「俳句《涼し》死の話」 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/07/post-70ee.html や 「言葉の力《俳句は癒し》」 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/07/post-ea4b.html をご覧下さい。 (薫風士)
既成の医療体制の見直しや「デジタル田園都市国家構想」の実現を期待しています。 「年越やオミクロン株蔓延りて(医療の在り方)」 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/01/post-ed54.html や 「大晦日」「大年」の俳句(岸田内閣に望むこと) http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/12/post-1143.html 「(冬の俳句特集)不意打ちのオミクロン株冬の雷」 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/12/post-89b4.html などをご一読下さい。 (薫風士)
11月10日に第二次岸田内閣が発足しました。 国民の為の政策を如何に実行するか、注目しましょう! (俳句と川柳) <衆院選> 第101代総理大臣への期待 (「吾亦紅」と「夜長」に思うこと) http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/10/10-d078.html をご覧下さい。 (薫風士)
8月19日は「俳句の日」とされています。 正岡子規の命日は9月19日ですから、8月19日からの1か月を「俳句月間」として俳句・教育関係者により俳句を通じて子供たちに日本文化の啓蒙活動をして頂いたら如何でしょうか? 俳句の教育はもう既に実践されているのでしょうが、コロナ禍の自粛生活で子供たちがwebのつまらないゲームに夢中になっているのは親泣かせです。 俳句は、個性を発揮する芸術の一つであり、好き好きです。プレバトのような一方的な査定やランク付けはしないで教育すべきでしょう。 大人のための俳句の面白さの啓蒙の一助になれば幸いですが、 8月15日の終戦記念日の俳句を特集しましたので 俳句ブログ:終戦記念日 <「戦争と平和」特集> http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/08/post-452c.html をご一読下さい。 (薫風士)
デンジマンさん ご投稿有難うございます。 俳句上達の秘訣は、おっしゃる通り、「見たこと・感じたこと」をともかく5・7・5のリズムで口ずさみ、俳句の定型のリズムを身につけることです。 リズムが身につけば、季語や言葉を入れ替えて容易に俳句の推敲が出来るようになります。 「俳句HAIKU」の「写真」 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/cat_2/ をご覧下さい。 お役に立てば嬉しいです。 (薫風士)
私もプレバトを見ていて夏井先生の添削・批評に疑問を持つ者です。俳句の名人たちも俳句人気を高めているとはいえ、番組の内容には歯噛みしているのではないでしょうか。私はド素人なんですが俳句・短歌・和歌は本来歌って伝えるものでしょう。音だけで情景・心情を伝えるものだと思います。活字として読む場合、いつ、どこで、どのような人が読んだかくらいの情報を添えるだけで読み手に伝わらなければならないものだと思います。番組の都合で査定をひねっている感が拭えません。きょう初めてブログ拝見しましたが、これから拝見いただき勉強させていただきます。
コロナ禍の俳句の鑑賞:「汗」 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/06/post-ae3e.html や コロナ禍の続く忍従沖縄忌 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/06/post-5863.html をご一読下さい。 (薫風士)
「牡丹」の俳句鑑賞 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/05/post-f722.html や 俳句の鑑賞:「蛙」「雨蛙」「青蛙」「牛蛙」「土蛙」「殿様蛙」「蟇」 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/06/post-4470.html をご覧下さい。 (薫風士)
1升さん 今後ともプレバトの俳句番組は拝聴しますので、夏井先生やスタッフの方々に「薫風士の俳句への思い(「夏井先生の添削を添削する」の趣旨)を汲んでプレバトの演出をしっかりお願いします。」とお伝え下さい。 (薫風士)
私は、私のコメントを目にした人が薫風士さんに対して評価を下げることをまったく望んでいません。 最初に述べましたが、思ったことをブログにして発信する姿勢を素晴らしいと思っています。他者の作品を無断で添削してブログに上げるのではなく、投句サイトを始めたらどうでしょうか。俳句界の慣習で、投句された選者だけは、その作品を添削して公表することが認められています。自己の作品を添削してほしくて堪らない人は大勢いると思いますよ。
WEB検索をすると「WIKIBOOKS」に著作権法第20条1項「同一性保持権」の条文が次の通り紹介されています。 「1.作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。」 「俳句HAIKU」の記事のどこに「同一性保持権」に違反している箇所がありますか? ご指摘下さい。 ご指摘が出来なければ、1升さんのご要求には応じられません。 1升さんは投稿で謂れの無い悪態を吐いていますが、それは薫風士に対する「名誉棄損」に該当します。 ご自身がよく法律を勉強してから妥当な場合のみ他人のブログの批判や削除要求をして下さい。 ところで、1升さんは夏井先生と何かご関係の方ですか? (薫風士)
素人ならまだしも、同一性保持権も知らずに翻訳の仕事をしていたことに驚きます。 未然形と已然形の間違いを指摘しても理解できなかったり、著作者人格権を理解していなかったり、現時点では文学を翻訳する資質に欠けているようです。 作者の同意なく作品を添削しブログに上げる行為は失礼だと思わなかったのですか。先進国では作者の権利は法律で守られており、あなたが犯している法は著作権法第二〇条です。 夏井先生による添削は、作者が容認しているので放映できるのです。あなたとは違うのがわかりますか。 今あなたは、自身の違法性を知りました。著作者人格権を侵害している過去のブログは、すべて削除するのが正当です。
一升さん コメントありがとうございます。 とは言っても、一升さんのおっしゃっていることは薫風士に対する 「根拠のない誹謗中傷」ではないでしょうか? 「薫風士さんが作者の同意なく添削句を公表したことは、先進国においては違法であると自覚してください。」とのことですが、どこの国の法律のことですか? 日本の法律なら、「自覚すべき根拠となる法律の名称と条文」を教えてください。 「他者の作品を改変して発表することは、芸術全般において認められていません。」とのことですが、薫風士は「他者の作品を改変して発表すること」はしていませんよ。 何処に問題の個所があるのか、ご指摘下さい。 「俳句の楽しみを逸脱して添削に悦びを見出だしてしまった薫風士さん」とのことですが、それは誤解でしょう。 芸術の表現について好き嫌いがあるのは自然だし、文法的に誤りがあれば指摘して正すことが認められないことはないでしょう。 一升さんは「添削」と「翻訳」を混同していませんか? 一升さんは「表現の自由」・「言論の自由」をどのようにお考えでしょうか? 薫風士は夏井先生と同じく、俳句の普及に草の根運動をしているつもりですが・・・ 「論評」と「翻訳」とを混同しないで頂きたいと思います。 ご意見有ればコメント下さい。 (薫風士)
俳句に限らず芸術を楽しむとは、他者の作品を鑑賞することと、自己の作品を発表することにあります。他者の作品を改変して発表することは、芸術全般において認められていません。 ですので、薫風士さんが作者の同意なく添削句を公表したことは、先進国においては違法であると自覚してください。過去のブログのうち添削句を含むものは削除されるべきなのです。薫風士さんが芭蕉の句をどんな解釈で英訳しようが許容されているのは、芭蕉の死後300年以上経過しているからであることを忘れないでください。 俳句の楽しみを逸脱して添削に悦びを見出だしてしまった薫風士さんに、他者の作品の鑑賞を促したのが、さきの私の投稿です。すなわち、添削欲を抑えるために作品の良いところだけを探すのです。よく読めば、私は梅沢さんの作品を解釈し肯定していますが、優れていると言うことは避けているとわかってもらえるはずです。 どうか私の前回の投稿の意図をもう一度お考えください。
ドキさんの新提案 「読み終えて朝焼け醒めゆく痣の色」 は「面白味は後退しますが…」というより、 「意味不明瞭になりますが・・・」 という前置きが良いでしょう。 異議があれば、コメント頂ければ有難いです。 (薫風士)
ドキさんの解釈に従って添削すと、 「読み終へて痣の醒めゆくごと朝焼」は 例えば、 「朝焼けや読書の後の痣の色」にすると良いでしょう? 素人や初心者はともかく、プロの俳人には文法や言葉を大切にしてほしいと思っています。 ドキさんの添削案をご提示頂けると幸いですが・・・。 (薫風士)
「プレバト俳句 夏井先生の添削を添削する」 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2020/09/post-f4d8.html をご覧下さい。 「俳句の面白さ・俳句の奥行きの深さ」がわかるでしょう。 (薫風士)
コメント:お手本のリズム音痴や熱帯夜
俳句の比喩と掛詞《白鳥》
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/haiku/
をご覧下さい。 (薫風士)
「猿回し」《季語とは何か》
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/12/post-63ec.html
をご覧下さい。 (薫風士)
「俳句《涼し》死の話」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/07/post-70ee.html
や
「言葉の力《俳句は癒し》」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/07/post-ea4b.html
をご覧下さい。 (薫風士)
「トマトの俳句(ウクライナ応援句)」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/05/post-f1ef.html
をご覧下さい。 (薫風士)
既成の医療体制の見直しや「デジタル田園都市国家構想」の実現を期待しています。
「年越やオミクロン株蔓延りて(医療の在り方)」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/01/post-ed54.html
や
「大晦日」「大年」の俳句(岸田内閣に望むこと)
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/12/post-1143.html
「(冬の俳句特集)不意打ちのオミクロン株冬の雷」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/12/post-89b4.html
などをご一読下さい。
(薫風士)
11月10日に第二次岸田内閣が発足しました。
国民の為の政策を如何に実行するか、注目しましょう!
(俳句と川柳) <衆院選> 第101代総理大臣への期待 (「吾亦紅」と「夜長」に思うこと)
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/10/10-d078.html
をご覧下さい。
(薫風士)
8月19日は「俳句の日」とされています。
正岡子規の命日は9月19日ですから、8月19日からの1か月を「俳句月間」として俳句・教育関係者により俳句を通じて子供たちに日本文化の啓蒙活動をして頂いたら如何でしょうか?
俳句の教育はもう既に実践されているのでしょうが、コロナ禍の自粛生活で子供たちがwebのつまらないゲームに夢中になっているのは親泣かせです。
俳句は、個性を発揮する芸術の一つであり、好き好きです。プレバトのような一方的な査定やランク付けはしないで教育すべきでしょう。
大人のための俳句の面白さの啓蒙の一助になれば幸いですが、
8月15日の終戦記念日の俳句を特集しましたので
俳句ブログ:終戦記念日 <「戦争と平和」特集>
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/08/post-452c.html
をご一読下さい。
(薫風士)
デンジマンさん
ご投稿有難うございます。
俳句上達の秘訣は、おっしゃる通り、「見たこと・感じたこと」をともかく5・7・5のリズムで口ずさみ、俳句の定型のリズムを身につけることです。
リズムが身につけば、季語や言葉を入れ替えて容易に俳句の推敲が出来るようになります。
「俳句HAIKU」の「写真」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/cat_2/
をご覧下さい。
お役に立てば嬉しいです。
(薫風士)
私もプレバトを見ていて夏井先生の添削・批評に疑問を持つ者です。俳句の名人たちも俳句人気を高めているとはいえ、番組の内容には歯噛みしているのではないでしょうか。私はド素人なんですが俳句・短歌・和歌は本来歌って伝えるものでしょう。音だけで情景・心情を伝えるものだと思います。活字として読む場合、いつ、どこで、どのような人が読んだかくらいの情報を添えるだけで読み手に伝わらなければならないものだと思います。番組の都合で査定をひねっている感が拭えません。きょう初めてブログ拝見しましたが、これから拝見いただき勉強させていただきます。
「字余りの俳句」の鑑賞
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/06/post-66c8.html
をご覧下さい。
(薫風士)
俳句の鑑賞:「昼寝」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/06/post-fe4e.html
をご覧下さい。
(薫風士)
コロナ禍の俳句の鑑賞:「汗」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/06/post-ae3e.html
や
コロナ禍の続く忍従沖縄忌
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/06/post-5863.html
をご一読下さい。
(薫風士)
コロナ禍の花鳥諷詠梅雨晴れ間
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/06/post-ae0d.html
をご覧下さい。
(薫風士)
「牡丹」の俳句鑑賞
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/05/post-f722.html
や
俳句の鑑賞:「蛙」「雨蛙」「青蛙」「牛蛙」「土蛙」「殿様蛙」「蟇」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/06/post-4470.html
をご覧下さい。
(薫風士)
1升さん
今後ともプレバトの俳句番組は拝聴しますので、夏井先生やスタッフの方々に「薫風士の俳句への思い(「夏井先生の添削を添削する」の趣旨)を汲んでプレバトの演出をしっかりお願いします。」とお伝え下さい。
(薫風士)
私は、私のコメントを目にした人が薫風士さんに対して評価を下げることをまったく望んでいません。
最初に述べましたが、思ったことをブログにして発信する姿勢を素晴らしいと思っています。他者の作品を無断で添削してブログに上げるのではなく、投句サイトを始めたらどうでしょうか。俳句界の慣習で、投句された選者だけは、その作品を添削して公表することが認められています。自己の作品を添削してほしくて堪らない人は大勢いると思いますよ。
WEB検索をすると「WIKIBOOKS」に著作権法第20条1項「同一性保持権」の条文が次の通り紹介されています。
「1.作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。」
「俳句HAIKU」の記事のどこに「同一性保持権」に違反している箇所がありますか? ご指摘下さい。
ご指摘が出来なければ、1升さんのご要求には応じられません。
1升さんは投稿で謂れの無い悪態を吐いていますが、それは薫風士に対する「名誉棄損」に該当します。
ご自身がよく法律を勉強してから妥当な場合のみ他人のブログの批判や削除要求をして下さい。
ところで、1升さんは夏井先生と何かご関係の方ですか?
(薫風士)
素人ならまだしも、同一性保持権も知らずに翻訳の仕事をしていたことに驚きます。
未然形と已然形の間違いを指摘しても理解できなかったり、著作者人格権を理解していなかったり、現時点では文学を翻訳する資質に欠けているようです。
作者の同意なく作品を添削しブログに上げる行為は失礼だと思わなかったのですか。先進国では作者の権利は法律で守られており、あなたが犯している法は著作権法第二〇条です。
夏井先生による添削は、作者が容認しているので放映できるのです。あなたとは違うのがわかりますか。
今あなたは、自身の違法性を知りました。著作者人格権を侵害している過去のブログは、すべて削除するのが正当です。
一升さん
コメントありがとうございます。
とは言っても、一升さんのおっしゃっていることは薫風士に対する
「根拠のない誹謗中傷」ではないでしょうか?
「薫風士さんが作者の同意なく添削句を公表したことは、先進国においては違法であると自覚してください。」とのことですが、どこの国の法律のことですか?
日本の法律なら、「自覚すべき根拠となる法律の名称と条文」を教えてください。
「他者の作品を改変して発表することは、芸術全般において認められていません。」とのことですが、薫風士は「他者の作品を改変して発表すること」はしていませんよ。
何処に問題の個所があるのか、ご指摘下さい。
「俳句の楽しみを逸脱して添削に悦びを見出だしてしまった薫風士さん」とのことですが、それは誤解でしょう。
芸術の表現について好き嫌いがあるのは自然だし、文法的に誤りがあれば指摘して正すことが認められないことはないでしょう。
一升さんは「添削」と「翻訳」を混同していませんか?
一升さんは「表現の自由」・「言論の自由」をどのようにお考えでしょうか?
薫風士は夏井先生と同じく、俳句の普及に草の根運動をしているつもりですが・・・
「論評」と「翻訳」とを混同しないで頂きたいと思います。
ご意見有ればコメント下さい。
(薫風士)
俳句に限らず芸術を楽しむとは、他者の作品を鑑賞することと、自己の作品を発表することにあります。他者の作品を改変して発表することは、芸術全般において認められていません。
ですので、薫風士さんが作者の同意なく添削句を公表したことは、先進国においては違法であると自覚してください。過去のブログのうち添削句を含むものは削除されるべきなのです。薫風士さんが芭蕉の句をどんな解釈で英訳しようが許容されているのは、芭蕉の死後300年以上経過しているからであることを忘れないでください。
俳句の楽しみを逸脱して添削に悦びを見出だしてしまった薫風士さんに、他者の作品の鑑賞を促したのが、さきの私の投稿です。すなわち、添削欲を抑えるために作品の良いところだけを探すのです。よく読めば、私は梅沢さんの作品を解釈し肯定していますが、優れていると言うことは避けているとわかってもらえるはずです。
どうか私の前回の投稿の意図をもう一度お考えください。
ドキさんの新提案
「読み終えて朝焼け醒めゆく痣の色」
は「面白味は後退しますが…」というより、
「意味不明瞭になりますが・・・」
という前置きが良いでしょう。
異議があれば、コメント頂ければ有難いです。
(薫風士)
面白味は後退しますが…
読み終えて朝焼け醒めゆく痣の色
でしょうか。
ドキさんの解釈に従って添削すと、
「読み終へて痣の醒めゆくごと朝焼」は
例えば、
「朝焼けや読書の後の痣の色」にすると良いでしょう?
素人や初心者はともかく、プロの俳人には文法や言葉を大切にしてほしいと思っています。
ドキさんの添削案をご提示頂けると幸いですが・・・。
(薫風士)
コメント失礼します。
この句は「痣がさめるように朝焼けも消えてゆく」ではなく「朝焼けが痣がさめていくときの色であった」ですね。
「プレバト俳句 夏井先生の添削を添削する」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2020/09/post-f4d8.html
をご覧下さい。
「俳句の面白さ・俳句の奥行きの深さ」がわかるでしょう。
(薫風士)