椿寿忌(ちんじゅき)やコロナウイルスやり過ごす

     

P.S.2022.4.6

ウクライナのコロナ感染状況はどうなっているのでしょうか?

ロシアの侵攻によって、多大の犠牲者が生じていますので、「已むに已まれぬ思い」を俳句に詠み、紛争解決案を提言しました。

青色文字をクリック(タップ)して、「梅東風や届け世界にこの思ひ」や血に染むなドニエプルてふ春の川」に書いた思いをシェアして頂ければ望外の喜びです。

    

4月8日「花祭り」)は高浜虚子の命日(虚子忌・椿寿忌)です。

花祭」や「椿寿忌」の俳句はこの青色文字の季語をクリックすれば、歳時記(俳誌のサロン)の無数の例句をご覧になれます。

掲句は薫風士のタイトル句です。この俳句の「やり過ごす」は「ある状態が経過するにまかせる。厄介な物事と関係を持たないですます。」という意味です。(出典: 広辞苑)

「椿寿忌」は虚子が椿を愛したことから虚子忌の別称として作られたのでしょうが、「寿」は「長寿」を意味し「ちんじゅ」は「鎮守」を連想させますので「言い得て妙」です。

高浜虚子の俳句に思いを馳せながらこのブログ記事を書いています。

 

春の山屍を埋めて空しかり

時ものを解決するや春を待つ

  

新型コロナウイルス感染症の拡散防止のために東京・大阪など7都府県を対象に昨日から「緊急事態宣言」が出されました。

自分に出来ることは不要不急の外出を控え、近場の散歩で花見を済ませ、まんぽ俳句を慰みに健康管理に努めることです。

医療関係に従事している方々のご苦労を思い感謝・感謝の気持ちで自重しながら、コロナウイルスの拡散が収まるのを待つしか仕方がありませんが、ワクチンや治療薬の開発促進を祈るばかりです。

  

(写真は4月8日現在の新型コロナウイルス感染状況を示すNHK・TV画面の一部です。クリックすると拡大します。)

 

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20200408

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