(まんぽ俳句)「紫陽花」と「七夕」・「梔子」

  

(P.S. 2022.7.16)

言葉の力《俳句は癒し》」や「俳句《涼し》死の話をご覧下さい。

    

(P.S. 2022.7.7)

ウクライナ戦争中止せよ!」のキャンペーンを七夕祭りで広げましょう! 

  

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近畿地方の今年の梅雨入りは昨年より21日も遅い6月26日でした。

 今年は梅雨明けも昨年より大分遅くなりそうです。

梅雨の身近な花は紫陽花です。 

  

・梅雨晴れ間垣根溢れる額の花

    

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梅雨晴れの漫歩(万歩)や買い物の途次に口ずさんだ即興の「まんぽ俳句」を掲載します。

ここの校区(小・中学校)では毎月25日を「にこにこデー」にしています。子供たちの通学の安全を見守ってやりたいものです。

    

・紫陽花も垣より笑顔「にこにこデー」

   

昨年の七夕は雨に祟られましたが、今年は幸い晴れに恵まれました。

  

・スーパーの星祭にも願い書き

   

梔子は花の盛りが過ぎたので鮮やかな写真を撮ることはできませんでしたが、雨模様の雲行きで、晴れた日より強い香りがしていました。

   

・雨催い梔子匂ふまんぽ道

   

このブログ「まんぽ俳句」は、口語俳句も試作しながら「仕事に追われている若い世代の方々も、定年後には日本の伝統的庶民文化である俳句を気軽に作って余生を楽しんでほしいとの思いで書いています。   

    

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