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2018年12月29日 (土)

俳句鑑賞 <年の瀬>

  

P1060011a年の瀬や玻璃戸拭きつつ偲ぶ貌 (薫風士)

   

愛犬チュヌが庭とリビングを行き来できるようにしていたので、外から窓を覗いていた可愛いチュヌの顔を思い出しながら大掃除の窓拭きをしました

チュヌは10月16日に永眠しました

  

NHKテレビなどの平成最後の年の瀬の特集番組を見ていると様々な思いが浮かんできます。

  

年の瀬や胸に秘めたる我が思ひ 薫風士

  

歳時記(俳誌のサロン)の季語「年の瀬」の俳句を見ると、人それぞれの過ごし方や思いがありますが、気の向くままに抜粋掲載させて頂きます。

(詳細は青色文字の季語「年の瀬」をクリックしてご覧下さい)

年の瀬と思ふことより励みけり (稲畑汀子

・年の瀬の声騒がしき灯油売り (志方桜子)

・年の瀬や教師の仕事また増えて (保坂加津夫)

・年の瀬や十大ニュース数へ立て (庄中健吉)

・年の瀬や買はず終ひの宝籤 (森山のりこ)

コメント

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(薫風士)

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