季語・季題を考える俳句特集

  

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この写真は、2023年1月19日朝現在の「俳句HAIKU」へのアクセス累計を表示しているパソコン画面ですが、意味深い数字が並んでいます。

  
「1月19
日は『いい句の日』です」と、NHK天気予報でどなたかが言っていました。

俳句は好き好きですから、日記代わりの俳句を楽しむためには季語の有無や是非などをあまり気にする必要はありませんが、投句用の良い句を作るためには季語が適切か等、しっかり考えて推敲する必要があります。

  

・句を口に寒さにめげずいい句の日

       (薫風士

     

今日(1月20日)は「大寒」です。

季語・季題が『大寒』の俳句を集めました。」や下記の記事が句作のご参考になれば幸いです。

青色文字のタイトルをタップ(クリック)して記事をご覧下さい。

  

俳句の本質とは何か 《季語と定型

  

季語」と「お題」を考える

   

七夕」・「鯉と錦鯉」《季語の考え方・使い方

   

猿回し」《季語とは何か

 

「年用意」と「事始め」 《季語とは何か》

  

俳句雑感(5):「西瓜」(秋の季語)と「西瓜割」(夏の季語)について

  

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