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2021年7月21日 (水)

白鵬の全勝優勝名古屋場所

   

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タイトルの俳句のとおり、怪我で6場所休場していた白鵬が、横綱の進退をかけたなりふり構わない技で、千秋楽まで14連勝の大関照ノ富士に勝ち、45回目の優勝をしましたが、14日目の大関正代との白鵬の異常な立会の仕方や照ノ富士に対する張手の仕方などにたいして、「横綱相撲ではない」と非難の声が上がっています。

日本の伝統的な相撲観・横綱観からすれば当然の非難でしょう。

 

しかし、横綱相撲について、日本の伝統としての相撲道のあるべき姿は何か、「相撲憲章」のような一般的に明文化されたものが何かあるのでしょうか?

ふと、宮本武蔵の逸話を連想しましたが、勝利に対する白鵬の凄まじい執念には感心するばかりです。白鵬の達成した様々な歴史的記録は将来の語り種になることでしょう。

いずれにせよ、立会や張手などについて、反則などの明文化された規定が無いなら、外国人の国際的感覚からすれば、「ルールに違反しない限り、勝つために前例のない戦略・戦術を使うことは非難されるべきではない」ということでしょう。

このような考え方はオリンピック・パラリンピックの外国からの選手や関係者の考え方にもあることを考慮して対応する必要があると思います。

  

オリンピック・パラリンピック組織委員会日本相撲協会などの関係者が、「素人のたわ言」などと無視しないで、将来の大相撲発展のために然るべき対策を考慮して頂ければ、相撲ファンとして望外の喜びです。 

それはともかくとして、照ノ富士は怪我をして序二段まで転落しながら努力を重ねて大関に復帰し、白鵬に負けたとはいえ横綱昇進を成し遂げたことに感動しました。

  

・秋場所や新横綱の不動心

  

秋場所では、令和の新横関として、照ノ富士が「口上」のとおり白鵬と堂々たる横綱相撲を見せてくれることを楽しみに応援しています  

オリパラのメダル獲得数に気を奪われて、新型コロナ変異ウイルス拡大防止のための自粛が疎かになったりして「観戦」が「感染」になることは禁物です。

大相撲秋場所が無観客開催に追い込まれることにならないように気を付けて、オリパラも応援・観戦しましょう。

  

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コメント

「春一番この発言はおぞましき」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/03/post-1a05.html
をご覧下さい。 (薫風士)

9月29日に開催された自民党総裁選の決選投票で岸田文雄氏が選任され、節目の第100代総理大臣になりました。
来るべき衆議院選挙で従来通りの選挙結果になるなら、自民党の新総裁岸田文雄氏は節目の第101代総理大臣になるでしょう。
薫風士に限らず、多くの国民は新総裁が「国民の声を聞き有言実行の透明な政治を推進してくれること」を期待を込めて新総裁の手腕に注目しているでしょう。
その期待を裏切らないで、「令和の本格的な総理大臣」になるべく、「至誠一貫」・「不動心」で地道な努力をしてほしいものです。

(薫風士)

俳句 HAIKU: 俳句と川柳の鑑賞 <吾亦紅と総裁選> (enjoy.jp)
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/09/post-e881.html

川柳と俳句(先輩の句集を拝読して思うこと)
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/09/post-1e86.html

をご覧下さい。

(薫風士)

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