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2021年9月10日 (金)

川柳と俳句(先輩の句集を拝読して思うこと)

    

先日、同窓の先輩(前川淳氏)からシャープOBグループ「そうりゅう会」の句集を送って頂きました。

この川柳句会のメンバーは20~30人のようですが、これまでに「249回の長きに渡り、一度の休会も無く開催された」とのことです。

現在はコロナ禍で通常の川柳句会は開催出来ず、「パソコンメールによる投句句会」を実施されているようです。

前川氏の川柳はブログ「俳句HAIKU」で3年ほど前に紹介させて頂きましたが「先輩の川柳(改定通読版)」参照)、ご恵送頂いた「そうりゅう会」句集の先輩の投句から、「季語のある川柳」と「政治家への風刺か自戒の念と思われる川柳」を抜粋・掲載させて頂きます。

   

アジサイ梅雨の音符で咲いている

・蓄えの先生を見て学ぶ

散り際はきれいさっぱり掃除する

流暢すぎる言は得てして中身なし

   

8月25日は「川柳発祥の記念日」とされ、9月23日は柄井川柳の命日で川柳忌」とされています。

川柳愛好家によって、この約1か月の間を「川柳啓蒙月間」として世界遺産登録への運動を推進して頂けないでしょうか?

   

俳句をユネスコ世界無形文化遺産へ(草の根運動)」や「俳句と川柳: 世界遺産へ小異捨て」などで述べましたが、川柳界と俳句界が日本の伝統的庶民文芸である「俳諧(俳句と川柳)」をユネスコ世界無形文化遺産として登録する運動に協力して頂けることを願っています。    

俳句の啓蒙運動について書いた「<提言>「平和の俳句月間(「俳句の日」から「子規忌」)」や「俳句仲間のエッセイ: 俳句と川柳」などをご一読頂き、皆さんがこの運動に協賛して頂けると望外の喜びです。

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