英国が国民投票の結果EUを離脱することになり残念なことです。 米国の大統領選挙でトランプ氏がもしも勝利することになれば、 世界各国の右傾化が更に促進されて帝国主義的覇権主義に逆流することになるのではないか、 民主的な地域の拡大・統合への理想的な動きが阻害されることになるのではないか、 と危惧しています。 世界大戦の多大な犠牲に対する反省から生まれた平和憲法の基に、 日本は軍事力でなく技術力と国民の努力で経済発展を実現し、 世界平和のためにも貢献してきました。 このような日本の戦後の基本的な流れを逆流させてはなりません。 7月10日の参議院選挙は老若ともに棄権せずしっかり考えて投票して、 平和な日本で茶寿が祝えるようにしてほしいものです。
新茶5に掲載した俳句が亡父の句「いたわればすぐ涙ぐみ風邪の母」(句集「青田風」木下一楓)や亡母のこと故郷の幼少の頃のことなどを懐かしく思い起させた。 インターネットを何気なく検索していると、MBS番組の「プレバト」で夏井いつきさんが「不忍池とあじさい」のお題で三田佳子さんを才能アリ第1位に査定した記事があった。 「こたつむりの悠々自適ブログ 6月18日のプレバト俳句査定の感想。」http://www.mohi9.com/article/420913734.html をご覧下さい。
静岡新聞NEWSの記事: 「108歳「茶寿」福島さん 菊川の自園で新茶手摘み」 を読んで、意を強くしました。 http://www.at-s.com/news/article/local/west/232896.html をご覧下さい。
俳句とは何か? 俳句の面白さは何か? 俳句の楽しみ方は各人各様です。 素人も玄人も、初心者もベテランも、それぞれの立場で楽しめるのが俳句の面白さでしょうね。 「週刊俳句時評・ユリイカ(2011.10月号)『現代俳句の新しい波』ふたつの印象」 http://weekly-haiku.blogspot.jp/2011/10/blog-post.html をご覧下さい。
俳句は「極楽の文学」であると高浜虚子が言っています。 「俳句への道」 http://www.aozora.gr.jp/cards/001310/files/55609_53062.html をご覧下さい。
俳句には三つの喜び:「発想の喜び」「完成の喜び」「評価を得る喜び」があるとのことです。 兼題「新茶」主宰鷹羽狩行 NHKBS「俳句王国」(H.21.5.16) http://blogs.yahoo.co.jp/saitou602002/57831820.html をご覧下さい。
「茶摘み」は春の季語、「新茶」は夏の季語です。 「トレンドFan」「プレバト!(6/4)夏井いつき先生が選んだ俳句…」 http://trend-fan.blog.so-net.ne.jp/2015-06-04-1 をご覧下さい。
「増殖する歳時記」に高浜虚子の戦争中(1943)の句「生きてゐるしるしに新茶おくるとか」と清水哲男氏の句評がある。 http://longtail.co.jp/~fmmitaka/cgi-bin/g_disp.cgi?ids=19970518,19990516,20020417,20070521&tit=%90V%92%83&tit2=%8BG%8C%EA%82%AA%90V%92%83%82%CC をご覧下さい。
コメント:「俳句は楽しい」 句に興じ茶寿も祝ぎたし新茶汲む (補足・再掲載)
英国が国民投票の結果EUを離脱することになり残念なことです。
米国の大統領選挙でトランプ氏がもしも勝利することになれば、
世界各国の右傾化が更に促進されて帝国主義的覇権主義に逆流することになるのではないか、
民主的な地域の拡大・統合への理想的な動きが阻害されることになるのではないか、
と危惧しています。
世界大戦の多大な犠牲に対する反省から生まれた平和憲法の基に、
日本は軍事力でなく技術力と国民の努力で経済発展を実現し、
世界平和のためにも貢献してきました。
このような日本の戦後の基本的な流れを逆流させてはなりません。
7月10日の参議院選挙は老若ともに棄権せずしっかり考えて投票して、
平和な日本で茶寿が祝えるようにしてほしいものです。
俳句談義16:「こどもの日」・「母の日」に思うこと。
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2015/05/post-3186.html
もご覧下さい。
新茶5に掲載した俳句が亡父の句「いたわればすぐ涙ぐみ風邪の母」(句集「青田風」木下一楓)や亡母のこと故郷の幼少の頃のことなどを懐かしく思い起させた。
インターネットを何気なく検索していると、MBS番組の「プレバト」で夏井いつきさんが「不忍池とあじさい」のお題で三田佳子さんを才能アリ第1位に査定した記事があった。
「こたつむりの悠々自適ブログ 6月18日のプレバト俳句査定の感想。」http://www.mohi9.com/article/420913734.html
をご覧下さい。
静岡新聞NEWSの記事:
「108歳「茶寿」福島さん 菊川の自園で新茶手摘み」
を読んで、意を強くしました。
http://www.at-s.com/news/article/local/west/232896.html
をご覧下さい。
俳句とは何か? 俳句の面白さは何か?
俳句の楽しみ方は各人各様です。
素人も玄人も、初心者もベテランも、それぞれの立場で楽しめるのが俳句の面白さでしょうね。
「週刊俳句時評・ユリイカ(2011.10月号)『現代俳句の新しい波』ふたつの印象」
http://weekly-haiku.blogspot.jp/2011/10/blog-post.html
をご覧下さい。
俳句は「極楽の文学」であると高浜虚子が言っています。
「俳句への道」
http://www.aozora.gr.jp/cards/001310/files/55609_53062.html
をご覧下さい。
俳句には三つの喜び:「発想の喜び」「完成の喜び」「評価を得る喜び」があるとのことです。
兼題「新茶」主宰鷹羽狩行 NHKBS「俳句王国」(H.21.5.16)
http://blogs.yahoo.co.jp/saitou602002/57831820.html
をご覧下さい。
「茶摘み」は春の季語、「新茶」は夏の季語です。
「トレンドFan」「プレバト!(6/4)夏井いつき先生が選んだ俳句…」
http://trend-fan.blog.so-net.ne.jp/2015-06-04-1
をご覧下さい。
「増殖する歳時記」に高浜虚子の戦争中(1943)の句「生きてゐるしるしに新茶おくるとか」と清水哲男氏の句評がある。
http://longtail.co.jp/~fmmitaka/cgi-bin/g_disp.cgi?ids=19970518,19990516,20020417,20070521&tit=%90V%92%83&tit2=%8BG%8C%EA%82%AA%90V%92%83%82%CC
をご覧下さい。