日記 Feed

2023年11月29日 (水)

万博や昭和はレトロ冬銀河

  

タイトルはブログ用の拙句です。

  

万博の令和の夢や暮早し

   

EXPO'70」(昭和45年)の開催後55年ぶりに開催される「大阪万博2025」の開催まで500日のカウントダウンが始まりました。

難題が山積しているようですが、無事成功することを祈るばかりです。

 

青色文字のタイトルをタップ(クリック)して、「夏祭り最後を飾る揚げ花火」や「俳句《花は葉に》OB会」をご覧下さい。

  

2023年11月24日 (金)

若者に謝すや勤労感謝の日

  

タイトルはブログ用の拙句ですが、若い世代への期待を込めて正真正銘の気持を詠んでいます。

「勤労感謝の日」は9音なので、俳句の定型(5-7-5)にして良い句を作るのは至難です。

ここをクリック(タップ)して、歳時記(俳誌のサロン)の例句をご覧下さい

  

青色文字(記事のタイトル)をタップ(クリック)して、「ソーダ水《青春の俳句》」や「俳句《花は葉に》OB会」もご覧頂けると幸いです。

        (薫風士)

2023年11月10日 (金)

俳聖の足跡辿る初紅葉

 

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松尾芭蕉の俳句を英訳して国際俳句協会のホームページに「英語でわかる芭蕉の俳句」というタイトルで投稿しているので、芭蕉の「奥の細道」の足跡を廻りたいとの思いで2023年10月23日から2泊3日の東北旅行をし、これまでに次の記事を書いています。

未読の方は下記青色文字のタイトルをタップして、紅葉の俳句や写真などをご覧下さい。

   

芭蕉の足跡巡り《秋の山寺・立石寺  

秋の最上川舟下り(写真と俳句)    

中尊寺-金色堂 (秋の吟行写真と俳句

  

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旅程は冒頭の写真(クラブツーリズムのパンフレット「旅のしおり」の一部分)のとおりですが、今回は上記の芭蕉所縁の名所と「鳴子峡」など紅葉の名所など、10箇所を訪ねて紅葉(黄葉)を詠んだ拙句「まんぽ俳句」とその写真を逐次掲載します。    

写真をタップ拡大して、皆さんも疑似吟行をエンジョイして頂けると幸いです。     

  

富士川や富士雲隠れ草紅葉

朝9時頃東京駅発のツアーに参加するために前日上京の新幹線で詠んだ拙句です

翌日からは夏日のような秋晴れに恵まれ、吟行の旅をエンジョイしました。

 

青色文字の季語をタップすると、歳時記(俳誌のサロン)などをご覧になれます。

   

皇居映ゆ朝餉の窓や薄黄葉

ホテルの朝餉の窓に見えた皇居の景色の写生句です。

 

中尊寺手前の道は初紅葉

破蓮や小さき池の片隅に

ここをクリック(タップ)して、「中尊寺の歴史」をご覧になると、観光客が紅葉に気をとられて見落とした小さな蓮池に藤原氏の歴史が残されていることが分かります。

  

大杉の間日差しに映ゆ黄葉

薄紅葉映ゆる日差しや月見坂

「間」は「はざま」と、詩的なリズムで読んで下さい。

     (薫風士)

 

薄紅葉写し流るや厳美溪

「厳美溪」は「げんびけい」と読み、岩手県一関市の紅葉の名所で、奇岩と青い流れの景色が写真愛好家の人気スポットですが、渓流を挟んで「郭公だんご」がロ-プを使って販売され、外国からの観光客の人気を呼んでいるようです。

  

鳴子ダム眼下にしたる夕紅葉

5時の閉門ぎりぎりに間に合い、晴天のお陰で眼下の薄紅葉を愛でることが出来ました。暮の暗い山道にスリルを感じましたが、山交バスの安全運転で無事ホテルに着きました。

  

雨後の映秋保大滝薄紅葉

秋保(あきう)は、宮城県仙台市の紅葉の名所で、紅葉の山と秋保大滝の美観が写真スポットです。

午前中は雨が降り続いていたそうですが、幸いなことに雨が上がり、薄紅葉から紅葉の盛りの美観を想像しました。

  

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2023年10月28日 (土)

芭蕉の足跡巡り《秋の山寺・立石寺》

     

閑さや岩にしみ入る蝉の声

       (芭蕉)

      

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この写真の案内図のとおり、芭蕉が詠んだと思われる岩を観察しながら、山寺の「奥の院」まで老躯を労わり労わりして、千段余りの石段を登りました。

写真をタップ拡大してルートをご覧下さい。

    

ここをクリック(タップ)して、立石寺のホームページの写真や最後にあるすばらしい動画(2:32)をご覧になると、山寺の全貌が分かるります  

ここをクリック(タップ)して「蝉の俳句を鑑賞しよう」(俳句HAIKU)をご覧下さい。

   

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この写真はクラブツーリズムのパンフレット「旅のしおり」の一部分です。

芭蕉が掲句を詠んだ季節とは異なっても、その岩を実際に見ておきたいとの思いで、クラブツーリズムの「テーマのある旅」のツアーに参加し、「芭蕉と曽良が二人旅でニ-ニー蝉の声を聴き、芭蕉ならではの感性で『閑さや』の名句が生まれたのだ」と、一応納得しましたが、毛越寺にお参りする時間がなかったので、来年の夏(蝉の鳴く頃)にもう一度平泉や山寺をゆっくり訪ねたいと思います。

   

慌ただしいツアーで閑さを詠むのは難しく、月並みの凡人俳句ですが、「俳句は好き好き」と、思いつくままにブログ用にまんぽ俳句を口遊みました。

     

秋茜芭蕉と曽良の座像に来 

小鳥来る芭蕉と曽良の座像かな 

秋茜」(=赤とんぼ)や「小鳥来る」は取合せのしやすい秋の季語です。

   

縁石に躓き転ぶや秋の山

 

五大堂へ行く断崖の石畳の道は狭いので、スマホ写真を撮りながら後退りをして道を譲ったところ、縁石に踵が躓き仰向けに倒れましたが、どなたかに引き起こして頂き、幸いなことに怪我をせず、駄句を口遊みました。

 

根本中堂でお祈りをしていたお陰か怪我をしませんでしたが、縁石の傍に雨水溝の水を落とす穴があり、危ない所でした。

 

この拙句は中七が字余りの「5・8・5」の破調です。

ここをクリック(タップ)して「著名な俳人の『字余りの俳句』の鑑賞」をご覧下さい。

  

初紅葉仰げば岩の大蛙    

        

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掲句は、「初紅葉だ」と、仁王門を見上げた時に蛙の口に似た大岩が見えたので、ブログ用に詠んだ即興句です。

   

  

俳聖を偲び千段秋の夏

奥の院詣でし汗や初紅葉

薄黄葉背にしたる奥の院

       薫風士

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「秋の夏」は当日の秋晴れの「夏日」を表現した造語です。

「背」は「そびら」と、「5・7・5」のリズムで読んで下さい

        

お暇があれば写真をタップ拡大して疑似吟行をして頂けると幸いです。

最新の俳句や英語俳句の記事は、青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップしてご覧下さい。

この「俳句HAIKU」をタップすると最新の全ての記事をご覧になれます。

   

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最上川 秋の舟下り(写真と俳句)

  

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芭蕉の足跡を巡って、平泉の金色堂、最上川の舟下り、山寺(立石寺)を訪ねました。

私達が乗った舟の船頭さんは、「おしん」の船頭役をしたとのことです。

最後に掲載した動画で、船頭さんの「おしん」の台詞入りの「最上川舟唄」をお楽しみ下さい。

最上川舟唄の囃子「ヤーエーエード」は、ヘブライ語の「神よ、永久の神よ」という意味に解釈されるそうです。

舟唄における日本とユダヤの関係の詳細に興味があれば、ここをクリック(タップ)して、「古代史の研究・山形民謡『最上川舟唄』」をご一読下さい

この瞬間もパレスチナの庶民は宗教や人種などの覇権争いの戦禍に苦しんでいるのは悲しいことです。

  

このツアーの旅程は、冒頭の写真(クラブツーリズムのパンフレット「旅のしおり」の一部分)のとおりですが、ここをクリック(タップ)して、「奥の細道」(芭蕉db)をご覧下さい。

        

 五月雨を集めて早し最上川

暑き日を海にいれたり最上川

         (芭蕉

         

ゆるやかな最上の流れ黄葉映ゆ

ごとんゴトン秋の最上浅瀬行く

船頭のおしんの唄や秋深む

       (薫風士)

   

掲句はブログ用の「まんぽ俳句」です。

「ごとんゴトン」は船底が浅瀬の岩に触れる音です。

写真をタップ拡大して、疑似吟行をお楽しみ下さい   

特別の事情が無い限り、最上川の舟下りは年中実施しているそうです。

        

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最後の写真はホテルの窓からの最上川の夕方の風景です。

    

ここの青色文字をクリックして、「おしん」に出演した船頭さんの「おしん」の台詞入りの「最上川舟歌」や英語混じりの観光客向けの「最上川舟唄」をお聞き下さい。  

    

ここをクリックして、イタリア旅行の写真とベネチアのゴンドラ船頭などを詠んだバイリンガル俳句をご覧頂ければ幸いです

  

最新の俳句や英語俳句の記事は、青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップしてご覧下さい。

この「俳句HAIKU」をタップすると最新の全ての記事をご覧になれます。

    

2023年10月26日 (木)

中尊寺-金色堂 (秋の吟行写真と俳句)

   

五月雨の降残してや光堂

       (松尾芭蕉

   

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芭蕉の掲句について、ここをクリック(タップ)して、「奥の細道」(芭蕉db.)をご覧下さい。 

  

ここをクリック(タップ)して中尊寺HPの「金色堂について」を開くと、金色堂の歴史や撮影禁止の金色堂内部の写真などをご覧になれます

  

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日記代わりに詠んだ拙句(まんぽ俳句)を取りあえず掲載しますが、金色堂周辺の写真を掲載しますので、写真をタップ拡大し、疑似吟行をして頂けると幸いです。

   

        

金色の旧りし御堂や秋の声

金箔の幾秋経しや秋の堂

神杉の秋の木漏れ日月見坂

 

「金色」は「こんじき」、「神杉」は「しんさん」と読んで下さい。

  

泰衡を偲ぶ敗荷中尊寺

破蓮や一瞥されて無視されて

「敗荷」は「やれはす」と読み、「破蓮」と同義の秋の季語です。

ツアーの一行にはうらぶれた小さな蓮池は興味が無さそうでした。

             (薫風士)

  

ここをクリック(タップ)して、中尊寺HPの「中尊寺の歴史」をご覧になると、観光客に見落とされそうな小さな蓮池に藤原氏の歴史が残されていることが分かるでしょう。

   

最新の俳句や英語俳句の記事は、青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップしてご覧下さい。

この「俳句HAIKU」をタップすると最新の全ての記事をご覧になれます。

        

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2023年10月19日 (木)

《秋祭》丹波篠山吟行

 


_105957 20231015_112401 写真はタップ拡大出来ます。
丹波篠山市の春日大社の秋祭や城跡の蓮の実など、最後に掲載した写真と拙句(まんぽ俳句)をご覧下さい。

 


 


ここをクリック(タップ)して、「夏祭り最後を飾る揚げ花火」の「X」の俳句など、俳句の比喩をご笑覧下さい

 


歳時記(俳誌のサロン)から気の向くままに「秋まつり・秋祭」の例句を抜粋・掲載させて頂きます。
例句の詳細は青色文字(季語)をクリックしてご覧下さい。

 


秋まつり
爺につく少女笛方秋まつり
       (島崎勇作)

 

秋祭
老人と子供と多し秋祭
       (高浜虚子)

 

秋祭
石段のはじめは地べた秋祭
       (三橋敏雄)   

 


ブログ用日記俳句を口遊みました。ご笑覧下さい。

 


外国の人も山車曳き在祭
この日のみこの町賑し村祭
秋まつり稚児の泣声奉納し
一行の去りし堀端秋の声
蓮の実の姿態様々城の堀
柿紅葉さゆる軒端の雨宿り

     (薫風士)

 


「外国」は「とつくに」と、俳句らしく読んで下さい。
「在祭」(ざいまつり)は「村祭」と同じく、「秋祭」の傍題です。
「山車」(だし)は、「祭」と同じく、夏の季語です。
スピーカーで聞こえる祝詞の奏上に子供の元気な泣声が、偶然なのか故意なのか、ずっと交じっていたので、ひょっとすると少子化・過疎化の町の秋祭の祈りかな?と、ふと思いました。

 


「ホトトギス 新歳時記」の下記写真をタップ拡大して、例句をご参照下さい。
最後の写真は、昼食を食べてミニ句会をしたレストラン「花ふじ」の外観です。

 


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《彼岸花・曼珠沙華》

    

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インフルエンザの予防注射と新型コロナウイルスワクチン予防接種(7回目)を受けた翌日、体調管理の散歩をしていて、街角の垣根に珍しい黄色の彼岸花が咲いているのを見かけました。

写真をタップ拡大してご覧下さい。

   

垣覗く黄の彼岸花まんぽ道

去来墓の路傍に朽ちし彼岸花

      (薫風士)

  

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写真は2022年10月5日に落柿舎を訪ねて吟行した際に、路傍に見かけた彼岸花ですが、盛りを過ぎて朽ちかけていました。

  

歳時記(俳誌のサロン)から気の向くままに「彼岸花」と「曼殊沙華」の例句を抜粋・掲載させて頂きます。

例句の詳細は青色文字(季語)をクリック(タップ)して、ご覧下さい。

  

彼岸花

老い猫は何処で果てしや彼岸花

             (坂口三保子)

   

彼岸花

彼岸花棚田ふちどる明日香村

       (石川かおり)

  

彼岸花3

段畑へ疎水豊かや彼岸花

        (鈴木鞠子)

   

曼殊沙華

考へても疲るるばかり曼殊沙華

        (星野立子)

  

曼殊沙華2

色褪せし曼珠沙華にもある命

       (杉本艸舟) 

   

曼殊沙華3

菩提寺へ抜ける畦みち曼珠沙華

       (海老澤映草)

  

曼殊沙華4

墓に寄り墓を離れて曼珠沙華

       (大串章)

  

曼殊沙華

鳥羽行の土手を真紅に曼珠沙華

        (鷹羽狩行)

  

曼殊沙華6

夕星やくつきり白き曼珠沙華

       (藤田登久)

  

曼殊沙華7

古民家の陰に咲き初む曼珠沙華

       (井上幸子)

 

曼殊沙華8

来る人の無き墓白き曼珠沙華

       (青木政江)

  

曼殊沙華9

曼珠沙華あれば必ず鞭うたれ

       (高浜虚子)

  

曼殊沙華10

曼珠沙華どれも腹出し秩父の子

       (金子兜太)

   

曼殊沙華11

明日香野の棚田を区切る曼珠沙華

      (山田をがたま)

  

曼殊沙華12

つり竿で長刀払ひ曼珠沙華

      (山田六甲)

   

曼殊沙華13

藤村の生家に傲る曼珠沙華

       (倉谷紫龍)

  

曼殊沙華14

古戦場ただ赫々と曼珠沙華

          (中村紀美子)

   

曼殊沙華15

曼珠沙華もたれ合ふこと一切なし

       (荒井千佐代)

  

    

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2023年10月 2日 (月)

秋の建仁寺(まんぽ俳句と写真)

  

一昨日(2023.9.30)、正岡子規の俳句の英訳色紙の展示会を友人が開いているのを見に行った帰路、建仁寺を訪ねて、「まんぽ俳句」を詠みました。

 

写真と拙句をご笑覧下さい。

青色文字をクリック(タップ)すると、歳時記の例句やリンク記事をご覧になれます。

  

色変へぬ松を背(そびら)に大砂紋

花頭窓白き砂紋の秋気かな

方丈の大雄苑や秋高し

法堂の秋燈に映ゆ双龍図

双龍も阿吽やの建仁寺

双龍のお茶目な目玉秋の堂

襖絵の七賢人に秋思かな

金風や風神跳びし金屏風

秋日和笑みを誘ひし雷神図

建仁寺訪ね一日の秋惜しむ

      (薫風士)

  

(写真はタップ拡大出来ます。)

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2023年10月 1日 (日)

秋の蹴上・無鄰菴吟行(俳句と写真)

        

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(冒頭の写真)

無鄰菴のパンフレットの一部分です。

   

  

    

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(2023.9.30)

正岡子規の俳句の英訳の色紙展を開いている友人からお誘いがあり、京都の蹴上にある無鄰菴を訪ね、色紙展や庭の吟行をエンジョイしました。     

拙句と写真を掲載しますのでご笑覧頂ければ幸いです。

写真をタップ拡大すると、色紙の英語や俳画をご覧になれます。

        

友集ひ蹴上の秋の俳画展

爽やかや英語俳句の色紙展

床の間に並ぶ色紙や秋日影

秋澄むや英字の書体端正に

色紙展玻璃窓見れば初紅葉

南禅寺三門高し天高し

廃線に乙女戯れ秋高し

       (薫風士)

  

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2023年9月30日 (土)

仲秋の名月(写真俳句)

  

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(写真)

親戚がくれたものです。

タップ拡大して兎の餅つきをご覧下さい。

    

中秋や宵の八時のまん歩する

名月や明るき窓に子等の声

中秋の名月愛でて八千歩

十五夜のまんぽ俳句を口ずさみ

名月の映ゆる水面やホロンピア

仲秋深田公園月明かり

仲秋のマンション映ゆる宵の池

まん歩して中秋の月惜しみけり

  

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2023年9月26日 (火)

《栗・栗飯・栗ご飯》

        

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2023年9月に丹波篠山市の「福住の町並み」などを吟行した帰路の旧街道に落ちていた栗を拾い、「栗拾い」や「栗ご飯」などの「まんぽ俳句」を詠みました。

 

ここをクリック(タップ)して、「福住の町並み・《住之江の庭》秋の吟行」をご覧下さい。

   

丹波路や栗の転がるアスファルト

吟行の帰路に転がる栗の毬

道の毬踏み割り見れば丹波栗

道の栗拾はぬ主何処に住む

吟行の帰路の余得や栗拾ふ

栗飯の入れ歯に優し旨さかな

安酒を酌みて愛でるや栗ご飯

          (薫風士)

  

歳時記(俳誌のサロン)から「栗」や「栗飯」の例句を気の向くままに抜粋・掲載させて頂きます。

例句の詳細は季語(青色文字)をクリック(タップ)して、ご覧下さい。

  

ポケットの楽しき重さ栗拾ふ

       (山田弘子)

 

お守りとともに届きぬ里の栗

       (村越化石

 

栗剥の証となりし指の傷

      (鈴木多枝子)

 

一升の栗を剥きたる肩のこり

       (黒杭良雄)

 

母と子にはなしは尽きず栗を剥く

       (窪田粧子)

 

かみさんの言ひ成り次第栗を剥く

      (石田きよし)

  

子ら招く金婚式や栗おこわ

      (松本文一郎)

 

栗剥きつ耳すましをる長電話

      (柿沼盟子)

  

栗飯

栗飯や征きしままなる兄若く

      (野沢しの武)

 

わがままは気づかないふり栗ごはん

      (尾上有紀子)

   

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2023年9月25日 (月)

俳句《手踊と秋扇》

 


テレビの横にある窓を見ると、庭に秋の蝶が舞っていました。
写真をタップ拡大して、ハマボウの梢に止まっている蝶をご覧下さい。

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(写真)
NHK-TV画面と庭の蝶

 


俳句のリズムを整えるために、「秋扇」は「あきおうぎ」か「しゅうせん」と読み、「手踊女」は「ておどりめ」と読みます。

 


手踊りや津軽三味線秋扇
手踊りの蝶の舞ふ所作秋扇
たおやかな手踊りの蝶秋扇
秋扇を蝶の舞にす手踊女
手踊りの扇の蝶や秋蝶來

       (薫風士)


歳時記(俳誌のサロン)から秋扇の例句を気の向くままに抜粋掲載させて頂きます。
例句の詳細は季語(青色文字)をタップして、ご覧下さい。

 

秋扇
秋扇置く仕草にも観世流
      (稲畑廣太郎)


秋扇
秋扇手持ち無沙汰で扇ぎをり

       (溝渕弘志)


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2023年9月22日 (金)

俳句《コスモス・秋桜》

 

922_072315 924_101708 925_144742今朝、庭に出ると、三色のコスモスに次々と虻が止まり、蜜を吸っていました。

虻は近づいても逃げないで白い花に長居しました。
昼過ぎには蝶も来てピンクの花に止まり、蜜を吸っていましたが、近づくと、すぐに逃げました。
写真をタップ拡大して、虻や蝶をご覧下さい。
 


歳時記の前座として、先ず拙句(まんぽ俳句)を掲載します。
「秋桜」は、俳句の定型「5・7・5」のリズムを整えるために、「こすもす」か「あきざくら」と読みます。

 


さ揺るるや秋桜の丈二米
三色のさ揺る秋桜虻留まる
白きには虻長居して蜜を吸ふ
手作りの庭の秋桜咲き乱れ
居間の窓今朝は大揺れ秋桜
コスモスの三色正し整へり
秋桜のさゆる吾庭の蝶の舞
次々と秋蝶舞ふや居間の窓
コスモスや虻蜂捕らず逃げもせず
コスモスや何かに刺され腕腫らし
コスモスや駄洒落俳句で何目指す
コスモスや未来志向の句に遊ぶ
コスモスや折れても尚も咲き続け
         (薫風士)

 

歳時記(俳誌のサロン)から気の向くままに秋桜の例句を抜粋掲載させて頂きます。
例句の詳細は季語(青色文字)をクリック(タップ)してご覧下さい。

 

秋桜1
首細き少女のピアス秋桜
     (田下宮子)

 

秋桜2
倒れてもまだ咲き誇る秋桜
     (高木昌子)

 

秋ざくら
秋ざくら渾名で呼ばれ呼べる仲
     (岩田裕江)

 

コスモス1
コスモスと背丈きそいし子らの笑み
     (朝日千尺)

 

コスモス2
休耕田コスモス咲かせ町おこし
     (柿沼利男)

 

コスモス3
コスモスや鯖街道の番所跡
    (藤田京子)
   

 

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2023年9月13日 (水)

福住の町並み・「住之江の庭」秋の吟行

  

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2023年9月12日に俳句仲間と丹波篠山市の旧宿場町エリア「福住」を訪ね、丹波路ならではの吟行をエンジョイしました。

  

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冒頭の写真は、丹波篠山市教育委員会発行のパンフレットの一部分です。

 

写真をタップ拡大してご覧下さい。

  

住吉神社の敷地にある重森三玲作の枯山水の庭園「住之江の庭」などの写真や拙句(まんぽ俳句)をご笑覧下さい。

  

稔り田や旧街道の一里塚

福住むてふ郷の稔田豊かなり

故郷を誇るガイドや秋の宮

住之江の庭の彼方は初黄葉

三玲作枯山水の庭時雨る

秋時雨厭はずガイド元教授

爽やかや枯山水のモダニズム

雨上がり枯山水の秋気澄む

せせらぎの煌めく畔秋の草

秋草を探り談笑俳句好き

爽やかに余生談議も句座の昼

門入れば尊徳像秋茜

福住や栗転がりしアスファルト

福住の一日惜しみつ栗拾ふ

拾ひたり旧街道に落ちし栗

夕餉にと拾ふ落栗篠山路

栗飯は舗装道の落ち栗ぞ

安酒を汲みて栗飯愛でにけり

    

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2023年9月10日 (日)

二百十日・厄日・二百二十日

    

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(写真)

日本伝統俳句協会9月のカレンダー(一部分)

  

陰暦の9月の呼称は「長月」です。

  

写真をタップ拡大して、掲載句をご覧下さい。

  

9月1日の「二百十日」・「厄日」には大災害が起こりませんでしたが、9月9日には台風13号の影響で福島や茨木、千葉など各地で局地的豪雨の災害が起きています。

  

9月9日は「重陽」ですが、陰暦の重陽が新暦に当てはめられていて、到底お祝い気分にはなれません。

駄句で失礼かと存じますが、被災された方々には謹んでお見舞い申し上げます。

    

重陽や局地豪雨に苛まれ

      (薫風士)

   

「苛まれ」は「さいなまれ」と読んで下さい。

ここをクリック(タップ)して、「言葉の力・俳句の力《癒し》」をご覧下さい。高野ムツオ氏の俳句などが慰みになれば幸いです。

   

歳時記(俳誌のサロン)から、「二百十日」・「厄日」・「二百二十日」の例句を気の向くままに抜粋・掲載させて頂きます。

例句の詳細は青色文字(季語)をクリックしてご覧下さい。

  

二百十日

真夜覚めて二百十日の雨を聞く

       (稲畑汀子)

 

田のうねり見守る二百十日かな

       (水谷靖)

  

厄日1

天気図に渦巻き増ゆる厄日前

         (横山茂子)

  

厄日2

忌心に句心重ね厄日かな

       (稲畑廣太郎)

  

厄日3

たこ足のコードにけつまづく厄日

       (根橋宏次)

   

二百二十日

おだやかな二百二十日の川流れ

       (鈴木とおる)

   

今年は1923年(大正12年)に発生した関東大震災から100年の節目に当たります。

ここをクリック(タップ)して、内閣府「防災情報のページ」をご覧下さい

   

9月8日の「白露」が過ぎると、さすがに朝夕は凌ぎよくなりましたが、地球温暖化の影響でしょうか、台風の発生時期や進路、線状降水帯の発生、局地的豪雨など異常気象が常態化しています。

  

人悼む筆を起こせし白露かな

       (山田弘子)

    

季語《東北忌・3.11》に思うこと」をご覧ください

    

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2023年8月30日 (水)

「盆の月」に祈ること

  

八月尽何の兆しか宵の空

       (薫風士)

    

ウラジスラバ - シモノバさんの俳句を読んで思ったことを書きました。

  

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(写真)

8月31日の満月

   

  

空の雲の模様が「四季の雲(写真・俳句)《早春・春の雲》」の空に似て、何かが対峙して噛み合っているかのようにも見えます。

    

30日の「盆の月」は曇りで見えなかったので、31日の満月を愛で、世界の平和を祈りましたが、ウクライナ戦争の終結の兆しはありません。
  

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日本経済新聞電子版8月27日付の「春秋」(写真参照)に、ウラジスラバ・シモノバさんの俳句が次のとおり引用されていました。

  

真っ青な空がミサイル落としけり

  

シモノバさんのウクライナ語俳句の翻訳の「空がミサイルを落とす」という表現は腑に落ちません。

ミサイルを落とすのは空ではなく、人間です。  

次の仮想俳句や川柳に込める薫風士の思いを世界の人々がシェアしてくれることを祈っています。

   

ミサイルの打ち止めならず盆の月      

        (俳句)

 

月面へ覇権争い持ち込むな

        (川柳)

月面や月の資源の権益については、「宇宙条約」が適用されるのでしょうが、国際条約が反故にされることが無いことを祈っています

        

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写真)

日本伝統俳句協会のカレンダー8月後半部分

   

写真をタップ拡大すると、掲載の俳句をご覧になれます。

     

チュヌの便り」として2014年に掲載を始めた薫風士のブログは、2018年にチュヌが亡くなったのを契機に、ブログの名称を「俳句HAIKU」に変え

キャッチフレーズを

俳句を通じて世界平和を! 

World peace through HAIKU!   

故郷を『まんぽ俳句』で元気に、

未来へ繋ごう!

に改めました。

  

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(写真)

俳句HAIKUのアクセス累計

「チュヌの便り」~「俳句HAIKU」の10年間のアクセス累計は、お陰様で8月30日(盆の月)に百万件の大台にのりました。

    

ブログ用の川柳擬きの拙句をご笑覧下さい。    

  

満月やチュヌにアクセス百万に

百万のアクセス謝すや盆の月

盆の月馳せる思ひはウクライナ

月面へ競ふ先着盆の月

盆の月憂ふ未来の宇宙戦

満月や慈悲の心を月面へ

恙無き白寿目指すや盆の月

      

ここをクリック(タップ)して、「花祭《21世紀の宗教・世界平和を考える》」をご一読下さい。

   

歳時記(俳誌のサロン)から「盆の月」の例句を気の向くままに抜粋・掲載させて頂きます。

青色文字(季語)をタップして、例句の詳細をご覧下さい。

  

盆の月1 

本音述べ後悔もあり盆の月

        (後藤とみ子)

  

盆の月2

戦前派戦中派老い盆の月

       (吉田多美)

  

盆の月3

話したきことの溢るる盆の月

       (一民江)

    

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2023年8月26日 (土)

西瓜食み馳せる思ひやウクライナ

     

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(写真)

親戚がくれた暑中見舞い状と、

鴉か何かに食われた無惨な西瓜

     

8月23日の「処暑」が過ぎても、残暑とは言いがたい猛烈な暑さが続いています。

  

残暑お見舞い申し上げます

 

ロシア軍がウクライナ侵攻を始めてから1年半が経ちましたが、停戦の気配はありません。

  

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タイトルは、ウクライナ戦争の終結を祈りつつ詠んだ、ウクライナ応援のブログ記事用の拙句です。

  

   

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先日、日本経済新聞電子版8月27日付の「春秋」のコピー(写真参照)を後輩が送って呉れました 

その記事に、ウラジスラバ・シモノバさんの俳句が次のとおり引用されていました。

  

真っ青な空がミサイル落としけり

 

この俳句はシモノバさんがウクライナ語で詠んだ俳句の翻訳でしょうが、「空がミサイルを落とす」という表現は腑に落ちません。

ミサイルを落とすのは空ではなく、人間です。

自然現象は止めることが出来ませんが、人間のすることは止めることが出来ます

 

この点を認識して原句が作られたのかどうか、ウクライナ語は知らないので、英語訳があれば是非それを見て確認したいものです

     

梅東風や届け世界にこの思ひ」が令和の人々の目の黒いうちに実現するとは思えませんが、その平和の祈りは、俳句を通じて続けることによって世界の人々にシェアして頂き、未来へつながれることを願っています。

  

青色の文字をタップして、リンク記事をご覧下さい。 

  

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2023年8月19日 (土)

俳句の日季語を活かして句に遊ぶ

  

八月や季語を活かしてこそ俳句

  

タイトルや掲句はブログ記事用の川柳擬きの拙句ですが、俳句は季語やリズムを活かしてこそ俳句の良さがあるのではないでしょうか

819日は「俳句の日」とされています。

「俳句の日」~「子規忌」を「平和の俳句月間」として、「俳句を通じて世界平和を」の運動を推進して欲しいものです。   

八月の俳句に思うこと」や「終戦記念日の俳句に思うこと」をご覧下さい。

(青色の文字をクリックすると、その記事をご覧になれます。)

   

インターネットを検索していると、民間出身の初代宮内庁長官だった田島道治(たじま・みちじ)が書いた「昭和天皇拝謁記」の概要を紹介する記事が「文春オンライン」にありました。

その一部分を抜粋掲載させて頂きます。

(この記事は削除されたのか、詳細をご覧頂くことが出来ません。ここをクリックして、NHK NEWS WEB の記事「昭和天皇拝謁記」をご覧下さい。)

  

「・・・・、開戦を命令した宣戦の詔勅であるが、本当は平和裡に解決して欲しいけれどもやむなく開戦に至ったのであるという文言こそ、自分の意思なのだと天皇は強調していた。それも理解せずに自分の退位を請願するような老人の主張はおかしいと田島に愚痴をこぼしたのである。 

しかし田島は、天皇の命令が下されたならば必ず謹んで従う(つまり戦争をすることが当然と受け止める)し、そもそも「朕が志ならんや」は日清・日露戦争の宣戦の詔勅でもあった常套句で、そうは受け止めないのが普通であると答えた。このあたり、民間出身の田島らしい返答でもあろう。必ずしも昭和天皇におもねるような答えを返すのではなく、正直に思うことを述べたのである。(以下省略)」

  

コミュニケーションの難しさをあらためて感じましたが、「大寒の俳句(コロナ禍国際同盟に思うこと)」や「季語・季題が大寒の俳句を集めました」、天皇誕生日の俳句に思うこと」、「夏祭り最後を飾る揚げ花火」などをご覧頂き、薫風士の思いをシェアして頂けると幸いです。

「ロ-マは一日にして成らず」「ちりも積もれば山となる」「さざれ石の苔のむすまで」

という思いで、健康長寿を目指して「俳句HAIKU 」の記事を書いています。

  

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2023年8月17日 (木)

終戦記念日の俳句に思うこと

     

コロナ禍の行動自粛が解けた今年の夏の全国高校野球は恒例どおりに行われていますが、8月17日の西東京代表日大三高と岡山代表おかやま山陽の試合が特に印象的でした。 

試合終了のサイレンの音を球児等はどんな思いで聞いたのだろうか?と、ふと、戦時中の空襲警報のサイレンの音を思い出しウクライナの人々に思いを馳せて平和の有難さを噛みしめました。

ここをクリックして、俳句HAIKUの記事「血に染むなドニエプルてふ春の川」をご覧下さい

  

終戦記念日の俳句についてインターネットを検索していると、「アサ芸biz」とかいう記事に、次のような記載(抜粋)がありました。

   

「岸田のやることは、モスクワに乗り込んでいって、プーチンに『今やってることをやめなさい』と、プーチンに直談判をなぜしないの、岸田は? それが今の日本の世界に置かれた立場の中でやるべきことなんだ」

亀井氏のド直球の提言は反響を呼び、SNSでは《亀井さん、岸田総理にそんな度胸ないよ》《戦争を知ってる亀井さんと岸田総理の温度差を感じる》《亀井さんが岸田総理に直談判してほしい》といったコメントが寄せられていた。」

     

上記の記事を黙って見過ごすわけにはいかず、コメントさせて頂きますが、

プーチン大統領に直談判して問題が簡単に解決するとはとうてい思えません。

誰が交渉するにせよ、日本の政治家が直談判をすると、途方もない交換条件を突きつけられて、馬鹿を見るだけでしょう!

岸田総理にはそんな浅はかな行動をしてもらいたくないですね。

岸田首相とその支持者のみならず多くの方々に「俳句HAIKU」の記事戦争と平和(俳句と川柳:終戦記念日特集)」や《台風・野分》(改訂版)」を読んで頂ければ幸いですが、皆さんが良い対策を真剣に考えて頂ければ望外の喜びです。

   

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