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2018年12月 8日 (土)

愛犬「チュヌ」の追悼句

   

Click here to enjoy Chunu’s haiku in English.

  

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愛犬「チュヌ」は天寿を全うして、動物霊園で合同葬にして頂きました。

天国から皆様のお幸せを見守っています。

  

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愛犬の弔ひに鳴く鉦叩き

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・愛犬の永遠の眠りやちちろ鳴く

 

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愛犬の七七日紅葉

綿虫や愛犬のゐし庭の隅

・吾もまた犬馬鹿となり師走かな

・哀悼の便り届くや時雨晴れ

・愛犬の伏しゐし庭や冬木の芽

     

    

チュヌは心臓発作・てんかん発作・膵炎などの持病を患っていましたが、医療の進歩のお陰で12歳8ヶ月(人間の寿命なら90歳前後?)の天寿を全うすることができました。

お世話になった動物病院のスタッフの方から「チュヌの最後の頑張りに感動した」とのお悔み状を頂きました。チュヌの主人は、サモエド・スマイルの安らかな最期を看取ることができて慰められました。チュヌの思い出を糧に俳句を慰み・癒しにして、健康長寿を実現したいと思っています。

 

コメント

カネタタキは広辞苑(SHARP電子辞書)には
「鉦叩き」と表示されていますが、
俳句では「鉦叩」と記述するのが普通です。
掲句は「愛犬の弔ひに鳴く鉦叩」と表記すれば
見た目に「すっきり」して、俳句らしくなりますね。

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