コロナ禍の梅雨のひととき「美かえる」で

  

Dsc_4977

「美かえる」は 「みかえる」と読み、兵庫県立美術館のシンボルです。

「美かえる」の由来は冒頭の写真をタップ・拡大してご覧下さい。

タイトルの俳句の「美かえる」はこの県立美術館のことです。

    

梅雨の晴れ間愛車の1年毎の定期点検で神戸に来た時間つぶしに、兵庫県立美術館を訪ねました。

 

時間の都合があり、特別展(コシノヒロコ展)は割愛して、常設展のみ見ましたが、久しぶりに美の世界に浸り満足しました。

(最後のパンフレットの写真をタップ・拡大してご参照下さい。)

    

少女像見つめる空や夏の潮

 

美術展梅雨のひととき二・三周

 

夏燕追ひて「美かえる」振り返る

   

ここをタップして、「コロナ禍の思い」《かえる》をご笑覧頂ければ嬉しいです

   

青色文字の「俳句」や「HAIKU」をタップすると、それぞれ最新の「俳句(和文)」や「英語俳句」の記事をご覧頂けます。

トップ欄か、この「俳句HAIKU」をタップすると、最新の全ての記事が掲示されます。

  

Dsc_498020210611_2Photo20210611Dsc_4976Dsc_5028aDsc_5029_a

コメント(3)