6月22日にコミセンで開催されたVoSu841の懇親会にチュヌの主人は初めて参加しました。
VoSu841は「弥生が丘(841)をサポート(Su)するボランティア(Vo)」の略称で、「8」は「末広がりの未来」「41」は「住よい弥生が丘」の意味もあるそうです。
自治会長の福井さんのご挨拶によると、弥生小の法面の緑化事業・機械刈のボランティア活動を数人で始めたのがこの会の発端だそうですが、今は100名以上のメンバーになり様ざまな活動をしているとのことです。その活動の一つとして、現在「てらこや」で学習支援(小中学生の算数・数学)をしているそうです。将来は「英語」の学習支援もしたいと計画しているとのことですが、現在協力の申し出が4人もあるとのことです。
「子供たちが将来世界に発信できる大人になるよう、成長に合わせて英語の力や物の考え方を身に付けるよう指導したい」とチュヌの主人も協力することを考えています。
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物の考え方については「チュヌの便り」の「LOVEを実践しよう」をご覧下さい。