俳句の鑑賞 <「爽やか」・「薄紅葉」>(御嶽山「播州清水寺」に詣で)

 

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昨日(9月5日)、チュヌは主人のお供をして御嶽山「播州清水寺」(西国三十三観音第25番札所)に行きました。

登山道は薄紅葉で桜紅葉もあり爽やかでした。清水寺には「月見亭」があり、江戸時代(?)の地元出身の俳人の俳句「名月やどの山見ても皆低し」の句碑がありました。「月見亭」は8月26日の大法会二十六夜月待の最適所とのことです。

9月5日は「盆の月」ですが、小雨で月を愛でることは出来ませんでした。

     

俳誌のsalonの歳時記「爽やか」や「薄紅葉」から寺や月を詠んだ俳句を抜粋・掲載させて頂きます。

(青色文字の季語をクリックすると俳句の詳細がご覧になれます。) 

  

爽やか

・爽やかや登りきったる立石寺 (高木典子)

・遣水のさはやかにして毛越寺 (青木政江)

  

薄紅葉

・峰寺へ近づきし道薄紅葉 (安原葉)

・森閑と寺の風鐸薄紅葉 (芦川まり)

・薄紅葉して曝涼の大徳寺 (大竹淑子)

・牧水の泊まりし寺や薄紅葉 (鈴木阿久)

・昼月のほのと城山薄紅葉 (辻美智子)

    

「まーちゃんの山歩き」というサイトに御嶽山「播州清水寺」の詳しい紹介がありました。興味があればここをクリックしてご覧下さい。

なお、当山の秘仏・十一面観世音菩薩が30年ぶりの御開帳で公開(11月1日~30日)されるそうです。

   

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