« 満願寺吟行 (平成24年6月) | メイン | チュヌの俳句・HAIKU of Chunu(冬・正月 Winter・New Year) »

2014年6月27日 (金)

住吉大社吟行 (平成23年6月)

平成23年6月の住吉大社吟行の俳句を披露します。

 

御文庫の漆喰眩し楠新樹       順子

梅雨蝶の独り芝居や石舞台      美娜

卯の花の白みつみつと芸の神     文子

ペディキュアの素足が渡る太鼓橋   良子

夫婦楠梢連ねて八百(やお)の夏   栄治

朱色立つ住吉造り風香る       知子

散松葉そろそろ渡る太鼓橋      眞知子

万緑や鈴音高く宮参り        かず

重軽石試してもみる初夏の宮     美津子

六月や幟の囲む種貸社        寧伸

橋の朱を映す池面に夏落葉      昭夫

菖蒲湯や余生の夢のひろがりて    律子

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.enjoy.jp/t/trackback/655639/32313513

住吉大社吟行 (平成23年6月)を参照しているブログ:

コメント

新元号は初めて万葉集を出典にして「令和」と決定されました。
世界平和への思いを込めて「令和」の俳句をブログにしました。
「新元号祝ひ『花見』の俳句詠む」
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2019/04/post-e976.html
をご一読下さい。

コメントを投稿