(2024.3.30 更新)
元の記事のタイトルは「春愁コロナ時疫の輪に掛かり」でしたが、コロナは令和5年5月8日から「5類感染症」になり収束したので変更しました。
次の拙句の「春愁」は「はるうれい」と読んで下さい。
政商を生むなよNISA春愁
NISAは一般的・長期的にはインフレ対策と節税効果で利用者の利益になりますが、個別的・短期的には株価変動により損失を被るリスクがあることをNISA利用者に周知徹底して下さい。
「NISA」は「二-サ」か「にいさ」と読んで下さい。
春愁なぜ増え続く不登校
バーチャルゲームなどの虜になっている子供が増えていますが、もっと自然に親しむ教育を推進して欲しいものです。
ゆとり教育は何故とりやめたのでしょうか?
多様性の進化した現代の教育方法には不適切な従来の知識・記憶中心の全体主義的画一的教育方法は止めて、自然に親しみ考える知恵を伸ばす教育を推進して欲しいものです。
ウクライナ紛争又も春憂
ウクライナ紛争について、プーチン大統領や世界の指導者が賢明な決断をしてくれることを切望して、「やむにやまれぬ思い」を書きました。
青色文字(タイトル)をクリックして、「血に染むなドニエプルてふ春の川」をご覧下さい。
(2020年3月の記事)
新型コロナウイルス感染拡大を憂い詠みました。
春愁やコロナウイルス輪を掛ける
春愁を吹き飛ばさむや「まん歩」の句
春園に老若幼コロナ避く
「春分の日」の前に「春愁」の「俳句」を詠むのは早すぎますが、ITを十分活用するためにはブログ「俳句HAIKU」の記事が一般に行き渡るまでのタイムラグを考慮せざるを得ません。
薫風士の「まん歩」コースの深田公園はコロナウイルス対策・自衛の人々でこれまでに無く「週日」も「終日」賑わって(?)いました。
「まんぽ俳句」も慰みになれば幸いです。
(「終日」は、俳句では「しゅうじつ」と読まず、「ひねもす」と読むのが普通です。)
次の青色文字(春愁1、春愁2、春愁3、春愁4、春愁5、春愁6、春愁7)をクリックすると、歳時記(俳誌のサロン)2020.2~3月掲載の例句をご覧になれます。
(写真はウイキペディアのコロナウイルス解説記事の写真のコピーをアレンジして掲載させて頂きました。青色文字をクリックして解説記事をご覧下さい。)
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