コメント:

既成の医療体制の見直しや「デジタル田園都市国家構想」の実現を期待しています。

「年越やオミクロン株蔓延りて(医療の在り方)」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/01/post-ed54.html

「大晦日」「大年」の俳句(岸田内閣に望むこと)
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/12/post-1143.html

「(冬の俳句特集)不意打ちのオミクロン株冬の雷」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/12/post-89b4.html

などをご一読下さい。 

(薫風士)

岸田文雄総理大臣には喫緊の課題が一段落すれば、「俳句を通じて世界平和を」という俳句愛好家の思いにも耳を傾けてほしいものです。
「渡月橋」etc.の俳句 (橋梁通信掲載に因んで)
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/11/post-9ffc.html
をご覧下さい。

(薫風士)

衆議院選挙は与党の勝利で終わりました。
しかし、自民党岸田政権の本当の勝利は国民の為の今後の政策実行如何に掛っていますよ!

(俳句と川柳) <衆院選> 第101代総理大臣への期待 (「吾亦紅」と「夜長」に思うこと)
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/10/10-d078.html
をご覧下さい。 

(薫風士)

8月19日は「俳句の日」とされています。
正岡子規の命日は9月19日ですから、8月19日からの1か月を「俳句月間」として俳句・教育関係者により俳句を通じて子供たちに日本文化の啓蒙活動をして頂いたら如何でしょうか?
俳句の教育はもう既に実践されているのでしょうが、コロナ禍の自粛生活で子供たちがwebのつまらないゲームに夢中になっているのは親泣かせです。
俳句は、個性を発揮する芸術の一つであり、好き好きです。プレバトのような一方的な査定やランク付けはしないで教育すべきでしょう。
大人のための俳句の面白さの啓蒙の一助になれば幸いですが、
8月15日の終戦記念日の俳句を特集しましたので
俳句ブログ:終戦記念日 <「戦争と平和」特集>
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/08/post-452c.html
をご一読下さい。

(薫風士)

突然ですが、

ガラ携(ガラケー)を使っていた高齢者はスマホを十分使いこなせないのに、20ギガを最低料金に設定する体制には納得できません。
在宅が多い私の体験からすると、インターネットをいくら使ってもWiFiがあれば、スマホは1ギガも使わずに済みます。
このような実態を知っている政治家やスマホを使いこなせる政治家はどれほどいるのでしょうか?

コロナ禍の外出自粛が要請されている高齢化社会にスマホやマイナンバーの活用を推進するために、
「1ギガの適性な最低料金をいくらにすべきか?」
高齢者もスマホ無しには生活できない事態になっていますから、
IT関係の政治家や専門家は、現体制を消費者の目線で再検討して欲しいものです。