俳句《凍蝶(いてちょう)》(コロナ禍の熱い思い)

    

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俳句では「凍て蝶」を「凍蝶」と書くのが普通です。

歳時記(俳誌のサロン)」や「575筆まか勢」の「凍蝶」の例句は、それぞれ青色文字をタップしてご鑑賞下さい。

   

下記に「凍蝶」の拙句を掲載しますが、ここをタップ(クリック)して「冬の蝶」の例句や拙句もご覧下さい  

  

凍蝶や順縁が良しコロナ禍も

凍蝶や己が最後は陽に眠り

    

   

下記のタイトル(青色文字)をタップして、コロナ禍の薫風士の熱い思いをご一読下さい。   

   

俳句鑑賞: 風花(コロナ禍の思い)

  

雨上がり昼餉の窓辺黄蝶来

  

年越やオミクロン株蔓延りて(医療の在り方)

 

大晦日・大年の俳句(岸田内閣に望むこと)

  

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