コロナ禍の梅雨のひととき「美かえる」で
「美かえる」は 「みかえる」と読み、兵庫県立美術館のシンボルです。
「美かえる」の由来は冒頭の写真をタップ・拡大してご覧下さい。
タイトルの俳句の「美かえる」はこの県立美術館のことです。
梅雨の晴れ間に愛車の1年毎の定期点検で神戸に来た時間つぶしに、兵庫県立美術館を訪ねました。
時間の都合があり、特別展(コシノヒロコ展)は割愛して、常設展のみ見ましたが、久しぶりに美の世界に浸り満足しました。
(最後のパンフレットの写真をタップ・拡大してご参照下さい。)
少女像見つめる空や夏の潮
美術展梅雨のひととき二・三周
夏燕追ひて「美かえる」振り返る
ここをタップして、「コロナ禍の思い」《かえる》をご笑覧頂ければ嬉しいです。
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2024.8.17 更新
投稿: | 2024年8月17日 (土) 05時37分
「夏の俳句特集(薫風士のブログ)」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2022/02/post-bdba.html
をご覧下さい。 (木下さとし)
投稿: | 2022年5月 5日 (木) 08時52分
「TOKYO 2020 俳句クイズ: メダリストは誰か? (7月 ひまわり編)」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/07/tokyo-2020-02e9.html
を見て、メダリストを当てたり、
「東京2020喜怒哀楽俳句クイズ: 誰のことか? (百日紅・雲の峰編)」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2021/08/2020-4558.html
を読んで誰のことか当て、
お楽しみ下さい。
(薫風士)
投稿: | 2021年8月 5日 (木) 12時00分