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2020年10月23日 (金)

俳聖の偉蹟を尋ね秋の伊賀(俳句と写真)

   

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Click here to see "Bashō's haiku in Japanese and English by L. P. Lovee".

   

芭蕉の俳句300句など、俳句の英訳にチャレンジしているので、1020~21日に「GoToトラベル」(1)を利用して、参考資料などを求め伊賀上野の芭蕉翁記念館や蓑虫庵など、伊賀市の観光スポットを巡りました。

   

・俳聖の一端知るや伊賀の秋

  

・爽やかや子等の句掲ぐ芭蕉館

   

・芭蕉館初心新たに秋高し

  

・芭蕉の句誤訳見つけし秋思かな

  

(注)

BASHO: The Complete Haiku」(Jane Reichhold著)からの抜粋8句が掲示されていました。(写真をタップ・拡大してご参照下さい。)

「五月雨を集めて早し最上川」の下記の翻訳は、「切字」が無いので普通に読むと、芭蕉の俳句を誤訳した英訳になります。

  

summer rains

quickly gathered

Mogami River

  

上記の英訳では、「五月雨が早く集められた最上川」という意味になり、原句の「最上川の流れが速い」という句意と異なります。

俳句は様々な翻訳が可能ですが、下記の通り、薫風士の試訳をご参考までに掲載します。

  

Mogami River_

rapids,

gathering early summer rains

  

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(コロナ禍の不急の五輪開催の是非)
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俳句鑑賞:「初夏」 《コロナ禍に思うこと》
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トランプ米国大統領の「アメリカファースト」(実は「ミーファースト」か?)の政権がようやく終ることになりホットしていますが、次期大統領が余程しっかりした政治をしなければ、4年後が更に恐ろしいことになるでしょう。

・大寒やコロナ禍憂ふポピュリズム (薫風士)

菅首相は、「GoToトラベル」の年末年始の全国的一時的停止に関連して、「私も素人。専門家の提言に基づいて決めている」と説明したとのことですが、
「学術会議」のメンバー選定については、素人でなく、科学的ないし専門的知識・能力があるということでしょうか?
「まやかしの仕方」は安倍政権から引き継がないで、「透明性」と「言葉の重み」を尊重して下さい。

「トランプ・安倍」体制の日米同盟関係に捉われず、「バイデン・菅」新体制により日本の平和・世界の平和を堅持すべく、政治に対する国民の信頼を回復してほしいものです。

菅首相は「限定的」「集中的」に「緊急事態宣言」の実施・飲食店の休業・営業自粛を検討しているとのことですが、下記のような対策を講じない限り、経済的ダメージの方が大きく、「緊急事態宣言」を一端解除しても再宣言をせざるを得ない事態になるでしょう。
新型コロナウイルス拡散防止の効果は一時的であり、徒労に終わるでしょう。
永続的な効果のある対策を是非実施して下さい。

「新型コロナウイルス感染防止の対策マニュアル」を整備し、
適合するホテルやレストラン、居酒屋、喫茶店などを認定し、
認定基準適合の準備に要したコストの一部を補助し、
「コロナ対策Bグルメ店」とか、「コロナ対策三ツ星店」とか、「三密防止対策認定店」など、
実態に応じ適切な呼称でコロナ対策を奨励する。
 
「認定基準」は「一律に5人以下」などとせず、「店ごとの定員」や「部屋ごとの定員」などを規定して、
一般に公表するとともに、店の来客が自然にチェック出来るように店頭に公示することを義務化し、
公式のパトロールなどのチェック体制も整備する。
認定基準を順守しなかった店や補助金需給申請に偽りがあった場合の罰則等をしっかり規定する。
 
このような新型コロナウイルス対策を是非とも推進してほしいものです。
そうすると、
「安いから行くのではなく、安心できるから行く」という客が増えて、
真面目に営業している店が繁盛することになり、経済効果も上がるでしょう。
 
具体策は、与党政治家や既存の専門家会議メンバーのみならず、レジャー・旅行・飲食店などの関連の専門学者や経済学者などが協議して、一般市民の声も取り入れ、きめ細かく検討して決定し、将来に備えてしっかりした法制化をしてほしいものです。

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