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2019年3月31日 (日)

「春の水」・「春水」の俳句

     

・春水やドニエプル川血に染むな

   

P.S. 2022.3.12

唐突ですが、ウクライナ紛争について「已むに已まれぬ思い」を俳句に詠み、緊急提言のブログ記事を書きました。

青色文字をクリック(タップ)して、血に染むなドニエプルてふ春の川春一番この発言はおぞましきをご覧下さい。

    

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写真は兵庫県立有馬富士公園福島大池です。

  

あちこちに鴨が泳ぎ、亀が十数匹も杭の上などで甲羅を干していました。

   

   

高浜虚子の言葉「深は新なり」を思い出してブログ俳句を一句詠みました  

  

・春水や深は新なり句に遊ぶ 

           (木下さとし)

   

・有馬富士映し豊や春の水   

            (薫風士)

   

      

歳時記(俳誌のサロン)から「春の水」の俳句を抜粋・掲載させて頂きます。

例句の詳細は青色文字の季語をクリックしてご覧下さい。

  

春の水1

平野郷環濠巡る春の水 

            (井上輝男)

   

春の水2

比叡より奔り下りて春の水 

            (上野昌子)

  

春の水3

堰越ゆる小枝逆巻く春の水 

            (山田六甲)

  

春水

春水を蹴つて翔ぶもの泳ぐもの 

           (稲畑廣太郎)

  

「575筆まか勢」の「春の水」には、「せせらぎのさかのぼるかに春の水(西山泊雲)」など、無数の例句があります。ここをクリックしてご覧下さい。

     

一つ根に離れ浮く葉や春の水

  

「春の水」の俳句といえば、高浜虚子の掲句が浮かびます。

この句を「自然の摂理を詠んだ比喩」と解釈して「俳句の創作的解釈というブログを2年前に書きましたが、「俳諧」から生まれた「俳句」と「川柳」にも当てはまります。

  

さらに、高浜虚子の曾孫に当たる稲畑廣太郎(「ホトトギス」の主宰)と坊城俊樹(「花鳥」の主宰)の両氏の句風にも当てはまるでしょう。

両氏のブログ「主宰奔走や「花鳥・近詠をご覧下さい。 

     

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コメント

大相撲の俳句(初・春・夏・秋)
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(薫風士)

「早春や命の限り句を口に (本との出会い)」
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をご覧下さい。(薫風士)

オリパラと向日葵の俳句 (コロナ禍の猛暑見舞い)
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コロナ禍の俳句鑑賞:「半夏生」と「オリパラ」
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(薫風士)

「春」の俳句特集:薫風士のブログ「俳句HAIKU」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/02/haiku-f2f4.html

「プレバト夏井先生の添削を添削する」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/purebato.html
をご覧下さい。

「俳句の面白さ・奥の深さ」が分かるでしょう。

(薫風士)

トランプ米国大統領の「アメリカファースト」(実は「ミーファースト」か?)の政権がようやく終ることになりホットしていますが、次期大統領が余程しっかりした政治をしなければ、4年後が更に恐ろしいことになるでしょう。
菅首相には、「まやかしの仕方」は安倍政権から引き継がないで、「安倍・トランプ」の日米関係に捉われず、「菅・バイデン」の日米新体制で「透明性」と「言葉の重み」を尊重し、政治に対する国民の信頼を回復してほしいものです。

・大寒やコロナ禍憂ふポピュリズム

俳句 HAIKU: 大寒の俳句(コロナ禍・国際同盟に思うこと)
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/01/post-fb08.html
をご覧下さい。

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