(P.S. 2024.6.8)
2012年10月に俳句仲間と岡山(宇野港・イギリス庭園~岡山城・後楽園)に渋川で一泊の吟行旅行をしましたが、2015年9月に大学のクラス会で岡山城と後楽園を見学し、岡山出身のクラスメイト秋田氏の名案内で後楽園や岡山城などに対する認識を新たにしました。
6月10日は「時の記念日」でNHKもどこかの時計草を紹介していましたが、ここをクリックすると時計草などの素晴らしい写真が沢山あるブログ「自然風の自然風だより」(Excite.ブログ)がご覧になれます。
青色文字をクリックすると関連の解説記事などがご覧になれます。
先日、大阪市立大学付属植物園の吟行で時計草を見た時にふと岡山でのクラス会のことや俳句仲間との岡山吟行のことを思い出し、俳句仲間と吟行旅行をした時に初めて見た時計草のことを思いだしました。
そこで、俳句仲間が作ってくれていた吟行俳句アルバム(玉野市&岡山市➡後楽園)を写真にしてブログ「チュヌの便り」に載せることにしました。このブログも俳句に興味を持っている人々との新たな交流のきっかけになれば望外の喜びです。
アルバム(写真)はクリックすると拡大され、仲間の俳句など詳細がご覧になれます。
ちなみに、チュヌの主人(俳号:さとし)の次の俳句が仲間の句会で最高点を獲得しました。夕食後、月見に出かけると、中学生が海蛍をとって賑やかにしていたので我々も海蛍を捕まえようと夢中になったことを詠んだ句です。
・海蛍月見心を奪ひけり