「次庵」があり、電話予約をするとそこで句会も開催できるそうです。

又の機会に仲間と吟行して次庵で句会をしたいと思います

   

・落柿舎の前は保護区や草紅葉

落柿舎へ矢筈芒の小道経て

・落柿舎や庭の小木に柿十個

・落柿舎の見上げし古木柿二つ

・庭を掃く背中にひらり柿落葉

・去来墓へ向かふ道角初紅葉

・去来墓の彼方露けき句碑の段

露けしや小さき去来墓句碑の段

秋風や西行井戸の歌碑の道

・西行碑去来墓覆ふ薄紅葉

   

写真を見て思いつくままに「まんぽ俳句」を追加しています。

貴方も写真を見ながら疑似吟行をして頂ければ幸いです。

   

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2022年9月29日 (木)

秋彼岸過ぎて最後の同期会

   

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有馬富士を望む高台のティーグラウンドで仲間がショットをしている情景です。 

    

タイトルの「同期会」とはゴルフコンペのことです。     

同期のゴルフコンペは30年余り続きましたが、年を重ねる毎に本人や家族の健康上の支障や死亡などにより参加者が減少したので、今回を最後のコンペにすることになりました。

無理なゴルフをして不測の事故が起こると困るので元気な間に止めておこうという配慮です。 

往年の飛距離は無くなりましたが、同期会とは別に元気な仲間と健康管理の「月1ゴルフ」をエンジョイしています。

週日の参加が可能な若い会社OBにはメンバー同伴優待券などの利用もできますので「OB」を出すことなど気にせず、ゴルフコースの会員でなくても遠慮せず、気軽に参加して欲しいと思っています。

青色文字(タイトルなど)をクリックしてゴルフ俳句や川柳の記事をご覧下さい。

   

山笑うバンカーショット儘ならず(俳句HAIKU・ゴルフ

まんぽ俳句」と「川柳」 《ゴルフ特集》(季語と自然

俳句雑感(1)自他の区別について

     

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同期の「飲み会」や「談話会」など、用心して昼間に行っていますが、ゴルフコンペのように体力を必要としないので未だエンジョイ出来そうです。

    

花は葉に元気な仲間同期会

飲み会の果てし梅新秋深む

   

ところで、「旧統一教会」との関係のあった著名な政治家が、刑事責任を問われることを避けるためでしょうが、「イベントの主催者が旧統一教会関連団体だったことは知らなかった。これから気を付けます。」などと、まるで世間知らずの子供のような弁明をして、与党も野党も政治家としての説明責任を果たしたと思っているかのようなまやかしの発言が多々あるのにはあきれるばかりか、憤りを感じ、情けなくなります。

旧統一教会」などに限らず、宗教団体や関連組織がやっている事には良いことも悪いこともあり、何らかの組織の構成メンバーには善人も悪人もいるでしょう

マスコミもタレント依存の安易な視聴率稼ぎの「十把ひとからげの批判・レッテル貼り」の報道をするのではなく、掘り下げた取材と公正な報道を粘り強く推進してくれることを期待しています

    

2022年9月15日 (木)

兵庫陶芸美術館・登り窯吟行(俳句と写真)

    

故郷を「まんぽ俳句」で元気に、未来に繋ごう!

      

(P.S. 2022.9.23)

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(写真)

4ch.TVの一画面

  

故郷の繁栄福島の復興を祈っています

   

9月22日のプレバトを見ると、「プレバト俳句 ふるさと王争奪戦」という新企画の「写真俳句」番組でしたが、夏井先生の査定や添削も納得できる興味深い番組でした。

「俳句HAIKU」の写真俳句は「吟行地を紹介し、読者が写真を自然に見立てて疑似吟行をする参考になること」を意図していますので、プレバトの写真俳句のように写真と俳句をセットしたポスター用とは趣旨が異なり、写真と俳句をそれぞれ別に掲載しています。

誤解されないように念のために、急遽このP.S.を追加しました。

    

(2022.9.15)   

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9月10日から開催されている兵庫陶芸美術館のルネ・ラリック展を俳句仲間と見に行き、登り窯の吟行やランチをエンジョイしましたが、句会開催時間の都合で陶器展の見学に十分時間を掛けられなかったのは些か残念でした。   

  

ご参考までに写真を掲載します。写真をタップ拡大して解説をご覧下さい。  

吟行地紹介のブログ用拙句を掲載しますが、皆さんも是非現地を訪ねて吟行をお楽しみ頂ければ幸いです。

         

水澄む陶モニュメント映ゆる池

爽やかやルネ・ラリックのガラス展

秋色の花柄の皿陶器展

・受付の冷房効くや祝電板

・アベマキの古木に宿る実南天

・実南天宿る神木五百歳

・神木の黄葉し守るや窯幾代

秋暑し穴塞がれし登窯

・裾分の林檎も愛でて句座の昼

・段菊を愛でつ昼餉や虚空蔵

丹波路の虚空蔵山薄紅葉

         (薫風士)

   

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2022年8月13日 (土)

「山の日」を満喫しけりユニトピア (吟行写真集)


故郷を「まんぽ俳句」で元気に、未来に繋ごう!

 


8月11日、「山の日」に、コロナ禍にせよ、WEBゲームに嵌って家に閉じこもっているのは健康に悪いので丹波篠山市の「ユニトピアささやま」に家族で出かけました。

タイトルは「ユニトピアささやま」を賞賛する薫風士の俳句です。
まんぽ俳句」を口遊みながらスマホで写真を撮りました。

 

 
・ユニトピアかつら並木の影涼し

・親子行くアスレティックや深緑

・林越しプールの子等の声賑し

・緑映ゆ昼餉の窓の矢代池

・特産の黒豆カレー夏の昼

・幼子の帰路は鼻歌雲の峰

 


写真を掲載しますので、疑似吟行をお楽しみ頂ければ幸いですが、現地を訪ねて吟行されることをお勧めします。
  
ここをクリック(タップ)して、「楽しい吟行(四季の写真俳句特集)」をご覧下さい。
貴方の吟行のご参考になれば幸いです。


1974_haiku 「俳句HAIKU」の累計アクセスが79万123になりました。
ご愛読ありがとうございます。

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2022年8月 3日 (水)

《芭蕉記念館・俳句の散歩道》真夏の吟行俳句と写真

    

7月12日に東京大学で開催されたヘルマン・ファン・ロンパイ元EU大統領の講演を聴くために上京した序に芭蕉記念館を訪ねました。

松尾芭蕉の俳句300句の英訳国際俳句交流協会のホームページにシリーズで掲載中なので参考になる資料を調べるのが目的です。

芭蕉記念館の受付の方にお願いすると、閉鎖中の図書室を急遽開けてくれましたが、残念ながら翻訳関係の図書は見当たりませんでした。

   

掲載した写真はごく一部ですが、ここをクリック(タップ)すると、芭蕉の奥の細道:俳句の散歩道」をご覧になれます

ここをクリック(タップ)して、ロンパイ氏の文化賞受賞記念講演「今日のグローバル化し緊迫した世界情勢下での俳句の役割」をご一読下さい。

青色文字をクリックしてリンク記事をご覧になると、面白さが倍増するでしょう。

写真と拙句がコロナ禍の慰みになれば幸いですが、是非とも現地を訪ねて吟行されることをお勧めします。

  

真夏日の迷ひし街の道しるべ

 前方の新大橋とその標識に気を取られ、歩道右側(バス道路沿い)の道案内の小看板を見落としました。

  

・大川の新大橋や風涼し

・折り返す新大橋や朝曇

  「涼し」や「朝曇」は夏の季語です

   

・夏草や赤穂浪士ゆかり道

 夏草や兵どもが夢の跡(芭蕉)

  大川沿いの「俳句の散歩道」の入り口が分からず、「赤穂浪士ゆかり道」の高札に迷いました。

    

風涼し園児指さす芭蕉庵

  ・このあたり目に見ゆるもの皆涼し 

            (松尾芭蕉

   

園児らの見入る稲荷蔦青葉

 ガイドが園児達に「芭蕉稲荷神社」の説明をしていました。

  「蔦」は秋の季語ですが、「青葉」は夏の季語です

   

・看板を隠し茂るや大芭蕉

看板を隠す芭蕉が道しるべ

 「茂り」は夏の季語、「芭蕉」は秋の季語です。

   

記念館見つけ一息汗拭ふ

汗拭ひ御釣り入れたる募金箱

  ウクライナ支援の募金箱が窓口にありました。

   

・節電の緩き冷房展示室

夏蒲団厚きに鎮座石蛙

・鎮座してすまし顔して何蛙

 「芭蕉遺愛の石の蛙」は黒ずんでいて一部分欠けていました。近づいてよく見て、やっと「蛙」だと納得しました。「石蛙」は紫色の分厚い立派な座布団に鎮座していましたが、「布団」は冬の季語です。夏の吟行なので「厚き布団」とせず「夏蒲団」と表現しましたが、「夏蒲団」は薄いのが普通です。

  

・古池の句碑を見下ろす夏木立

夏草音の字見えず芭蕉句碑

 芭蕉記念館の庭の句碑は古びて字がよく見えませんでしたが風情があります。 

   

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2022年7月19日 (火)

「海の日」の俳句と写真

     

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海の日」に子供が狭いマンションでWEBゲームに耽っているのは不健康なので、幼孫を神戸のハーバーランドに連れて行きました。

   

猛暑なので長居は出来ませんでしたが、行きずりの風景を詠んだ拙句と写真を掲載します。

  

海の日やゲームに耽る子を宥め

・連れ出すはシャーペットには目が無き子

冷酒酌み久方振りの神戸牛

海の日や復興なりし神戸港

海の日やハーバーランド溢る人

・復興のメリケンパーク浴衣連れ

・子等燥ぐ地震の跡地噴水に

夏草や地震公園は鎮まりて

・片陰を「まんぽ俳句」を口遊み

・涼しさにほっと一息帰路の地下

    

新型コロナウイルス感染拡大第7波の急拡大が懸念されます。

俳句《涼し》死の話」をご覧下さい。

     

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2022年6月 4日 (土)

四季の雲《夏の雲・雲の峰》(特集)

   

(P.S. 2022.8.31)

俳句《涼し》死の話」や「終戦記念日墓参・盆の俳句」、「言葉の力・俳句の力《癒し》」をご覧下さい。    

青色文字(季語など)をタップして例句の詳細やリンク記事ご覧下さい。

  

(P.S. 22.8.6)

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この夕雲は、何かが何かを食べようとしているように見えるでしょう?

よく見える場所から撮ろうと移動している間に、雲の形は変化してしまいました。  

四季の雲(写真・俳句)《早春・春の雲》」をご覧下さい。

「何かが対峙している」ような雲の形を見て、「ロシアのウクライナ侵攻」や「観光立国日本」の将来について考えました。

    

(P.S. 2022.7.9)

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今日、昼寝から起きて窓を見て、雲の形から何となく虎が駆けだした姿を連想しました。
俳句《涼し》「死の話をご覧下さい。

7月10日は参議院選挙です。

まやかしの無い公明正大な候補者を見極めましょう。

候補者が政治家として国民の信頼を裏切らないことを切望しています

      

(2022.6.4)

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先日の入道雲は、愛犬「チュヌ」が「和平」を求めて、「和を!ワオー!」と吠えている形に見えました

       

ダジャレの拙句を掲載しますがが、「カラー図説 日本大歳時記」の写真をタップ拡大して伝統俳句の解説や例句をご覧下さい。

      

ワンワンと吠えし愛犬雲の峰

・和を求め愛犬ワオー雲の峰

      

6月4日はロシアのウクライナ侵攻開始から百日目、阪神大震災から1万日目の節目に当たるとの事です。 

プーチン大統領はウクライナ侵攻を止めようとせず、ゼレンスキー大統領はあくまで抗戦する意思を表明しています

ウクライナの人々に思いを馳せて「俳句HAIKU」に抗議提言の記事を書きましたが如何ともしがたく、プーチン大統領の暴挙への憤りと募る悲しみをを抑えかねています

    

宇宙とはカオスの秩序雲の峰

・雲の峰永久の平和を祈る空

・夜半の雨上がり黙々片陰を

・雲の峰己が行方にもくもくと

   

「夏の雲」の俳句特集記事作成に気を紛らして、平和の有難さを再認識しています

   

気の向くままに「歳時記」(俳誌のサロン)や「575筆まか勢」の例句を抜粋掲載させて頂きます。

  

・水の輪に影消されゆく夏の雲 

           (北村照子)

   

・胸中に峰雲育ちつつありぬ 

           (岩岡中正)

   

・故里の入道雲の似合ふ山 

           (森なほ子)  

 

・病室の窓を見飽きず積乱雲 

           (中村邦彦)

  

雷雲を避くる旋回二十分 

          (稲畑汀子)

   

夏雲や健康保険発祥地 

          (山田六甲)

   

・夢多き日の遠くなる夏の雲

          (菅原哲男)

     

   

来年を期して奮起す雲の峰

           (薫風士

   

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(写真)

夏越のお参りの途次の西日に映える夏雲と

薬局やマンション

         

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2022年5月27日 (金)

若葉・楠若葉《梅田界隈吟行の写真俳句》

   

新型コロナ感染拡大防止政策により長らく開催出来なかった会社・同期の「定例飲み会」が久しぶりに開催されたので、最寄りのバス停から大阪空港経由・梅田・新大阪行きの特急神姫バスに乗り大阪・梅田へ行きました。

芭蕉の本を漁りにジュンク堂書店に入ったところ、目についた「芭蕉の風景」(小澤實著を買いましたが、同期会参加受付時間(正午)までには未だ1時間余りあったので梅田界隈をぶらぶら吟行してまんぽ俳句」を詠みました。

天気予報が外れて幸い帰路も雨が降らなかったので、「ハービス(大阪梅田)バス停」まで初めて通る道に迷ったのを幸いに、堂島川沿いの葉桜の並木堤をぶらつき駄句を口遊みました。

拙句と写真をご笑覧頂ければ幸いです。

  

・バス降りしハービス通り若葉風

楠若葉AVANZA前の広場にも

若葉光ビルの書店を出でし街

鴉の巣街の真中の大楠に

・梅新の楠をさ揺らせ風薫る

・風薫る福沢諭吉誕生地

碑に馳せる諭吉の思ひ楠若葉

・命綱下げ初夏のビルを拭く

・ビルを拭く命知らずや若葉風

葉桜や堂島川の並木道

風涼し堂島川の蛸の松

・句に遊ぶ梅田界隈風薫る

   

大阪万博2025を控えて緑化事業が促進されているのは嬉しいことですが執拗な新型コロナウイルス変異株の発生震災が気がかりです

コロナや震災に対する対策を十分練って、経済的効果のみならず、国際文化交流の実を上げてほしいものですが、人工島「夢洲」は万博用地やIR誘致用地のみならず大震災や台風などの避難対策にも活用できないか、もしも未検討なら、長期的観点で是非検討されることを切望しています。

   

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2022年5月21日 (土)

俳句《椎の花》(綾部バラ園吟行の俳句と写真)

  

故郷を「まんぽ俳句」で元気に、未来に繋ごう!

青色文字をタップすると例句やリンク記事をご覧になれます。

 

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(写真)
カラー図説 日本大歳時記
   
写真をタップ・拡大すると、「椎の花」の解説と例句をご覧になれます。
    

 


「575筆まか勢」の「椎の花」の例句は、ここをクリック(タップ)すればご覧になれます
 

 
5月10日に句友と「あやべグンゼスクェア」にある「綾部バラ園」で吟行俳句会をエンジョイしました。
  
あいにく、「グンゼ博物館」は休館日で、薔薇の見頃には未だ1~2週間早過ぎる吟行でした
あやべ特産館」で買った弁当をバラ園の傍にある椎や辛夷などの木陰で食べました。
往路は高速道路を薫風士が運転し、帰路は一般道路を妻の運転に任せることにしたので、アッシー君ならぬ妻は、「あやべ水源の里」の美味しい水で苦吟をし、薫風士は妻のお陰で心地よく地酒を呑みながら、俳句会の駄句を捻りました


余談ですが、胃癌全摘した胃の無い身体には強い焼酎は合わず、橡の実を使用した綾部特産の本格焼酎「栃神(とちがみ)」は飲めないので、そのまま飲める体に優しい日本酒にしました。


薔薇園の見頃は未だ客まばら
句に遊ぶ「綾部バラ園」風薫る
風薫る木陰の句座に打ち解けて
・椎の花散るテーブルや句座弾む
推敲に句座より愛でる鯉幟
風車煌めく園の風清し
初夏の句会の一日惜しみけり  



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2022年5月12日 (木)

街角の花を潤ひ走り梅雨

    

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5月4日に沖縄は梅雨入りしましたが、11日には奄美地方も梅雨入りしました。 

  

歳時記(俳誌のサロン)の「走り梅雨」の例句はここをクリック(タップ)してご覧下さい

    

まんぽ俳句」を口ずさみながら散歩していると歯科医の看板が目に入り、西宮の句友がいつだったか歯科医院が多くなったと言っていたことを思い出しました。

   

我がニュータウン花と緑の街」も「高齢化が進み西宮と同じだな」と、「歯科医の窓の風景」を俳句に詠むことを思いつきました。

我がニュータウンも古びて来ましたが、幸い世代交代の新陳代謝が徐々に進み、医療施設が随所にあり近場の「かかりつけ医」(ホームドクター)を利用できるベッドタウンの生活をエンジョイしています。

     

コロナ禍近場の歯科へサンダル

  

・横たふる歯科の足先走り梅雨

  

・椅子傾ぐ歯科医の窓や花は葉に

    

葉桜を幾度見しや歯科の窓

   

   

ここをクリック(タップ)して、「椅子傾ぐ歯科医の窓辺樫若葉」をご覧下さい。歯科医の仕事ぶりを俳句に詠んでいます。

   

先月、ロシア軍がウクライナ侵攻を止めることを願って、次の拙句を掲載しました。

ここをクリック(タップ)して「俳句HAIKU」の記事「飛行雲ほのかに二つ春の空」をご一読頂ければ幸いです。

  

・横たふる歯科の足先春の空

    

今年(2022年)の5月15日は沖縄返還50周年にあたり、様々な記念イベントが開催されるでしょうが、6月23日は沖縄忌です。

ここをクリック(タップ)して、「コロナ禍の続く忍従沖縄忌」(2021.6.23)をご一読頂ければ幸いです

   

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2022年4月14日 (木)

北山緑化植物園・春爛漫の吟行(俳句と写真)

         

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今日は花冷えですが、先日、夏日と言える春爛漫の「西宮市北山緑化植物園」を句友と訪ね、吟行をエンジョイしました

   

  

   

北山緑化植物園には満開の見事な桜や多種多様な花があり満足しましたが、残念ながら、温室は改装の為か閉鎖中でした。 

俳句会で共感を呼んだ拙句は「熊ん蜂」などの写生句でしたが、ウクライナの人々に思いを馳せて詠んだブログ用の拙句などを掲載します。(ブログ用の拙句には「季重なり」の俳句がありますので、例句の参考としてはご注意下さい。)

「歳時記」や「575筆まか勢」の例句は拙句の青色文字の季語(青色文字が記事にリンクしている場合はその記事の中の季語)をクリック(タップ)してご参照下さい。

   

写真をタップ・拡大して疑似吟行をして頂ければ幸いですが、是非とも素晴らしい緑化植物園を直にお楽しみ下さい。

   

・園入れば花爛漫に息を呑む

・青と黄の園児の帽子花の舞 

・削岩機手にする背へ花の舞

・余念なき園の補修や花曇

・読み違ひみどりみとり花の園

・纏ひ付き逃げ飛ぶ速さ熊ん蜂

楽しさや句友と句作花の下

             

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花の下ウクライナ旗と童像(写真・俳句)」でも述べようにウクライナの国旗の色は青と黄の二色なので、「向日葵」(ウクライナの国花)や「チューリップ」(トルコの国花)を用いて、紛争が速やかに終わることを祈り、ウクライナを応援する俳句を詠みました。花の黄色と葉の青を重ねて比喩的に詠んだ応援句の心算ですが、比喩の俳句としては強引過ぎです。しかし、和平を求める思いの強さとして、ご容赦下さい。

   

花見にもキーウの人に思ひ馳せ    

菜の花の爛漫として夏日かな    

・夏日とて向日葵は未だ緑化園

・青と黄の園児に注ぐ花の舞    

菜の花に馳せる思ひやウクライナ     

・求めしは黄のチュ―リップ緑化園 

       

トルコの大統領レジェップ・タイイップ・エルドアン氏)が和平の仲介の努力をしているようですが未だ進展していません。   

梅東風や届け世界にこの思ひ」で訴えたように、日本国憲法前文の理念は世界平和を望む国国の共通の理念としてNATO本来の理念でもある筈ですから、その精神に則ってロシアとウクライナ両国大統領が歩み寄り、「向日葵」が咲く真夏日頃までには和平が成立することを祈っていますが、情勢は予断を許しません。

恒久的な平和は、「『花祭』の俳句《21世紀の宗教・世界平和を考える》」で述べた提言が受け入れられた時に実現されるでしょう。

「緑化園」のみならず、「梅園」や「手作りの庭」などの手入れと同じように、「平和な社会」も手入れをしなければ維持できません。

「俳句HAIKU」も日々・折々に更新したいと思っています。

       

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2022年4月 3日 (日)

花の下ウクライナ旗と童像(夙川公園吟行)

    


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タイトルは、俳句会に出席する途次にJR「さくら夙川駅」で下車し、夙川公園の花見をして、写真のような情景を詠んだ拙句です。

  

地蔵さんと思い込んでいた「像」は「鎮魂の童像」でした。

この童像の作者が誰か存じませんが、ご本人か何方かが傍にウクライナの小さな国旗を幾つか立てて、ウクライナ紛争の犠牲者に対する追悼と速やかな紛争解決を祈ったのでしょう。その祈りに共感して、急遽この記事を書きました。

      

句会への車窓に涙花時雨

・花堤童の像に涙雨

鎮魂の童の像や花時雨

花万朶小鳥は雨の蜜を愛で

コロナ禍や宴は自粛花時雨 

    

掲句の「涙」は比喩です。俳句会で投句した原句では「ぽつり」としていましたが、このブログ用に修正しました。

ウクライナに桜はあるのでしょうか? 

桜の蜜を吸っている小鳥は鶯でしょうか

(写真をタップ・拡大してご覧下さい。)

  

ウクライナの人々に平穏な日常が速やかに戻ることを祈っています。

ウクライナ紛争について、これまでに詠んだ俳句の記事をご覧頂き、その思いをシェアして頂ければありがたいです。

青色文字のタイトルをタップ(クリック)してご覧下さい。

  

四季の雲(写真・俳句)《四月馬鹿の宵》ウクライナ紛争の速やかな解決を祈って

梅東風や届け世界にこの思ひ

俳句の鑑賞《花曇・花冷》

血に染むなドニエプルてふ春の川

   

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2022年3月21日 (月)

三田独活小屋・有馬富士公園吟行(春の俳句と写真)

    

・人誰も美しき死を恋ふ西行忌

            (生澤瑛子)

    

・詩心を求めまん歩西行忌

コロナ禍の句心発露西行忌            

            (薫風士)

    

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(写真)

日本伝統俳句協会カレンダー

(2021年3月と2022年3月の一部分)

   

   

写真をタップ・拡大すれば掲載された俳句をご覧になれます。

    

2022年3月19日、兵庫県立有馬富士公園の独活(うど)小屋など、公園関係者のご親切な案内のお陰で、春寒の吟行をエンジョイしました。

バーチャル吟行が出来るように、写真を23枚最後に掲載しています。色々な「春」の季語をありのままに用い、巧拙に捉われず拙句31句掲載しましたが、写真を見て俳句を口遊み、少しでもコロナ禍の憂さ晴らしをして頂ければ望外の喜びです。

やっと、3月22日から「まん延防止等重点措置」が解除され、23日の午後には大阪城の桜の開花が確認され、25日には神戸の王子動物園の桜も開花しました。

まさに「春本番」・「春うらら」になりました。

自然のリアルに勝るものはありませんから、是非とも現地を訪ねて吟行をお楽しみ下さい

(青色文字をタップすると例句やリンク記事をご覧になれます。)

      

紅梅の彼方に小さき有馬富士

早春の登頂目指せし有馬富士

・曇天に固く閉じたる桜の芽

咲初め何れが先か桜桃

馬酔木咲く小道を暫し流れ沿ひ

鶯の声の巧拙小径行く

・晴れ男好かれしものは目まとひ

福島てふ大池巡り春寒し

・有馬富士裾野に一つ独活の小屋

・藁小屋の藁を分ければ独活覗く

独活白し薄暗がりの小屋の奥

・茅葺や奥に雛段吊るし雛

盆栽実棉の弾け萱の軒

春風や心ばかりの募金して

・もてなしは今朝取り立ての独活料理

独活料理三品試食に盛り上がり

独活切る女(め)八十路男(をのこ)が教へをり

・独活小屋の主は八十路の元サラぞ

・独活小屋も炭焼窯も守り八十路

・萱軒に炭焼薪の整然と

炭焼はエコの枯木ぞ有馬窯

曇天を突く意気盛ん辛夷の芽

・有馬富士折々映ゆる春の池

・うずくまり浮寝ならざる岸の鴨

・さざ波へ水脈を伸ばすや春の鴨

春の鴨水辺の何か啄みて

・幼子もも見つめる春の池

三椏の花や瀬音の磴険し

・吟行の帰路は春雨晴れ男

三月の吟行終へて恙無し

・恙無き春の一日を惜しみけり

      

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2022年2月 1日 (火)

清住の片栗訪ね丹波路へ (俳句と写真)

  

故郷を「まんぽ俳句」で元気に、未来に繋ごう!

  

P.S. 2022.9.23

922日のプレバトを見ると、「プレバト俳句 47都道府県 ふるさと王争奪戦」とかいう新企画の「写真俳句」番組でしたが、夏井先生の査定や添削も納得できる興味深い番組でした。

「俳句HAIKU」の写真俳句は、「吟行地を紹介し、読者が写真を自然に見立てて疑似吟行をする参考になること」を意図していますので、プレバトの写真俳句と趣旨が異なります。

誤解されないように念のために急遽このP.S.を追加しました。

    

(2021年4月吟行)

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2021年4月にコロナを避けて、丹波路の達身寺や「清住かたくりの里」「かいばらの雛めぐり」などを訪ねて俳句仲間と吟行し、三友楼で昼餉と句会をエンジョイしました。

拙句を掲載しますが、青色文字をタップすると、「歳時記」や「575筆まか勢」などの例句をご覧になれます。

  

・咲きそろひ一行迎ふ黄水仙

花の舞ふ茅葺御堂達身寺

虫食ひの木彫仏の舞

片栗の花や瀬音に咲き揃ひ

堅香子かたかごの小径行き交ふ大カメラ

の列鼠も牛も同じ丈

・嫁入りのの行列鼠かな

・見ほれたる己の干支の牛の

・門入れば一人静てふ花楚々と

・満ち足りし春の昼餉や句座の膳

・聞きほれる女将の秘話や春の昼

   

青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。

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2022年1月13日 (木)

写真と俳句 <初戎・十日恵比須・残り恵比寿・残り福>

  

故郷を「まんぽ俳句」で元気に、未来に繋ごう!

   

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新型コロナウィルス・オミクロン株の感染が急増している中、先日(2022.1.10~11)、近場の戎神社や三輪神社などにお参りし、コロナの収束を祈り、仲間と吟行して駄句を詠みました。

  

まず拙句を掲載しますが、青色文字をクリック(タップ)して「575筆まか勢」や「歳時記」の例句、リンク記事などをご鑑賞下さい。

   

・パスカルに句友集ふや福寿草

 吟行のメンバーはJAパスカルに集合し、各人思い思いの花などを買いました。

  

初戎達治偲びつ橋渡り

  写真をタップ・拡大すると、三好達治の解説をご覧になれます。

   

門松を逆さに飾る思ひ遣り

 「戎」の写真をタップ・拡大すると、「逆さ門松」の由来をご覧になれます。

   

残り福昨日吉とて今日は凶

 十日恵比須は晴れに恵まれ「吉」でしたが、残り恵比寿は雨に祟られ「凶」でした。

  

・晴れ男雨に方無き残り福

 晴れても降っても、吟行の句作はそれなりにエンジョイ出来ます

   

初手水自動水栓アルコール

 新型コロナ感染予防が徹底していました。

    

故郷の偲ぶ昔日寒参

 戦時下の故郷は、一般的に若者は必勝祈願の寒参「三輪神社」などにしていました

    

大歳てふ雨に淑気の神社かな

 大原の大歳神社は永禄3年に氏子が寄進したとのことです。

 「てふ」は「という」意味の古語で「ちょう」と読みます

   

・大杉に雨の淑気や旧りし宮

 大歳神社は杉の大木に囲まれ、冬雨の淑気に包まれていました。

    

餅花に迎へられたる句座の膳

 「お屋敷・三田の里」(がんこ)で昼餉を済ませ句会をしました。 

   

青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。

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2021年12月18日 (土)

冬晴の誓子館を訪ねけり(吟行句と写真)

   

故郷を「まんぽ俳句」で元気に、未来に繋ごう!

青色文字をタップするとリンク記事をご覧になれます。

    

神戸大学の山口誓子記念館を冬晴れの吟行日和に俳句仲間と訪ね、記念館に展示された山口誓子の代表句の一つ 「学問のさびしさに耐へ炭をつぐ」 の英訳を見て俳句の英訳の難しさ・楽しさを再認識し、昨日「俳句HAIKU」の記事「神戸大学山口誓子記念館を訪ねて(俳句の英訳)」を書きましたが、今回は拙句とその裏付けとなる写真を掲載します。

    

・振り返り愛しむ六甲冬紅葉

Going downward on the Rokko,

I looked back again to admire

the colored leaves up there.

     

・玻璃に映ゆ名残の紅葉誓子邸

Reflected on the windows,

remaining colored leaves_

the restored house of haiku-poet Seishi

       

冬晴の六甲台や誓子邸

・格子戸を入れば侘助三つ四つ

冬日差す誓子の色紙「虹の環を

木の葉髪見入る筆跡誓子かな

・誓子邸名残の紅葉玻璃に映ゆ

・玻璃越しに名残の紅葉誓子邸

凩や誓子邸より茅渟の海

・煙突の高き煙や冬雲

・煌めくや冬日の彼方茅渟の海

     

余談ですが、プレバト梅沢富美男永世名人は、「70点でよい」と言っています

最近気になることは、世間一般に子供の教育など、何事にも100点満点を求める完全主義の傾向が強く、政治の世界でも満点を求めて主観的な思い込みで頭ごなしに批判をし過ぎる傾向があることです。何をもって70点や100点とするかは人それぞれの考え方・価値観次第です。

「努力もせず、いい加減にして良い」とは決して思いませんが、努力をしても出来ないことはあります。人生には、「自分がコントロール出来ること」と「自分がコントロール出来ないこと」があります。

向上心は大切ですが、あまり無理をしないようにしましょう。

欲が深すぎると常に不満を抱き、不幸なみじめな気持ちに陥り、精神衛生上も良くないでしょう。うつ病になると、何事も前向きに考えることが出来なくなるでしょう。うつ病の一面は「努力が出来ない病気」といえるのではないでしょうか? 重症化すると、「自殺願望」に陥る危険があると思います。

コロナ禍の生きづらい世の中になりましたが、無理をしないで、それぞれの自分のペースで、必要なら社会的支援も活用して、乗り越えましょう。

今年は「丑年」で牛歩の日々でしたが、「寅年」の来年はどのような1年になるのでしょうか?!

  

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岸田文雄総理大臣には喫緊の課題が一段落すれば、「俳句を通じて世界平和を」という俳句愛好家の思いにも耳を傾けてほしいものです。 「渡月橋etc.の俳句 (橋梁通信掲載に因んで)」をご覧下さい。

    

トップの欄・「俳句HAIKU」、または、ここをタップ(クリック)すると、最新の全ての記事が掲示されます。記事のタイトルをタップしてご覧下さい

 

2021年11月15日 (月)

「渡月橋」etc.の俳句 (橋梁通信掲載に因んで)

  

(P.S. 2022.9.1)

あれ無くば愚痴を「たら・タラ」秋の昼  

  

「TOKYO 2020」の開催をワクチンの開発・普及が進み新型コロナウイルスの感染拡大の収束が期待されるまで2年間延期していたら、暗殺による安部晋三元総理大臣の不慮の死も起こらず、世界の歴史は変わっていたかもしれません

ゴルフ談義政治談議も「あれが無かったら」と愚痴や反省がしきりです。

  

俳句《涼し》死の話」や「終戦記念日墓参・盆の俳句」、「言葉の力・俳句の力《癒し》」をご覧下さい。

   

P.S. 2022.3.12

ウクライナ紛争について、「已むに已まれぬ思い」を俳句に詠み、記事を書きました。

青色文字をクリック(タップ)して、ウクライナ・ドナウへ流る春の川」や春一番この発言はおぞましき」をご覧下さい。

  

故郷を「まんぽ俳句」で元気に、未来に繋ごう!

青色文字をタップしてリンク記事をご覧下さい。

  
Dsc_0040「渡月橋」を詠んだ薫風士の俳句が11月15日付の「橋梁通信」の記事「一輪挿し」に掲載されました。

「橋梁通信」の記事は写真をタップ・拡大してご覧下さい。

そこで、「橋」を詠んだ俳句を纏めました。

      

・異国語も飛び交ふ小春渡月橋

小春日や俳句は楽し橋に佇つ

冬紅葉惜しみ暮れゆく渡月橋

 ここをタップして「小春と凩(吟行俳句と写真)」をご覧下さい。

     

・渡月橋人影まばら冬の虹

・寒さをも句に口遊み橋急ぐ

オミクロン株の感染拡大により新型コロナウイルスの感染拡大第6波が生ずることなく、「小春」の俳句のように渡月橋が賑わうことを祈っています。

「冬の虹」の俳句と写真はここをタップしてご覧下さい

   

夏休み淡き初恋太鼓橋

・太鼓橋一心池の風涼し 

原句は「夏休み初恋せしか太鼓橋」としていましたが・・・今は確信になりました。

ここをタップして「太鼓橋の思い出」をご覧下さい

   

風薫る我が青春の木の根橋

小春の日句友を訪ね木の根橋

この俳句は丹波市俳句協会俳句大会の薫風士の入選句です。太鼓橋の初恋の女性の姿を思い出しながら通学路の「木の根橋」を渡り、俳句を詠みました。

ここをタップして「俳句の鑑賞: 田ステ女俳句ラリーに参加して」をご覧下さい。

   

ここをタップして「錦帯橋」などを詠んだ俳句と写真をご覧下さい。

明智光秀所縁の福知山城の太鼓橋の写真も、ここをクリックしてご覧下さい。吟行の楽しさが分かると幸いです。 

  

「橋」の俳句は「575筆まか勢」に無数にあります。ここをタップしてご覧下さい

  

岸田文雄総理大臣は外務大臣当時にファン・ロンパイ元EU初代議長を「日EU俳句交流友好大使」に委嘱しました。喫緊の課題の対策が一段落したら、日本の伝統文化である俳句を通じて世界平和への橋渡しもしてほしいものです。

薫風士は俳句の素人伝道師としてブログを通じて世界平和の草の根運動をしている心算でいます。

ここをタップして、「俳句をユネスコ世界無形文化遺産へ (草の根運動)」をご覧下さい。

  

岸田首相には、広島出身の初めての総理大臣として、世界で唯一の被爆国の総理大臣として、岸田・バイデンの良好な日米関係を推進して是非とも核軍縮の橋渡しにも尽力して頂きたいと願っています

核兵器の廃絶は現実には出来ないにしても、世界の人々がこの祈りを続け、いずれの分野においても、世界の指導者が「寛容の精神」をもって世界の融和・核軍縮の努力をすれば、戦争の勃発や核兵器の使用を未然に防ぐことは可能でしょう。

来年は参議院選挙もあり、「憲法改正」の議論を促進するお考えのようですが、しっかり国民の声を聴き、世界情勢や日本の将来を慎重に考え、平和憲法の大原則を堅持して頂きたいものです。

ここをタップして、「869祈り繋ぐか原爆忌」をご覧下さい

  

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(文末の写真順に)

・白毫寺の太鼓橋 ・福知山城前の太鼓橋 ・渡月橋 ・「橋梁通信」1面の一部分

    

青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。

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時雨晴れ「つくしの里」を吟行す (俳句と写真)

    

故郷を「まんぽ俳句」で元気に、未来に繋ごう!

青色文字をクリック(タップ)して歳時記の例句やリンク記事をご覧下さい。

    

新型コロナウイルス感染拡大第5波が一応収束し、飲食店等に対する時短要請等が解除されたので、2021年11月9日に「仲よし俳句会」の吟行俳句会を近場の「つくしの里」で開催しました。

吟行地の解説と三田市民文化祭俳句大会の紹介を兼ねて薫風士の投句等を「歳時記」の前座に掲載します。

   

(薫風士の投句等)

初冬のつくしの里を句に遊ぶ

口遊む試歩の俳句冬紅葉

・口ずさむ試歩の俳句や時雨晴

の里を試歩せり句を口に

・黒豆か収穫後の畝黒し

初時雨上がり白鷺滑降す

木枯に白鷺飛ぶや羽束川

に朱の鮮やかな吸引車

・ミニロール配られ句座の冬温し

     

林わこさんの投句

・黒豆の畑は刈り取り間近なる

立冬の村の奥より犬の声

・誕生の記念樹桜紅葉して

 

山田京子さんの投句

穭田や真っ赤な傘の人通る

・山裾に添ふ家並や秋桜

・揺らぎ合ひても縺れなく秋桜

    

第53回三田市民文化際俳句大会が2021年11月13日に開催されましたが、薫風士は都合で募集句に投句せず、当日は生憎の風邪で寝込んでしまい、残念ながら欠席しました。

第50回第51回の大会では幸い当日の席題投句が入選しましたが、俳句大会の募集句は吟行句とは異なり、俳句の表現の巧みさのみならず題材にインパクトが無いと選者の注目を惹くことができません。

植坂和子さんの三田俳句協会賞受賞句「病理学研究室の鶏頭花」はコロナ禍の俳句大会の応募句として多くの選者の共感を呼ぶのに成功しています。

今回の当日投句の席題は「冬紅葉」と「口」だったそうです。

句友の頑張りの試歩を詠んだ薫風士の掲句「冬紅葉」・「口遊み」は、「もし今回の俳句大会に応募していればお題を二つとも含む俳句として入賞したかもしれない」と自画自賛していますが、斬新さに欠けているのでダメでしょうね。

いずれにせよ、吟行は楽しむことを優先し、投句の際に推敲すれば良いと思っています。

そこで、一句

口切茶寿も祝ぎたし句に遊び

            (薫風士)

    

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青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。 トップ欄か、この「俳句HAIKU」をタップ(クリック)すると、最新の全ての記事が掲示されます。

 

2021年11月 8日 (月)

俳句の鑑賞 <菊人形>

   

故郷を「まんぽ俳句」で元気に、未来に繋ごう!

   

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・明石駅の構内蛸の菊人形 

         (律子)

   

冒頭の写真は11月の神戸同人俳句会で句友が投句の裏付けとして披露してくれたものです。

菊人形と言えば枚方の菊人形が有名ですが、珍しい菊人形の写真なので撮影されたご本人のご了解を得て俳句と共に掲載させて頂きました。

写真をタップ・拡大してご覧下さい。

「明石焼き」と「たこ焼き」の違い解説はここをクリックしてご覧下さい

新型コロナ感染拡大が一応収束し、外出やイベントの自粛が解除されたので久しぶりの集合俳句会をエンジョイしました。

神戸同人の吟行俳句会の楽しい思い出の記事などの「楽しい吟行(写真俳句特集)」をご覧下さい。

   

「歳時記」や「575筆まか勢」の例句を気の向くままに抜粋・掲載させて頂きます。

(青色文字をクリック(タップ)して例句の詳細やリンク記事をご覧下さい。)

  

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・脇役と云ふも香りて菊人形 

            (金子和子)

   

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・菊人形ふくら雀に帯締めて 

            (坊城俊樹

   

575筆まか勢

・菊人形鎧は殊に朱を連ね

            (久米正雄 )

   

・気に入らぬ箇所をとことん老菊師

            (高澤良一

  

2021年10月12日 (火)

越前の恐竜博や秋うらら (吟行の俳句と写真)

     

 

まんぽ俳句」で故郷を元気に、未来に繋ごう!

    

P.S. 2022.9.23

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(写真)

4ch.TVの一画面

    

季語『東北忌・3.11』に思うこと」をご覧下さい。

     

9月22日のプレバトを見ると、「プレバト俳句 47都道府県ふるさと王争奪戦」とかいう新企画の「写真俳句」番組でしたが、夏井先生の査定や添削も納得できる興味深い番組でした。    

「俳句HAIKU」の写真俳句は、「吟行地を紹介し、読者が写真を自然に見立てて疑似吟行をする参考になること」を意図していますので、プレバトの写真俳句と趣旨が異なります。

誤解されないように念のために急遽このP.S.を追加しました。 

プレバト金秋戦2022』の俳句を考えるをご覧下さい。

   

    

2022年2月22日は何の日でしょうか?

猫の日の俳句鑑賞《猫・恋猫・恋の猫》

をご覧下さい。

  

今朝のNHK-TVニュース(2021.11.26)を見て駄句を詠み、追記しましたが、「秋うらら」で詠んだ恐竜像のことでしょうね?

・恐竜も冬籠りさせ道の駅    

・越前路恐竜像の天高し

秋天へ吠えし恐竜越前路

恐竜に泣く幼子や秋暑し

秋光の浅瀬に紛れ釣りの人

花芒車窓に猶も麒麟草

秋惜しむサンダーバード窓の(うみ)

・車掌帽かぶり秋思電車っ子

・大川を渡る車窓鳥渡る

   

このブログ記事のタイトル俳句の「恐竜博」は福井県立恐竜博物館を指します。  

青色文字の季語をクリック(タップ)して「歳時記」の例句や「俳句HAIKU」のリンク記事をご覧下さい。

写真をタップ・拡大すると九頭竜川の釣り人や鳥の群れなどをご覧になれます。

  

青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。

トップ欄か、この「俳句HAIKU」をタップすると、最新の全ての記事が掲示されます。

   

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