コメント:

安倍総理大臣は長崎平和祈念式典の式辞でも、
「非核三原則を堅持しつつ、立場の異なる国々の橋渡しに努め、各国の対話や行動を粘り強く促すことによって、核兵器のない世界の実現に向けた国際社会の取組をリードしてまいります。」と述べましたが、
総理大臣を辞任する意向を8月28日に表明しました。
「祈り」の対象や内容は人それぞれの良心次第ですが、
次期総理大臣は口先だけの美辞麗句でなく、
「国民の声を聞き、国民に約束したことを実現する人」
「独裁国に牛耳られることなく、世界のりーダーたりうる人」
を選出してほしいですね。

安倍総理大臣は長崎平和祈念式典の式辞でも、
「非核三原則を堅持しつつ、立場の異なる国々の橋渡しに努め、各国の対話や行動を粘り強く促すことによって、核兵器のない世界の実現に向けた国際社会の取組をリードしてまいります。」と述べています。
例のごとく巧みな美辞麗句の式辞に終わることなく、
「唯一の被爆国日本」の政府として、
是非とも「橋渡し」を実践・推進してほしいものです。
「乙女等の祈りの歌や長崎忌」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2020/08/post-db1c.html
をご一読下さい。

(薫風士)

SNS世代に俳句の楽しさ・面白さを知ってほしいと、
漫歩・万歩・SNSで楽しむ「まんぽ俳句会」を始めました。

・気の合ひし句友と談義年忘れ (薫風士)

http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2019/11/post-d2ef-1.html
をご覧下さい。
ご投稿をお待ちしています。

(薫風士)