(P.S. 2023.1.19)
写真は、1月19日の朝現在の俳句HAIKUへのアクセス累計を表示しているパソコン画面の一部分です。
1月19日は「いい句の日」とのことですが、意味深い数字が並んでいます。
令和5年1月17日現在の俳句HAIKUへのアクセス累計は、縁起の良い数字「880,770件」に達していました。
薫風士の思いを込めた記事を「市井の老人の幻想だ」と切り捨てずに、皆さんにシェアして頂ければ望外の喜びです。
今朝、NHKの天気予報で、1月19日に因んで「いい句の日」とダジャレを言って楽しませてくれましたので、このP.S.記事を追加しました。
(2022.4.19)
2022年4月19日のNHK朝の天気予報でダジャレ俳句(?)を手書きにして、単調になりがちな天気予報の番組を面白くしていました。
早速、「419」・「ヨイク」・「良い句」・「佳い句」の掛詞を使ったダジャレ俳句をタイトルにして、この記事を書くことにしました。
復活祭の日(4月17日)はすっきりとした満月でしたが、18日は冒頭の写真のように朧月となり、19日の宵は雲に覆われたのか月は見えませんでした。20日は春の恵みの雨「穀雨」なのでその前触れでしょうか。
これまでのロシアとウクライナの両大統領の言動からすると、ウクライナ紛争の長期化は避けられそうにありません。
「難を転じて福となす」地方創生・故郷活性化のためにも、この際、地産地消・自産自消で物価高を凌ぐ覚悟をしましょう!
悲しいことですが、ロシアはウクライナへの攻撃を止めず、ウクライナのゼレンスキー大統領は徹底抗戦を宣言しています。
「沖縄戦」や「原爆投下」のような非道・悲惨なことにならないことを祈っています。
かって日本が追い込まれた沖縄戦と事情は違うにせよ、戦争を最後まで続けることの是非は一時の感情に溺れず将来を見据えてしっかり考えてほしいものです。
俳句を通じて祈る世界の平和は、永久に実現しないのでしょうか?
ウクライナの和平を祈って、市井の一老人が詮無いことと思いつつも、已むに已まれぬ思いで書いた記事を皆さんがシェアして頂ければ望外の喜びです。
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