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故郷を「まんぽ俳句」で元気に、未来に繋ごう!
(P.S. 2023.1.19)
冒頭の写真は、俳句HAIKU のアクセス累計です。
令和5年1月17日現在、俳句HAIKUへのアクセス累計は縁起の良い数字「880,770件」に達しました。
「いい句の日」の今朝は晴れ男に相応しい(?!)意味深い数字が並んでいます。
NHKの天気予報で、1月19日の今日は「いいくのひ」とダジャレを言って楽しませてくれました。
ハイク・俳句を楽しみながら、コロナ禍の健康管理をしたいと思っていますが、同じ思いで散歩を日課にしている方が増えているのではないでしょうか。
(P.S. 2022.7.17)
この写真はNHK-TVの一画面ですが、祇園祭のNHK-TV放映を見ながらこの追加記事を書いています。
「言葉の力・俳句の力《癒し》」や「俳句《涼し》死の話」をご覧下さい。
(P.S. 2022.3.15)
ウクライナ紛争について、プーチン大統領や世界の指導者が賢明な決断をしてくれることを切望して、「已むに已まれぬ思い」を俳句に詠み、書いた記事を読んで頂きたく、この P.S.を追加しました。
青色文字をクリック(タップ)して、「血に染むなドニエプルてふ春の川」をご覧下さい。
写真は、「かかりつけ医」の待合室に貼ってあったポスターですが、写真をタップ・拡大して、「高齢者の健康法」をご一読下さい。
(2019.12.31)
歩こうかい・ハイク・俳句を楽しんで
「ハイク」は「hike」と「haiku」の掛詞です。
日本人なら俳句は誰でもできるよ!
あなたの思いを5‐7‐5に口遊めばそれが俳句への一歩です。
「まんぽ俳句会」の理念(発起人の思い)を23の例句に込めました。
(青色文字をタップすると例句やリンク記事をご覧になれます。)
短日や句を苦にするな句に遊べ
異端者に救われもして去年今年
句に詠まん宇宙の摂理去年今年
掲句23句は「まんぽ俳句会」への投稿勧誘のための川柳擬きの「まんぽ俳句」です。
俳句は川柳ほど人気がありませんので、一人でも多くの方を「俳句への道」に誘うべく川柳擬きの俳句にしていますが、決して伝統俳句を軽んじているわけではありません。
現代に生きる者としては、現代の自然・環境や人間社会の有り様を花鳥諷詠として俳句にすれば良いでしょう。
スマホを活用して俳句を作るには現代仮名遣いの方が便利ですから、季語や文語・旧仮名遣いの必要性については俳句の詩的表現の効果を考慮して決めれば良いと思っています。
俳句は日本語の豊かさを活かし、最少の言葉で最大限の花鳥諷詠をする奥の深い文芸です。
「まんぽ俳句会」は、スマホを利用している現役世代が定年退職後に俳句を趣味として健康長寿を全うする「居場所」になることを願っています。
インターネット活用の俳句会や吟行俳句会などで会員相互の研鑽・親睦を図りたいとの思いで、ご投稿をお待ちしています。
最後にあるコメント欄にご投稿下さい。
青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。