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2020年11月 3日 (火)

コロナ禍や時雨忌待たず初時雨

   

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今年の1031日は旧暦の915日に当たり、秋晴れに恵まれ、ハロウィンムーンとかブルームーンなどと言われる珍しい満月でした。

例年ならハロウィンで賑わう渋谷なども、新型コロナウイルス拡散防止のために自粛が要請されて、仮装姿は殆ど見かけられなかったようです。

「安酒を求めし帰路や後の月」などと駄句を口遊みながら、十三夜十五夜の月を愛で、スマホカメラで写真を撮りましたが、電線や街灯、ビルなどが多くて良い写真スポットを中々見つけることが出来ませんでした。

日本伝統俳句協会の10月のカレンダーに十三夜を詠んだ俳句「業平の現れさうな十三夜(吉村玲子)」が掲載されていましたが、作者は何処でこの俳句を詠まれたのでしょうか?

  

111日は少し時雨れ、翌日は朝から雨になりましたので、冬の季語とされる「初時雨」をタイトルの俳句にしましたが、「立冬」は11月7日です。

時雨忌」は松尾芭蕉(1644年~16941128日)の命日(陰暦1012日)のことで、「芭蕉忌」・「翁忌」・「桃青忌」などと言われ、冬の季語とされています。

芭蕉の俳句300句の英訳にチャレンジし、国際俳句交流協会のホームぺージに「英語で分かる芭蕉の俳句」というシリーズ記事を掲載して頂いています。

ご高覧頂ければ、幸いです。

  

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コメント

菅首相の忘年会問題の是非

コロナ感染拡大の第三波が大きく、遂に全国的に「Go Toトラベル」のキャンペーンを年末年始は中止し、5人以上参加の忘年会などの開催も国民に自粛することを要請しながら、菅義偉首相の参加した忘年会が8人だったことが問題視されています。
しかし、次のような対策を早くから講じておれば、このような問題は生じなかったのではないでしょうか?

「新型コロナウイルス感染防止の対策マニュアル」を整備し、
適合するホテルやレストラン、居酒屋、喫茶店などを認定し、
認定基準適合の準備に要したコストの一部を補助し、
「コロナ対策三ツ星店」とか、「三密防止対策三ツ星店」など、
適切な呼称でコロナ対策を奨励する方が良いでしょう。

「認定基準」は一般に公表し、店の客が自然にチェックしてくれるように工夫するとか、公式のチェック体制も整備すると、ごまかす店も無くなり、真面目に営業している店が繁盛することになり、経済効果も上がるでしょう。
具体策は、政治家のみならず、レジャー・旅行・飲食店などの関連の専門学者や経済学者などが協議して、一般市民の声も取り入れ、きめ細かく検討して欲しいものです。

この思いを皆さんがシェアして、
政府や自治体の関係者を動かしてくれるとありがたいです。

ちなみに、「ミシュランの三つ星」を獲得したスペインの著名なレストランがコロナの影響で廃業に追い込まれたそうです。

(薫風士)

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