二の酉や再選されしど根性
タイトルは、11月17日の二の酉に因んで詠んだ斎藤元彦知事に対する存問の拙句です。
再選は出直しのスタートであり、真価を問われるのはこれからです。
反省の弁を忘れず、県民の期待に応えて、県政の立て直しを実践し、少子化対策の充実に尽力してほしいものです。
恙無く七五三祝ぐ四世代
(薫風士)
掲句は多くの方々が切望している夢ではないでしょうか?
「パワハラ疑惑」や「おねだり疑惑」の払拭をすべく、「短気は損気」ということを肝に銘じて、県民の信頼を裏切ない公明正大な県政を推進されることを切望しています。
11月19日は「一茶忌」です。
この写真は、11月17日に捥いだ吾庭の柚の初物です。
我田引水ですが、柚湯で心身の疲れを癒し、相手の立場を思いやる心を養い、「俳句HAIKU 」愛読者の「世界平和への祈り」をシェアして頂けると、幸いです。
写真は、NHK-TV のニュース画面の一部分です。
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