立春の朝日の綺羅を漫歩する
立春の朝日煌めく駐車場
街灯のガラスに朝日春立てり
蠟梅の梢突き抜く空の青
立春の雲無き空の暮れなずむ
立春の一日の漫歩惜しみけり
「スマホ世代に俳句に親しみを持ってほしい」との思いで、このブログを書いていますが、令和の時代の俳句普及の一助になれば幸いです。
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