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2019年2月 9日 (土)

俳句雑感(3): 俳句のリズムを考える

  

金子兜太の命日(220日)が近づいたので「金子兜太のことば」(石寒太著・毎日新聞出版)を読んでいると、俳句のリズムについて次の趣旨の解説がありました。

  

「曼殊沙華どれも腹出し秩父の子」という兜太の俳句は、その意味どおりに「秩父の子どれも腹出し曼殊沙華」と表現すると散文的に流れてしまうが、「曼殊沙華」を上五に置くことによって俳句のリズムになっている。

   

そこで、昨年の盆休みに、「盆休み孫と一日を『ひとはく』で」という俳句もどきのタイトルのブログを書いたことをふと思い出しました。ひとはく兵庫県立人と自然の博物館のことです。

このタイトルを次のように語順など変えて、季語「盆休み」を下五に置くと俳句らしくなるのではないでしょうか?  

・「ひとはく」に一日や孫と盆休み   

ひとはく」と「一日」とを語呂合わせして、俳句らしくしたつもりですが、貴方ならどう添削しますか?

プレバト」の夏井いつきさんなら何と言われるでしょうか?

 

(青色の文字をクリックすると関連のリンク記事をご覧になれます。)

 

  

コメント

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「俳句の定型とリズム」
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夏井先生の査定・添削は正しいのでしょうか?
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