(2023.11.29 更新)
(写真)
花鳥11月号の記事
「花鳥徒然」
花鳥誌の表紙絵パズル師の蛍
花鳥誌の表紙を2022年4月から2023年3月まで並べると、写真のとおり、俊樹主宰の俳句の色紙になりました。
2023年4月9日開催の花鳥700号記念大会•坊城中子お別れ会の懇親会で坊城俊樹主宰やゲスト選者、参加者などの興味深いお話を拝聴しました。
青色文字をクリックして、リンク記事をご覧下さい。
花鳥誌の遊び心の麗かな
掲句の「花鳥誌」は「花鳥子」に置き換えても良いと思っています。
(薫風士)」
(2014.8.26 の記事)
2014年8月22~23日に東京の霞会館で開催された花鳥6百号記念全国俳句大会にチュヌの主人は参加しました。
先ず、募集句について特選句を次のとおり披露させて頂きます(敬称略)。
(花鳥主宰・坊城俊樹選)
(花鳥名誉主宰・坊城中子選)
8月23日の句会は中子名誉主宰は残念ながら体調不良で欠席されました。
ご回復の速やかなことをお祈りするばかりです。
句会は127名が参加し、投句5句、選者の選の他に参加者の互選(選句3句)で行われました。
チュヌの主人の俳句は次の3句が選者や互選に入選しました。
内堀の柳触れ行くジョガーかな
八月の思ひ格別皇居前
ライブ待つ若者長蛇日比谷の盆
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