初秋の俳句鑑賞(パラリンピックに因んで)

    

(P.S. 2022.7.21)

NHK NEWS WEBによると、新型コロナ感染の第7波が急拡大し、20日には全国の新規感染者数が過去最多となる15万2536人と発表されました。

俳句《涼し》死の話」や言葉の力《俳句の力「癒し」》をご覧下さい。

     

 (2021.9.1) 

パラリンピアンの懸命な競技姿にはメダル獲得の有無に拘わらず感動し、励まされます

掲句は俳句擬きパラリンピック選手へのエール・応援のブログ俳句です。

(リンク記事や例句の詳細は青色文字をクリックorタップしてご覧下さい。)

「初秋」は「はつあき」又は「しょしゅう」と読み「5・7・5」のリズムにします。

   

9月1日は「防災の日」です。

新型コロナウイルスの全世界感染者数は2億1千7百万人を超え、日本の感染者数は150万人を超えています。死者は全世界で450万人を超え、日本は1万6千人を超えています。感染拡大が収まらない状況です。コロナ禍の「パラリンピック2020」が無事に終わることを祈っています。

  

処暑(8月23日)が過ぎても猛暑が続きうんざりし、「コロナ禍の憂さ晴らしになれば良いが」との思いで、「俳句クイズ」などの記事を書いていていましたが、さすがに朝は涼しくなり、「初秋」の感じがします。

       

初秋の笑みマスコットブーケ手に

・初秋のメダルの笑みはマスク裏に

・初秋のパラリンピアン闘志秘め

・初秋やパラリンピアン笑み豊か

爽やかやパラリンピックメダリスト

爽やかやパラリンピアン競う笑み

・深夜にも東京パラや涼新た

             (薫風士)

    

気の向くままに、「575筆まか勢」から著名な俳人の例句を抜粋・掲載させて頂きます。

     

575筆まか勢「初秋」

・あたらしき目籠のいろの初秋かな

            (飯田龍太

・初秋や蝗つかめば柔かき

           (芥川龍之介

・藍よりも濃き花開く初秋かな

            (横光利一

   

575筆まか勢 「初秋」 補遺

  

・きのふけふはや初秋となりにけり

           (正岡子規

    

「平和の俳句」啓蒙月間について  

「俳句の日」とされる8月19日から正岡子規の命日9月19日までの1か月を「俳句月間」として俳句・教育関係者により俳句を通じて子供たちに日本文化の啓蒙活動をして頂いたら如何でしょうか?

コロナ禍の自粛生活で子供たちが無意味なwebゲームに夢中になっているのは親泣かせです。

  

俳句は、日本の誇るべき世界文化遺産にふさわしい庶民芸術の一つです。人々が好き好きに、自然と人の営みを花鳥諷詠として詠み個性を発揮する世界最短の詩です。

俳句の教育はもう既に実践されているのでしょうが、プレバトのような一方的な査定やランク付けはしない教育をしてほしいものです。

大人のための俳句の面白さの啓蒙の一助になれば幸いですが、「俳句の日」俳句でクイズ・ゲームを楽しもうをご覧下さい。   

 815日の終戦記念日の俳句を特集しました。俳句ブログ:終戦記念日<「戦争と平和」特集>をご一読下さい。

        (薫風士)

  

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