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2018年12月28日 (金)

季語「震災忌」・「東北忌」・「阪神忌」に思う

 

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阪神・淡路大震災から25年目の2019117日は神戸のみならず東京でも追悼行事「1.17のつどい」をするそうです

(青色の文字をクリックするとリンクされた記事をご覧になれます)

  

阪神忌天幕の灯は野外ミサ (小路紫峡)

・阪神忌若者知らず街を行く (薫風士)

 

神戸の街並みは当時の惨状を想像できないほど復興したことは喜ばしいことです。

「阪神忌」は、季語とすることにプロ野球の阪神ファンなどに抵抗があり、句作の広がりが限定的です。  

関東大震災が発生した91日は「防災の日」ですが、俳句の季語「震災忌」として定着しています。

震災の犠牲者を追悼して防災意識を新たにする俳句が作りやすくなるように「阪神忌」も季語として容認されると良いと思いませんか?  

筆者の所属している俳句のグループは「阪神・淡路大震災」を契機として発足しました。当初の関係者も高齢化していますので当時の思いが若い世代に引き継がれることを願っています。  

20回HIA俳句大会現代俳句協会賞受賞句を契機にして書いた東北忌について思うことをご覧下さい。

コメント

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若い世代に俳句の楽しさを知ってほしいとの思いから
このブログを書いています。
初心者が「名句」でなく「迷句」を作っても恥じることはありません。
「迷句でも楽しめば良い」と割り切って5・7・5を口ずさみましょう。
その内に、まぐれでも「名句」が出来るのが、俳句の面白さです。

漫歩・万歩・SNSで楽しむ
「まんぽ俳句会」を始めました。

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(薫風士)

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「阪神忌」という季語が受け入れられないなら、
「阪神・淡路大震災」の略称として
「神淡忌」か「淡神忌」などと表現するのはどうでしょうか?

震災・防災に関心のある方や俳句愛好者などからコメントが頂けると幸甚です。

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