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2021年9月

2021年9月27日 (月)

俳句と川柳の鑑賞 <大相撲>

   

青色文字(タイトルなど)をクリック(タップ)して記事をご一読下さい。

  

・秋場所や新横綱の不動心

「不動心」は照ノ富士が横綱昇進の伝達式に用いた言葉です。

2021年9月場所は新横綱の照ノ富士が13勝2敗で優勝し、一人横綱の責任を果たしました。

 

・怪我多き体重依存大相撲

   

怪我で大関から序2段まで陥落した後に不屈の努力で大関に復帰し、更に横綱となり新横綱優勝を成し遂げた照ノ富士には全く敬服します。

白鵬と照ノ富士の横綱対決を見たいと思っていましたが、コロナ禍の白鵬が休場しました.

9月27日のNHK NEWS WEBによると、残念ながら白鵬が膝の怪我で引退することになりましたが、歴史に残る大記録を残しました

  

白鵬の全勝優勝名古屋場所

タイトルの俳句のとおり、怪我で6場所休場していた白鵬が、横綱の進退をかけたなりふり構わない技で、千秋楽まで14連勝の大関照ノ富士に勝ち、優勝しました。(2021年7月)

    

秋場所や至誠一貫相撲道

「至誠一貫」は関脇正代が大関昇進の伝達式の口上に用いた四字熟語です。(2020年9月)

   

時疫とて春場所侘し無観客

千秋楽は2敗を喫した白鵬・鶴竜の横綱対決となりましたが、白鵬が依然として強さを示し、44回目の幕内優勝を達成しました。(2020年3月)

   

 大相撲の俳句「初場所」

           (2019年1月)

・大寒や天覧相撲熱気満つ  

・初場所や一人横綱仁王立ち 

   

俳句の鑑賞 <「相撲」・「角力」>

 正岡子規や江戸時代の俳人の相撲の俳句など、ご覧になれます。

            (出典「575筆まか勢」)

      

2021年9月24日 (金)

俳句の鑑賞:「秋」の特集

   

記事の内容はタイトル(青色文字)をクリック(タップ)してご覧下さい。

    

秋風の俳句を鑑賞しよう

江戸時代から現代までの著名な俳人の俳句をご覧になれます。

   

「秋」の俳句を鑑賞しよう!

 歳時記の例句で「俳句の面白い読み方」・「俳句の深読みの面白さ」がわかるでしょう。

    

越前の恐竜博や秋うらら (吟行の俳句と写真)

   

初秋のパラリンピック応援句

 パラリンピック選手への応援・エールの俳句擬き・川柳もどきです。

   

俳句の鑑賞 <「残暑」・「秋暑し」>

 俳句と川柳の面白さがわかるでしょう。

  

「敬老の日」、「子規忌」・「糸瓜忌」に思うこと

 自分の死をも滑稽味のある俳句にする正岡子規の悲壮な覚悟・辞世句などをご覧になれます。

  

俳句の鑑賞 <「夜長」・「長き夜」>

  

子規の忌や俳句HAIKUに明け暮れて

 櫂未知子先生の「居残り授業」になった田中要次さんの俳句の推敲を考えました。

  

俳句の鑑賞 <「秋晴」・「天高し」>

 歳時記(俳誌のサロン)の親しみやすい「秋晴」・「天高し」の例句をご覧になれます。

   

句に遊びドライブ旅行秋高し 

山口県の角島元乃隅稲荷神社龍宮の潮吹別府弁天池秋吉台秋芳洞岩国城錦帯橋笠戸島夕日岬柳井白壁の町並み須佐ホルンフェルスなど、吟行の俳句と写真をお楽しみ頂ければ幸いです。

   

「秋麗」の俳句と「深田公園」の写真

 歳時記の親しみやすい例句「秋うらら」や愛犬チュヌと散歩した深田公園(三田市)の写真をお楽しみ頂けると幸いです。

   

買物へ虫の音続く遊歩道 (子規忌の「まんぽ俳句」と写真)

   

俳句の鑑賞 <初紅葉・薄紅葉>

 「兵庫県立人と自然の博物館」の周辺・「深田公園」は薄紅葉が美しくなり始めました。散歩で撮った写真と歳時記の例句をお楽しみ頂けると幸いです。

   

「秋の声」「秋の水」「秋の空」

 歳時記などの例句や薫風士がメタルアートなど気の向くままに口遊んだ深田公園紹介の俳句や写真をご覧になれます。

  

俳句の鑑賞 <「名月」>

 「名月」(歳時記)の例句や名月(ニュータウンの夕暮れ)の写真など、ご覧になれます。

   

俳句の鑑賞 「後の月」

 「後の月」は陰暦九月十三夜の月です。歳時記の例句をご覧になれます。

  

俳句の鑑賞 「露けし・露」

 歳時記の「露けし」や「露」の例句をご覧になれます。

  

俳句の鑑賞 <「相撲」・「角力」>

 正岡子規や江戸時代の俳人の相撲の俳句など、ご覧になれます。(出典「575筆まか勢」)

   

秋場所や至誠一貫相撲道

 「至誠一貫」は関脇正代大関昇進の伝達式の口上に用いた四字熟語です。コロナ禍の2021年9月場所は白鵬が休場しましたが、新横綱の照ノ富士が13勝2敗で優勝し、一人横綱の責任を果たしました。

・秋場所や新横綱の不動心

「不動心」は照ノ富士が横綱昇進の伝達式に用いた言葉です。怪我で大関から序2段まで陥落した後に不屈の努力で大関に復帰し、更に横綱となり新横綱優勝を成し遂げた照ノ富士には全く敬服します。

白鵬と照ノ富士の横綱対決を見たいと思っていましたが、今朝(9月27日)のニュースによると、残念ながら白鵬が膝の怪我で引退することになりました。

  

俳句 「小鳥来る」・「鳥渡る」・「渡り鳥」

 歳時記(俳誌のサロン)から小鳥の俳句を抜粋させて頂きました。

  

秋風の俳句を鑑賞しよう

 日本大歳時記(講談社)の「秋風」の解説や歳時記(俳誌のSalon)の例句など、ご覧になれます。

  

「奥の細道むすびの地記念館」(大垣市)を見学 (俳句と写真)

 歳時記(俳誌のサロン)や「575筆まか勢」の例句と薫風士の吟行句や写真をご覧になれます。 

  

楽しい吟行俳句アルバム <芭蕉の足跡・加賀路>

 句友の手作りの吟行アルバムをお楽しみ頂けると幸いです。

    

芭蕉ゆかりの伊賀上野吟行(俳句と写真特集)

  

楽しい吟行の俳句アルバム(岡山城と後楽園ほか)

 

奈良公園・柳生の里の吟行(俳句と写真)

  

西近江路・琵琶湖周辺の吟行俳句と写真(改訂版)

  

俳句の鑑賞 <秋の雲・秋雲>

 歳時記(俳誌のサロン)」の「秋の雲」・「秋雲」の例句をご覧になれます。

  

俳句の鑑賞 <台風・野分>(改訂版)

  

俳句と川柳の鑑賞 「文化の日」

  

(秋彼岸の俳句)夏井いつき先生の添削を添削する(特集)

  

俳句の鑑賞 「柿」

  

「菊」の俳句鑑賞

   

俳句の鑑賞 <秋の雨・秋雨・秋時雨>

  

「防災の日」の俳句鑑賞 <「震災・地震・津波」>

   

俳句の鑑賞 <「爽やか」・「薄紅葉」>(御嶽山「播州清水寺」に詣で)

   

俳句と写真(イタリア旅行) HAIKU & pictures (Trip to Italy)

   

俳句・フォトアルバム(東欧の旅) Haiku & Pictures (Trip to E. Europe)

   

写真と俳句(ロシアの旅)Pictures & Haiku (Trip to Russia)

     

俳句雑感(5) 季語とは何か? <「西瓜」と「西瓜割」>

   

  

2021年9月20日 (月)

俳句と川柳の鑑賞 <吾亦紅と総裁選>

  

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(写真1)

日経新聞電子版(パソコン画面の一部分)

クリック or タップすると拡大します。

     

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(写真2)薫風士の義父の句碑と吾亦紅

先ず、「吾亦紅」の俳句を気の向くままに「575筆まか勢」や「歳時記(俳誌のサロン)」から抜粋・掲載させて頂きます。

青色文字をクリック(タップ)して例句の詳細やリンク記事をご覧下さい。

  

575筆まか勢

・赤きものつういと出でぬ吾亦紅

           (高浜虚子

・ついてくる人はと見れば吾亦紅 

          (波多野爽波) 

   

吾亦紅1

・真実を吾が信条と吾亦紅 

           (高橋照子)

  

吾亦紅2

・吾亦紅ぽつんぽつんと気ままなる

           (細見綾子

   

吾亦紅3

・吾亦紅高く吹かるる花野かな 

           (手島南天)

   

吾亦紅4

・吾亦紅気付かぬほどの自己主張 

           (伊庭玲子)

   

・吾亦紅総裁選の当馬か

・吾亦紅永田の風に靡くのみ

・政界は男社会か吾亦紅

・潔し男社会吾亦紅

下馬評の大穴小穴吾亦紅

・吾亦紅あやつる巧み傀儡師

傀儡にされるは誰か吾亦紅

美辞麗句実行如何吾亦紅

・コロナ禍の政治談議や吾亦紅

        (薫風士)

   

緊急事態宣言が9月末まで延長されました。薫風士の掲句は自民党の総裁選に因んで詠んだコロナ禍の憂さ晴らしのブログ用俳句擬き・川柳ですが、引用させて頂いた「575筆まか勢」や「歳時記」の俳句は数十年前に政治とは全く無関係に詠まれた俳句です。

ここをクリック(タップ)して「NHK政治マガジン」(自民党総裁選などの記事)をご覧下さい

若手政治家の発言が影響力を持つようになり、政界が活気づくことは国民にとって望ましいことです。数年前に、政治談議(12):不当な党議拘束を止めよ!」という記事を書きましたが、自民党の総裁選に於いて派閥領袖の拘束が事実上出来なくなり自主投票になったことは結構なことです。しかし、決選投票で派閥の領袖が若い世代の投票に大きな影響力を持てば、元の木阿弥になるでしょう。

次の衆議院選挙における結果がどうなるかは、我々庶民の一人一人の投票次第ですから、しっかり考えて投票しましょう。

経済同友会のセミナー閉幕時のアピールは、「『嫌われる勇気』を持って結果を追求できるリーダーの誕生を期待している」とのことですが、肝心なことは「誰に嫌われるのか?」嫌われる対象と政策の中身の問題でしょう。

現代の政治の必須の要件は「政治の透明性だ!」と大多数の国民は思っているのではないでしょうか? 自民党の新総裁は総理大臣になるのでしょうから、新総裁は有言実行に撤し、国民の期待を裏切らないようにしてほしいものです。   

<提言>「平和の俳句」月間(「俳句の日」から「子規忌」) 川柳と俳句(先輩の句集を拝読して思うこと) をご覧下さい。

   

川柳と俳句 (先輩仲間「そうりゅう会」の句集に思うこと)

   

先日「俳句HAIKU」に先輩(前川淳氏)の川柳について「川柳と俳句(先輩の句集を拝読して思うこと)」を書きましたが、同様の思いから、「季語のある川柳」や「自戒の念(?)の川柳」などを先輩グループ「そうりゅう会」の川柳集から一人一句抜粋・掲載させて頂きます。

「俳諧」(「川柳」と「俳句」)のユネスコ世界無形文化遺産登録への草の根運動について、薫風士の思いをシェアして頂ければ望外の喜びです。

(青色文字をクリック or タップしてリンク記事をご覧下さい。)

  

渋柿も皮むき干せば甘くなる 

           (井上輝好)

・これ以上曝すものなし冬木立 

           (今田和宏)

松明が駆け大文字闇に浮く 

           (岩崎公誠)

コップ酒片手に聞こう妻の愚痴 

           (岩西信雄)

・プライドを捨てて立ちます台所 

          (太田としお)

・廃校の人知れず咲いて散り 

           (奥 時雄)

渋いお茶啜り巣ごもり老い二人 

           (川邉滋郎)

駅蕎麦で豪華旅行の総仕上げ 

           (喜田征治)

コロナ禍で気の遠くなる含み損 

          (木津和敏彦)

花火の日過疎の村にも五千人 

           (崎山 喬)

渋柿と書いた張り紙信じない 

           (園山高遠)

・叩けないそっと逃げてる壁の蜘蛛 

           (田所英雄)

・廃校に往時を偲ぶ蝉しぐれ 

           (谷川 憲)

・追い越せば百合でなかったバックシャン 

           (田部和幸)

・無農薬誇る胡瓜のイナバウワー 

          (寺川はじむ)

・片えくぼほのかに咲くように 

           (西谷道章)

・帰郷の子なくてふたりの松の内 

           (伏見雅明)

リモートで顔だけ見せる里帰り 

           (村上玄也)

梅干しにどこか似てきた妻の顔 

          (米井とみこ)

・添え書きの乱れ気になる年賀状 

           (和住明次)

   

2021年9月10日 (金)

川柳と俳句(先輩の句集を拝読して思うこと)

    

先日、同窓の先輩(前川淳氏)からシャープOBグループ「そうりゅう会」の句集を送って頂きました。

この川柳句会のメンバーは20~30人のようですが、これまでに「249回の長きに渡り、一度の休会も無く開催された」とのことです。

現在はコロナ禍で通常の川柳句会は開催出来ず、「パソコンメールによる投句句会」を実施されているようです。

前川氏の川柳はブログ「俳句HAIKU」で3年ほど前に紹介させて頂きましたが「先輩の川柳(改定通読版)」参照)、ご恵送頂いた「そうりゅう会」句集の先輩の投句から、「季語のある川柳」と「政治家への風刺か自戒の念と思われる川柳」を抜粋・掲載させて頂きます。

   

アジサイ梅雨の音符で咲いている

・蓄えの先生を見て学ぶ

散り際はきれいさっぱり掃除する

流暢すぎる言は得てして中身なし

   

8月25日は「川柳発祥の記念日」とされ、9月23日は柄井川柳の命日で川柳忌」とされています。

川柳愛好家によって、この約1か月の間を「川柳啓蒙月間」として世界遺産登録への運動を推進して頂けないでしょうか?

   

俳句をユネスコ世界無形文化遺産へ(草の根運動)」や「俳句と川柳: 世界遺産へ小異捨て」などで述べましたが、川柳界と俳句界が日本の伝統的庶民文芸である「俳諧(俳句と川柳)」をユネスコ世界無形文化遺産として登録する運動に協力して頂けることを願っています。    

俳句の啓蒙運動について書いた「<提言>「平和の俳句月間(「俳句の日」から「子規忌」)」や「俳句仲間のエッセイ: 俳句と川柳」などをご一読頂き、皆さんがこの運動に協賛して頂けると望外の喜びです。

青色文字をクリック(タップ)してリンク記事をご覧下さい。

    

2021年9月 6日 (月)

俳句の鑑賞 <秋の雲・秋雲>

        

 ・オリパラの競演果てて秋の雲

  

・秋雲やパラリンピック閉幕し 

    

掲句は薫風士のブログ用即興句です。コロナ禍の自粛「無観客」のオリンピックは「祭典」と言う気にならず、「競演」にしました。

オリンピックの本来の精神を考えると、ボイコットをせず、参加することによって独裁国の選手と「共演・競演」することにより、民主主義の良さをPRする方が良いと思いますが、甘い考えでしょうか?

夏の季語「雲の峰」などを用いて「東京五輪2020」のメダリストを当てる俳句記事や秋の季語「初秋」や「爽やか」を用いて「東京パラリンピック2020」の選手へのエール記事を書きましたが、昨日(9月5日)閉幕し、今朝雨戸を開けると正に「秋の雲」が爽やかに広がっていました。

   

そこで、「歳時記(俳誌のサロン)」の「秋の雲」・「秋雲」から気の向くままに抜粋・掲載させて頂きます。

(例句の詳細やリンク記事は青色文字の季語などをクリック・タップしてご覧下さい。)

    

秋の雲1

・秋の雲ヨツトのよぎる潮目かな 

           (大森美恵)

・残照をとどめひとすぢ秋の雲 

           (鷹羽狩行)

 

秋の雲2

・まだ何も釣れぬバケツに秋の雲 

          (長谷川守可)

・点滴の窓のパノラマ秋の雲 

           (冨松寛子)

  

秋の雲3

・高きへと吉野街道秋の雲  

           (森田節子)

室津まで行かうと思ふ秋の雲 

           (山田六甲)

   

秋雲

・高原の秋雲とあり誕生日 

           (山田弘子)  

  

ここをクリック(タップ)すると、Google「画像検索結果」の無数の秋の雲の写真をご覧になれます。<提言>「平和の俳句」月間(「俳句の日」から「子規忌」をご覧下さい。

   

青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。

トップ欄か、この「俳句HAIKU」をタップすると、最新の全ての記事が掲示されます。

   

2021年9月 4日 (土)

<提言>「平和の俳句」月間(「俳句の日」~「子規忌」)

  

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「俳句の日」とされる8月19日から正岡子規の命日9月19日までの1か月を「俳句月間」として俳句・教育関係者により俳句を通じて子供たちに対する日本文化の啓蒙活動をして頂いたら如何でしょうか?

コロナ禍の自粛生活で子供たちが無意味なwebゲームに夢中になっているのは親泣かせです。

平和の俳句」といえば金子兜太が有名ですが、俳句は、日本の誇るべき世界文化遺産にふさわしい庶民芸術の一つです。人々が好き好きに、自然と人の営み花鳥諷詠として詠み個性を発揮する世界最短の詩です。

俳句の教育はもう既に実践されているのでしょうが、プレバトのような一方的な査定やランク付けはしない教育をしてほしいものです。

「俳句を通じて世界平和を!」をキャッチフレーズにして、「俳句の面白さ」・「吟行の楽しさ」を多くの方々に知ってほしいとの思いで、ブログ「俳句HAIKU」を書いていますが、お陰様でアクセスの累計が60万件の大台を超えました。

  

「俳句の日」俳句でクイズ・ゲームを楽しもう

 俳句ブログ:終戦記念日<「戦争と平和」特集>

をご一読頂けると有難いです。

この思いを皆さんにシェアして頂ければ望外の喜びです。

(青色文字をクリックorタップしてリンク記事をご覧下さい。)

                 (薫風士)

 

2021年9月 1日 (水)

初秋のパラリンピック応援句

    

パラリンピアンの懸命な競技姿にはメダル獲得の有無に拘わらず感動し、励まされます

掲句は俳句擬きパラリンピック選手へのエール・応援のブログ俳句です。

(リンク記事や例句の詳細は青色文字をクリックorタップしてご覧下さい。)

「初秋」は「はつあき」又は「しょしゅう」と読み「5・7・5」のリズムにします。

   

9月1日は「防災の日」です。新型コロナウイルスの全世界感染者数は2億1千7百万人を超え、日本の感染者数は150万人を超えています。死者は全世界で450万人を超え、日本は1万6千人を超えています。感染拡大が収まらない状況です。コロナ禍の「パラリンピック2020」が無事に終わることを祈っています。

処暑(8月23日)が過ぎても猛暑が続きうんざりし、「コロナ禍の憂さ晴らしになれば良いが」との思いで、「俳句クイズ」などの記事を書いていていましたが、さすがに朝は涼しくなり、「初秋」の感じがします。

       

初秋の笑みマスコットブーケ手に

・初秋のメダルの笑みはマスク裏に

・初秋のパラリンピアン闘志秘め

・初秋やパラリンピアン笑み豊か

爽やかやパラリンピックメダリスト

爽やかやパラリンピアン競う笑み

・深夜にも東京パラや涼新た

             (薫風士)

    

気の向くままに、「575筆まか勢」から著名な俳人の例句を抜粋・掲載させて頂きます。

     

575筆まか勢「初秋」

・あたらしき目籠のいろの初秋かな

            (飯田龍太

・初秋や蝗つかめば柔かき

           (芥川龍之介

・藍よりも濃き花開く初秋かな

            (横光利一

   

575筆まか勢 「初秋」 補遺

  

・きのふけふはや初秋となりにけり

           (正岡子規

    

「平和の俳句」啓蒙月間について  

「俳句の日」とされる8月19日から正岡子規の命日9月19日までの1か月を「俳句月間」として俳句・教育関係者により俳句を通じて子供たちに日本文化の啓蒙活動をして頂いたら如何でしょうか?

コロナ禍の自粛生活で子供たちが無意味なwebゲームに夢中になっているのは親泣かせです。

俳句は、日本の誇るべき世界文化遺産にふさわしい庶民芸術の一つです。人々が好き好きに、自然と人の営みを花鳥諷詠として詠み個性を発揮する世界最短の詩です。

俳句の教育はもう既に実践されているのでしょうが、プレバトのような一方的な査定やランク付けはしない教育をしてほしいものです。

大人のための俳句の面白さの啓蒙の一助になれば幸いですが、「俳句の日」俳句でクイズ・ゲームを楽しもうをご覧下さい。   

 815日の終戦記念日の俳句を特集しました。俳句ブログ:終戦記念日<「戦争と平和」特集>をご一読下さい。

        (薫風士)

  

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