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・早朝の丘を万歩や蝉時雨
・老鶯も時に声あげ蝉しぐれ
季語が二つになっても、句意を明瞭にして、情景をありのままに詠めば良いと思っています。
・空蝉を数へつ漫歩幼子と
・伸ばす手に飛び去る蝉のしっこかな
・木漏れ日の西に傾き法師蝉
法師蝉は秋の季語に分類されていますが、深田公園などでもう鳴き始めました。
貴方はコロナ禍をどのようにして凌いでいますか? 「蝉しぐれコロナコロナに明け暮れて」 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2020/07/post-868a.html をご覧下さい。
(薫風士)
投稿: | 2020年7月31日 (金) 09時34分
俳句は楽しい。 「徘徊」でなく「俳諧」を、 「廃人」でなく「俳人」に、 「ハイク」で「俳句」を楽しもう! インターネット「まんぽ俳句会」を始めました。 「俳句の作り方・5つのポイント」 http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2017/01/post-37fc.html をご覧下さい。 ご投稿をお待ちしています。 (木下さとし)
投稿: 薫風士(木下聰) | 2019年11月10日 (日) 07時36分
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「蝉しぐれコロナコロナに明け暮れて」
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俳句は楽しい。
「徘徊」でなく「俳諧」を、
「廃人」でなく「俳人」に、
「ハイク」で「俳句」を楽しもう!
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(木下さとし)
投稿: 薫風士(木下聰) | 2019年11月10日 (日) 07時36分