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2019年11月

2019年11月30日 (土)

   

 会員募集

 「まんぽ俳句会」                     

        

漫歩・万歩で俳句を作り、

集合俳句会・SNS俳句会で

相互研鑽・親睦を図ります。

       

興味のある方は、「まんぽ俳句会」(http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2019/11/post-d2ef-1.html

をご覧の上、

コメント欄に投稿するか

メールまたは電話でご連絡下さい。  

  

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(発起人) 薫風士 (090-1229-2021)

2019年11月29日 (金)

まんぽ俳句会

 

漫歩・万歩・SNSで楽しむ「まんぽ俳句会」を始めました

集合俳句会やSNS俳句会にご参加下さい

     

恙なく祝賀御列菊日和

小春日平和を祈る旗の波

菊日和笑みて応ふる両陛下

皇后の笑みに涙も小春の日

祝賀の日句友募るや菊日和 

小春日や漫歩万歩の俳句詠む

草紅葉ハイクに遊び八十路行く

句に興じ茶寿も祝ぎたし新酒酌む

気の合ひし句友と談義芭蕉の

     
「ハイク (hike)」で「俳句」を作ろう!

「徘徊」でなく「俳諧」を楽しもう!

「廃人」でなく「俳人」になろう!

  

まんぽ(漫歩・万歩)の俳句を楽しみ

心身の健康を維持し

俳句を通じて世界平和の一助となることを願いつつ

小春日の「祝賀御列の儀」のNHKTV特別番組を見ながら

一隅を照らす思いで

「まんぽ俳句会」を立ち上げる決意をしました

「まんぽ俳句会」は吟行とSNS活用の親睦会です

  

皆さんの健吟のご投稿をお待ちしています。

初心者・お試し参加歓迎です。

気軽にご連絡下さい。

メールアドレス:

aiqtrans@hi3.enjoy.ne.jp    

ご投稿の俳句を詠まれた背景や公開の可否、

添削希望の有無などを付記して頂けると幸甚です。

掲句は薫風士の俳句です。

興味があれば

「俳句の作り方 <5つのポイント>」

「新元号祝ひ花見の俳句詠む」

「HAIKU(バイリンガル英語俳句)」

などをご覧下さい。

  

最後の写真は昨年ポーランドの温泉町で

「Let's enjoy haiku!」というタイトルで

薫風士が英語俳句の講演をした情景の一部です

  

(このサイトはSNS世代への俳句の普及・親睦を図るためのものであり、営業目的ではありません。)

  

(薫風士・木下さとし)

  

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2019年11月26日 (火)

王子動物園吟行 (まんぽ俳句と写真)

  

先日、神戸王子動物園を吟行した薫風士の俳句と写真をご笑覧下さい。

「俳句は気軽に楽しめば良い」ということを若い世代に知ってほしいという思いから、「まんぽ俳句会」を立ち上げました。掲句はその例句ですが、詳細は「まんぽ俳句会」の記事などをご覧下さい。

青色文字の季語をクリックすると歳時記(俳誌のサロン)や「575筆まか勢」の俳句をご覧になれます。写真はクリックすると拡大します。

  

小春日の木陰に絵筆執る(とる)二人

小春日アシカの番(つがい)ごろ寝して

・小春日やコアラ夫婦は眠りこけ

・小六月ムムの一日のスケジュール

小六月餌に余念無きフラミンゴ

触れ合ひの兎に長蛇冬うらら

冬うらら象やパンダは尻を向け

    

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2019年11月15日 (金)

大垣市芭蕉記念館訪問の「まんぽ俳句」

  

芭蕉の俳句300句の英訳にチャレンジしているので、参考資料を求めて大垣市の芭蕉館「奥の細道むすびの地記念館」を918日に訪ねました。

水門川沿いにある、芭蕉が奥の細道で詠んだ俳句の句碑や銘板などを読みながら、記念館まで「四季の路」の漫歩をエンジョイしました。川面が一瞬光るのが目に入ったので、よく見るとでしょうが潜りながら泳いでいました。

途次23か所にあるトイレは、「貴船橋手洗場」など風流な名前が付けられてきれいに手入れされており、壁に芭蕉の俳句の銘板が貼ってあるのが印象的でした。

芭蕉記念館の概要は下記のURLをクリックしてご覧になれます。

http://www.ogakikanko.jp/spot/kinenkan/

 

下記の俳句は「まんぽ俳句」の一例で、芭蕉記念館訪問の一端を紹介する拙句です。

青色文字の季語をクリックすると歳時記(俳誌のサロン)や「575筆まか勢」の俳句をご覧になれます。

  

金風を芭蕉の句碑の「四季の路」

爽やかなトイレの壁に芭蕉の句

・閉店の駅前デパート秋の風

秋風や芭蕉俳句の町興し

風白し八幡宮のさざれ石

・絶えざるや「被爆地の跡菊の花

の潜る水門川や街映ゆる

秋水に映ゆ新庁舎工事中

爽やかな自噴の水やをちこちに

さはやかや掃除ガイドのボランティア

・売店の地酒新酒か芭蕉館

の旅しめの地酒を飲み干せり

   

 ところで、芭蕉が市振で詠んだ俳句「一家に遊女も寝たり萩と月」の句碑に興味があり、その解説を詠むと、ルビが「ひとついへ」となっていました。しかし、芭蕉記念館の黛まどか名誉館長はビデオ解説で「ひとつや」と読んでいました。句碑の解説を訂正すべきではないでしょうか? 

ちなみに、芭蕉は何故この俳句に「萩と月」を取り合わせにしたのか、不思議に思っていましたが、「萩と月」と言えば、当時の絵画などでは「兎」をセットにすると定番になるところを、「遊女」と取り合わせにして、しかも、「遊女」の後の助詞を「と」にすると「当り前」になるので、「も」にして「思わせ振り」にすることでこの句の面白さ・俳諧味を狙ったものだろうと思い当たりました。 (薫風士)

   

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2019年11月 6日 (水)

 

「小春」と「凩」 (吟行俳句と写真)

   

・狸像居並び迎ふ駅小春

・イベントの天狗ホームに秋うらら

・幼子はのトロッコ愛しみ泣く

・新婚の狐の仮面の藪

こがらしや嵯峨野竹林人の波

小春日の和服の花や嵐山

・異国語も行き交ふ小春渡月橋

  

掲句は幼孫とトロッコ列車に乗り、京都観光名所の「嵐山」や「嵯峨野竹林の道」などを俳句に詠んだ拙句です。

昨日は秋晴れの行楽日和なので、電車好きの孫を連れて出かけました。

文化の日」の振替休日(三連休の最後の日)だったのでトロッコ列車の立見席も満席となり、ともかく行列に並び順番待ちをしていると、幸いなことにタイミングよくキャンセルの空席が出たので片道だけ乗ることが出来ましたが、幼子はもっと乗りたいと駄々をこねて泣き叫ぶので、「また来て乗ろうね」と説得・納得させるのに一苦労でした。

                           

ところで、今年の「立冬」は118日ですが、大阪管区気象台によると近畿地方は昨日「こがらし1号」が昨年より18日早く吹いたとのことです。

」は「10月半ばの晩秋から11月末の初冬の間に、初めて吹く毎秒8メートル以上の北よりの風」のことです。 

  

保津峡の川の辺りには、台風や豪雨の地滑りで倒れた木々が無残な姿を晒している個所もあり、異常な気象変動が常態化しているのを再認識しました。

アメリカの市民がトランプ大統領の横暴(地球温暖化の世界の努力を無視してパリ条約から離脱することなど)を阻止してくれて、気象変動による悲惨な災害の発生防止され、保津峡のみならず、世界の観光名所の景観が維持されることを願っていましたが、離脱は決定されました。

少女の涙の訴えにも大国のリーダーとして耳を傾ける謙虚さをトランプ大統領やその支持者に期待することも「老いの繰り言」とあざけられ、一蹴されるのは悲しいことです。

   

なお、「Sagano Romantic Train 嵯峨野トロッコ列車」を見ると保津峡の春や秋の美しい風景や「保津川下り」の情景を見ることが出来ます。

  

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