タイトルの俳句は、コロナウイルス拡散防止運動の一助になればとの思いで詠んだ薫風士の川柳もどきのコロナ俳句です。
日本の新型コロナウイルス感染者が遂に1万人を超え、東京は3千人を超えました。全世界の感染者数は230万人以上になりました。
(国別新型コロナウイルス感染者数「外務省海外安全ホームページ」最後の写真参照。)
ワクチンや治療薬が開発され、普及しないかぎり、「緊急事態宣言」が一旦解消されるとまた感染が拡散するでしょうから、コロナウイルス感染症の拡散防止と社会の活動機能維持とのバランスを考えながら長期戦略で対応せざるを得ないでしょう。
一時金支給はいつまで続けることが可能でしょうか?
東京など大都市中心の経済成長・経済効率一辺倒の社会体制はこの際思い切って見直す必要があります。
春耕や自産自消のテレワーク
(薫風士)
テレワークや地産地消・自産自消をもっと普及させると大地震や新型コロナウイルスのパンデミックなど、大災害の非常事態にも持続可能な経済的社会体制が確立できるのではないでしょうか?
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