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2025.8.19 更新

2025.7.29 更新

SNS世代に俳句の楽しさ・面白さを知ってほしいと、
漫歩・万歩・SNSで楽しむ「まんぽ俳句会」を始めました。

・気の合ひし句友と談義年忘れ (薫風士)

http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2019/11/post-d2ef-1.html
をご覧下さい。
ご投稿をお待ちしています。

(薫風士)

芭蕉の俳句300句の英訳を始めました。
(俳句・文芸翻訳)
「芭蕉300句:言葉の壁を破る英訳チャレンジ」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/generaltranslation/
をご覧下さい。

「俳句は難しい」と思っている方や
「食わず嫌い」の方が多いようです。
最初から名句を作ろうなどと思わず、
試しに何でも思ったことや感じたことなどを
5-7-5に表現して見て下さい。
「俳句は意外にやさしい」と思われませんか?
ご参考までに「俳句の作り方 <5つのポイント>
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2017/01/post-37fc.html
をご覧下さい。
俳句が「庶民の文化」として愛好者の輪がさらに広がれば
世界遺産への登録が単なる夢でなく、実現するでしょう。

小林一茶は「蝉鳴くや我が家も石になるやうに」を作った時に
芭蕉の俳句「閑さや岩にしみいる蝉の声」を意識していたに違いないが、
「我が家も石になるやうに」とはどういうことを言いたかったのだろうか?
一茶の俳句の「石」を芭蕉の句の「岩」と重ねて解釈すると面白い。

芭蕉の俳句「閑さや」をStephen Addissは
"The Art of Haiku"に於いて下記の通り英訳しています。
silence--
penetrating the rocks,
cicada voices
しかし、「岩にしみいる」という語感を生かすには
「penetrating」は不適切な気がします。

次のような英訳にしたいですね。
what a stillness!
a cicada voice,
seeping into the crag