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2021年4月21日 (水)

庭手入れ朧になりし飛行雲

      

(2025.3.21 更新)

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新型コロナ変異ウィルスの感染拡大により、三回目の「緊急事態宣言」が発出されましたが、「緊急事態宣言」も1年越しで三度目となれば、「何が緊急事態なのか?」と言いたくなります。

   

この音はドクターヘリか朧空

何事も済ませば朧この齢

       

山梨モデル」のような対策が当初からしっかりとられていれば、「緊急事態宣言」と「GoToトラベル」 の繰り返しによる「新型コロナ感染拡大防止」よりも効果的に「経済対策」と「コロナ感染拡大防止」の「両立」が実現出来たのではないでしょうか?

  

大都市圏との違いもあり、そのままの適用は出来ないにせよ、「山梨モデル」のような政策を政府として長期的観点で今からでも検討・実施する必要があると思います。

 

コロナ禍の医療体制が逼迫しているのは過去の医療制度の適応性に問題もあるでしょうが、肥大化・権益化したしたオリンピックを新型コロナ変異ウィルス感染の再拡大のリスクを冒してまで今年(7月23日?)から開催する意義・緊急度がどれほどあるのでしょうか?

 

何が「不要不急」か、人それぞれの価値観の違いで一概に言えないでしょう。

しかし、コロナ予防ワクチン接種が完了しない限り新型コロナウイルス感染拡大の「リバウンド」が予想されるのに、何故「オリンピック開催の再延期」をしないのでしょうか?

 

「オリンピック・メダルの重さ」と「人の命の重さ」を考えると、答えは自明でしょうが、オリンピックを推進している関係者はどう思っているのでしょうか?

  

オリンピック実施によって新型コロナ感染拡大が爆発的状況になることを憂慮しています。

この際医療体制の見直しも是非推進してほしいものです。

     

飛行雲五輪にならず消ゆ

   

緊急事態宣言解除に伴い航空機の平常運行で飛行機雲を見る機会が増えていましたが、また減便せざるを得なくなるでしょう。

 

オリンピック関係者の気持ちが理解できないわけではありませんが、是非とも再延期を検討して頂きたいものです。

 

新型コロナ用のワクチン接種が完了し・感染拡大の沈静が確認されるまでは「オリンピック開催の再延期を決定する」と政府関係者やオリンピック主催者が宣言してくれると、その効果は非常に大きいのではないでしょうか?

   

春の俳句特集:薫風士のブログ <俳句HAIKU>などで繰り返し述べているように、政府や自治体の賢明な対策を切望していますが、個人的には自衛に撤するしか仕方がありません。

  

浮きたちし聖火リレーや山笑ふ  

明易や変異ウィルス拡散し  

コロナ禍の砦は皆の良心よ

     

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2025.3.21 更新

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