俳句の鑑賞 <初紅葉・薄紅葉>

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  長引く残暑の中、我が町・三田(さんだ)の「深田公園」や「兵庫県立人と自然の博物館」の周辺は薄紅葉が美しくなり始めました。

「歳時記」(「俳誌のサロン」)から「初紅葉」や「薄紅葉」の俳句をランダムに抜粋・掲載させて頂きます。

青色文字(「初紅葉」や「薄紅葉」)をクリックすると俳句の詳細がご覧になれます。 写真(紅葉は最後に掲載)はクリックして拡大出来ます。  

  

初紅葉

瀬田川をはるかに庵の初紅葉 (中川晴美)

・琴の音の絶えし琴坂初紅葉 (小野寺和子)

・桜よりはじまつてゐる初紅葉 (稲畑汀子)

・初もみぢ夕風通ふ小町塚 (坂上香菜)

・峡谷や水音高し初紅葉 (並河富有野)

   

薄紅葉

・夢追ひて余生に生きる薄紅葉 (小川花久)

・薄紅葉一枚浮いて露天風呂 (二瓶洋子)

・老後とはいつからの事薄紅葉 (吉村玲子)

・昼月のほのと城山薄紅葉 (辻美智子)

橋立も入れしアングル薄紅葉 (谷口千枝子)

  

「深田公園」・「ホロンピア館」周辺をチュヌと散歩して撮った紅葉・黄葉の写真を次に掲載します。

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ところで、最後の写真は弥生小学校の東側にある遊歩道でチュヌを寫したものすが、門の上方の桜の枝の間に日の出後の白い小さな月が見えますよ。

拡大してご覧下さい。

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