俳句《盛夏のパリ五輪》
冒頭の写真は、パソコンのMicrosoft Start画面の一部分「阿部詩選手」2回戦敗退についての投稿記事ですが、「2回戦」とすべきところが、文字化けなのか「2回線」になっています。
柔道審判の判定に疑問の声が出ています。(2番目の写真参照)
スポーツの祭典「オリンピック」は何事もフェアーにやってほしいですね。
永瀬貴規選手の強さにはミスジャッジの心配は無用でしょう。(3~4番目のNHK-TV画面 の写真参照)
俳句HAIKUの記事「俳句《パリ五輪開会式に夏の雨》」や「HAIKU of Chunu (spring)」などを多くの方々に読んで頂いたようですが、拙句「夏の雨世界平和へ地を固め」のとおり、翌日からは正に夏のスポーツの祭典になりました。
一瞬の技の冴えたる盛夏かな
(薫風士)
写真は、NHK-TV 画面の一部分です。
「盛夏」の読み「せいか」は、「聖火」や「成果」「聖歌」「聖化」「清化」など、様々な言葉に通じますが、百年ぶりにパリで開催されたオリンピックは様々な人間模様が繰り広げられ、興味が尽きません。
その一端を、「俳句HAIKU」の記事として随時掲載します。
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