春光やコロナ打倒とボール蹴る タイトルの俳句は、薫風士の川柳もどきのコロナ俳句です。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のために幼稚園が閉鎖されているので幼孫の相手をして詠んだ即興句です。 深田公園では若者達がサッカーのボール蹴りやバレイボールなどをしているのをよく見かけるようになりました。 「俳句HAIKU」が読者の無聊の慰みに少しでも役立てば幸いですが、 ここ(青色文字)をクリックすると、「春光」の俳句は歳時記や「575筆まか勢」で無数にご覧になれます。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)