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2020年3月16日 (月)

春眠やコロナウイルス寝るが勝ち

   

・春眠の覚めて日課の漫歩する 

・啓蟄やコロナウイルス蔓延りて

・啓蟄や愛犬チュヌの亡き散歩 

  

今日(2020.3.5)は「啓蟄」です。掲句は薫風士の「まんぽ俳句」です。

ほどほどに春の「昼寝」と「散歩」をして、「まんぽ俳句」を口ずさんで心身の健康管理をして、若者に迷惑を掛けないように努めることが「老人の出来る仕事(?)」であり、新型コロナウイルスに対する対策だと思っています。

   

・春眠を孫にふんずけられており  (小沢昭一

   

この俳句は歳時記「春眠」の冒頭句です。小学校や幼稚園も新型コロナウイルス感染予防対策で休業(一部開所)しています。自宅や公園で、孫の相手もしていますが、高齢者が元気な幼い子供に一日中付き合うとなれば大仕事です。子育てに頑張っている人々には心から敬意を表します。

     

加はりぬ始発列車の春眠に 山田弘子

 

上記の俳句は新型コロナウイルスの感染防止対策の時差出勤とは何ら関係ありません。575筆まか勢」(春眠)の例句から引用させて頂きました。

   

コメント

面白くて考えさせるコロナ川柳
「コロナ禍に外堀埋める法改正」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2020/05/post-84d9.html
をご覧下さい。

(薫風士)

「啓蟄やコロナウイルス蔓延りて」の俳人の名前は何でしょうか?

作者名は木下聰、俳号は「さとし」「薫風士」「L. P. Lovee」です。
プロフィールをご覧ください。
http://knt73.blog.enjoy.jp/about.html

「啓蟄やコロナウイルス蔓延りて」の俳人の名前は何でしょうか?

西野様

投稿ありがとうございました。
「どうぞご自愛ください。」としか言うすべがありません。
このブログ「俳句HAIKU」は「少しでも無聊の慰みになれば」との思いで書いています。

(薫風士)

初めまして。こんばんは。私は3月2日にインドネシアから
帰国しました。現在は当局の要請で自宅待機をしております。
私も一句ひねり出してみました。

【こころざし、
半ば無念の帰国なり
部屋にただよう
一輪の桜】

インドネシアで現地作業員【インドネシア人】が
コロナウイルスに感染してしまい、2週間待機との事
でしたが、一週間ほどで、帰国命令が出ました。
現在は自宅にて待機=隔離でございます。

感染を 終焉して いいコロナ 

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